グラマラスな都会美女とXXXな夜…

 

「やっぱり付き合うなら自慢できるような美人な彼女が良い!」

あなたはそう思いませんか?

私はいつも他人に言わないだけで、心の中ではそう思っています。

そして、私はやはり「美人な彼女を作る」と考えると同時に、すぐに「美人な女性は都会に生息している」と考えてしまうわけです。

いや、もちろん田舎にも「美人な女性が生息していない」とまでは言いません。

もちろん、田舎にも十分美人な女性は沢山居ると思うんですね。

ただ、やはりどうしても田舎の場合はそもそもの女性の絶対数が少ないわけです。

これはもう現状個人のいち能力ではどうする事もできないかと思います。

そして、田舎の場合はそもそも「積極的に異性と出会う」という概念などもやや都会に比べて薄いような気もするのです。

ですので、中々「新規の女性と出会いづらい」というのもあるかと思います。

特に私は根っからの「田舎産まれの田舎育ち」ですので、そのような田舎の嘆きかわしい恋愛状況はよくよく理解しているつもりです。

 

大都会で超絶な美女と「チョメチョメ」な夜を過ごすために

 

という事で、、。

やはり私のような田舎者は「とびっきりな美人を彼女にするためには都会に行くしかない」と考えていました。

そして、ついに都会に進出してみたわけです。

ええ。初めての都会暮らしってやつですね。

私は今、少し道を歩くだけで”アソコがビンビン”になってしまいそうな、オシャレで、色っぽくて、セクシーな女性達がわんさか溢れている街に居ます。

「よし。では早速バンバンに女性とコンタクトをとって、速効でアバンチュールな夜を、、。」

そう思っていました。

しかし、私は数日間この都会の街を散策していてある違和感に気付いたのです。

いや、厳密に言うと違和感という程大げさなものではありません。

何と言うとか、「不穏な」それでいての「感覚のズレ」のような、、。

そう。この都会の街に来てから、田舎の頃にあった女性からの「熱い視線」というか、「コンタクトをとりたい」という欲求というか、そのような雰囲気を一切感じないんです。

この街の全ての女性が私の事を「完全にフル無視している」という印象になります。

これが俗に言う「都会の人は冷たい」とか「都会の人は他人への興味が薄い」というやつですかね。

もちろん、今までも即日ナンパの旅で都会に訪れて活動したことは幾夜もあったわけですが、いざメインの拠点を都会に移しての活動というのは今回が初めてだからという緊張感もあるかもしれませんが。

あるいは、私もあの頃に比べるとだいぶ年齢を重ねていますので、「若さ故に行動力だけで何とかできる」みたいな状況では無いことも事実です。

しかし、まさかの「反応率0%」という状況に少し落ち込んでいたりもします。

…本来であれば、私の都会での暴れっぷりをこのブログですぐにでもご紹介したかったのですが(笑)

ちょっといきなりバチバチにホームランを連発する事はできませんでしたね。

幾人かは声掛けしてみましたが、まぁ女性達の反応が悪い事、悪い事、、。

これはこれで「要検証が必要である」という結論に至った次第です。

という事で、今後また「都会で立ち回り」については順を追って検証結果や攻略法を改めて伝えていきたいと思います。

 

”『チャンレジ』をする事に年齢や経験値の有無は全く関係無い”

 

今回はただ私の「実体験」みたいな内容になってしまいましたね。

ただ、分かって頂きたいのは”私は今も新しい事に『チャレンジしている』という事なんです。

もちろん私なんてまだまだ大した事ない男だと自分では思っています。

しかし、それでも一応自分自身が「彼女作り」や「童貞」である事にコンプレックスを抱えてから必死に行動をして、既に「彼女作り」や「経験人数三桁」などは達成できているわけです。

そうして、このようなブログでの執筆活動を行えているわけですしね。

でも、それでもまだ私は自身を高めるために「チャレンジ」する事を常としています。

どうしても、人間の脳は「ホメオスタシス(恒常性)」という機能が強いので、ボォーっとしていたらすぐに楽な方に、安心安全な方に逃げたくなりますからね。

だからこそ私も「今のステージはやり尽くした」という退屈間を感じたからこそ、ここで新たな生活環境への移転を決めたわけです。

この未曾有の大都会で渡り歩いて行けるようになった「俺」は更なるパワーアップをしているだろう、、というような気持ちからですね。

そう。そしてそんな私だからこそ決して”人生に遅すぎるという事は無い”と本気で思うんです。

何歳からだって、今がどんな状況だって、経験値があろうが、なかろうが、あなたも意を決して何かにチャレンジすれば良いかと思います。

そうして意を決して『チャレンジ』をした先には、必ず素晴らしい未来が待っているはずです。

少なからず、私の人生においてはいつもそうでしたからね。

意を決して新たな事にチャレンジし続けてきたからこそ、私は「今の私に成れている」と考えています。

間違い無く、あの時に現在の安心安全な生活を選び続けていた私がそこに居たのであれば、今も私は「貧乏で」「ダッさダサな」「陰気くさい童貞」だったと思うのです。

もちろん、私ももう年齢的には「都会に出る!」なんて息まいていられる年齢ではないですからね、、(笑)

それでも、私は更なる自身の進化とパワーアップのために、現状の安定と楽さを捨てて大都会にやってきてみました。

これから幾度も越えれないような困難な事にぶち当たるとは思いますが、この困難を乗り越えた私はもっともっと今よりパワーアップしていると信じています。

そして、そのプロセスや進化の過程は全てあなたに包み隠さずにシェアしていきますので、あなたも楽しみにしていてください。

それでが、またあなたも私と一緒に更なる高みに至るためにチャンレジを常とする人生を送っていきましょう。

ではまた次回。

最後までお読みいただきありがとうございました。

カヲル

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