好きになった女性を彼女にできない男性だけ読んで下さい

私はこの歳になっても

「あの時、好きだった涼香の事を思い出して
枕を涙で濡らす夜が多々あります」

そう。

『涼香』は私の初恋の女性の名前です。

あれは私がまだ、「女性」という存在をやっと意識し始めた
初々しい中学2年生の事でした。

私は、人体解剖図を勉強しながら、
人間の筋肉の仕組みを学ぶ事が大好きな、
少し変わった子だったようです。

他には、

「青バットの大下弘選手のように
もっと高く遠くにボールを飛ばせる
ホームランバッターになりたい」

という夢を心に抱きながら
図書室とバッティングセンターで
ひたすら青春時代を過ごしていました。

そのような少し「変わり者」だった事が原因かは分かりませんが、
当時の私はクラスに友達が1人も居ない根暗な中学生だったのです。

一方、私が初恋をした相手である「涼香」は、
同じ学校のクラスメイトで、クラスのアイドル的存在の女の子として、

「クラスのみんなに好かれている明るい女の子」

でした。

大きな瞳に黒髪の長い髪、

中学生なのに何故か既に少しふくよかな胸。

顔や体のトータルイメージは
女優の武井咲さんような感じの女性です。

で、

それだけのA級な可愛さを持っているにも関わらず、
決して偉そうな態度をとったりする事もなく、

誰に対してもニコッと微笑む

「一撃で男を虜にする殺人級の笑顔」

周りの同級生はおろか、男性体育教師の熱血先生さえも
涼香を見てデレデレしていた思い出があります。

私は本当に中学生の頃に1人も友達が居なかったので
あくまでも、周りの雑談が聞こえてきただけですが、

いつも周りの男の子連中が

「涼香と付き合いてー!」

「涼香のオッパイ触りてー!」

「ちょ、マジで俺、体育祭前に涼香にコクろうかな。。」

そんな話をしていた事を今も覚えています。

そして、私が本気で

「涼香の男からのモテっぷりが凄いな」

と心から感じた瞬間がありまして、

中学2年生の体育祭の時に、

隣町の中学校から約40人ぐらいの男の子が
涼香を一目見るためだけに1時間~2時間かけて
チャリンコで私の中学校に来ているのを目撃した時でした。

「あーなるほどですね。カヲルさん。
で、カヲルさんもその涼香さんの事が好きに
なったって話なんでしょ?」

う~ん。

実は、ちょっとそういうただの初恋話ではないんですね。

最終的に私が涼香の事を狂おしい程に
好きになった事は嘘偽りのない事実なんですが。

ただ非常に興味深いのは、

その順番であり流れなのですね。

私はこの衝撃的な初恋を経験した事によって

今思い返してみると、

「どうすれば女を落とす事が出来るのか?」

という誰も本当の女性心理を教えてくれない
このウソと偽りに満ち溢れた世の中で

その真実を自身の体験によって、
会得することができたのですから。

今からその興味深い体験をあなたにも順を追ってシェアしますね。

 

「お前みたいな奴は男じゃない」

 

当時の友達0人だった私の青春時代の過ごし方は
先ほどお伝えしたように「図書室」に居るか
「バッティングセンター」に居るかのどちらかだったのです。

悲しいかな。友達が0人だった事は事実なので、

私の青春時代には、

友達とツルんで下校途中に買い食いをした経験も無く、
彼女と仲良く手をつないで登下校した経験も全くありません。

当時、私が興味を持っていた事は、先ほどもお伝えした通り、

人体解剖図を勉強しながら人間の筋肉の仕組みを学んで、

「青バットの大下弘選手のように
もっと高く遠くにボールを飛ばせる
ホームランバッターになりたい」

ただ、それだけです。

「なるほど。カヲルさんは
プロ野球選手になりたかったんですね」

いえ、ただボールをバットで打って
遠くに飛ばしたかっただけです。

「では、カヲルさんは野球部だったんですか?」

はい。野球部には所属していましたが、

友達0人だった私は、野球部の同級生達も
一切口を聞いてくれなかったですし、

野球部の顧問の先生に

「お前みたいな奴は男ではない」

という説教をされて、
何故か死ぬほど嫌われていましたので

厳密に言うと、

「一応、野球部に所属したいた」

というだけです。

そんな謎の中学生活を送っていた私が

「女」という存在を強烈に意識するようになった
ある事件が勃発したわけですよ。

 

コツコツという上履きの音…女のイイ匂い…そして…

 

あれは体育祭が終わった中2の11月
ぐらいだったと記憶しています。

私はいつものように「クソ詰まらない授業」を終えて
図書室の事務員のオバさんに簡単な挨拶を済ませ、

いつもの図書室の右の奥のテーブル席に陣取り、

「どうすればもっとボールを遠くに飛ばせるのか?」

を学ぶために人体構造に関する分厚い本を
メモを取りながら学習していました。

すると、いつものように学習を初めてから
30分ぐらい過ぎた頃に

前からコツコツという上履きの音と共に
女の子の「イイ匂い」がしました。

私が本を読むのを辞めて顔をあげて前を見ると、

そこには何故か涼香が立っていました。

ちなみに、私は中学に入学してから
ただの一度も涼香と話した経験がありませんでしたので、

純粋に意味不明というか

「は?何でこいつがココにいるんだ??」

と不思議に感じました。

私が何も言わずに涼香を凝視していると、
何故か涼香はソワソワした感じで
モジモジしていました。

私は完全に「???」という感じで
今何が起こっているのか全く分からなかったので
とりあえず無言で座っていたのです。

2分ぐらいそんな沈黙が続いた後に

「あ、あの、、カヲル君ってカッコいいよね」

と突然、涼香に言われて、

その後すぐに涼香はその場を走って去っていきました。

「はい!きました。なるほどです。カヲルさん。
どうだ!俺は美女にモテるんだぞ!アピールですか。
何ですか?今回の話は単なるカヲルさんの自慢ですか?」

・・って感じですかね?

まぁ、そう思いたければ思って頂いても良いんですが。

確かに私がここで話す事を辞めれば、

「今回の話はカヲルが中学の頃にクラスのアイドルに
カッコいいねって言われた、単なる自慢話かと思います」

そうですねぇ。

そんな「カッコいい」自慢話が
出来れば良いんですがね。

・・現実はそんなに甘くは無かったんですよ。

この後の展開が『女性心理』の確信を付いている
非常に興味深いエグイ経験になっていくわけです。。

 

アイドルに「しゃぶらせる」事は可能か?

 

さぁ、ではあなたに質問です。

友達0人の変な野球バカ・カヲルは
ある日突然、クラスのアイドル涼香に

「カヲル君ってカッコいいよね」

と言われました。

さて、この後の2人の関係性はどうなったと思いますか?

2人は恋人関係になってカヲルは童貞を卒業して
クラスのアイドルとラブラブデートに励んだと思いますでしょうか。

それとも、強烈なパワーバランスを形成して
クラスのアイドルを性奴隷として管理して
毎日、放課後にフ●ラをさせたと思いますか。

この答えのヒントは

私は、この衝撃的な経験を通して

「どんな事が起こっても鼻息荒く女を口説いてはいけない」

という事を学んだのです。

それでは、次回の記事で

今回のこの興味深いレッスンの確信に迫ります。

また、次回をお楽しみに。

カヲル

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