『性欲』に狂った男の末路…

古川です、

「女に愛されない。だから、
セックスが出来ない」

私の人生の全ての『不幸』は
このたった一つの”孤独”という
現実から始まったのです。

思い起こせば、学生時代に

1人の女性を強烈に好きになりました。。

「大好きで、大好きで
ダイスキ過ぎて・・」

授業など全く手につかず、

同級生の男の子達の
『くだらない』雑談にも
一切、興味がわかず、

ただ、

『あの子に愛されたい』

その一心で青春時代を
過ごしました。

1度目の告白で
あっさりフラれ、

2度目の告白で
『キモいと言われ』

3度目の告白で
『二度と目の前に現れないで』

と、暴言罵声を浴びせられて
私の青春は終わりました。。

周りの同級生たちが

「古川がまた、懲りずに
〇〇チャンに告白した
らしいよ!」

ヒソヒソヒソ・・・

と、『気持ち悪い』
脅威の執着心を見せる私を

あざ笑い、バカにして
のけ者扱いをされて、

完全にクラス中でも孤立した
悲しい生活を送ることに
なりました。

(友達すら0人)

……

私は今でもたまに当時の
辛いトラウマを思いだして、

冷や汗をたっぷりかいて、

ベットから飛び起きる事が
しばしばあります。

そして、あの頃から
変わらずにたった一言の
言葉の『心意』を

この年になっても性懲りもなく
追いかけています。

私の人生の大きなテーマ
でもあるその言葉とは、

”愛とは何だろう?”

です。

『愛』このたった一文字の言葉の
真の意味を私は今まで追いかけて
きましたし、

これから先、自分の命が尽きる
その瞬間まで答えを探して
さまよい歩くと思います。

「愛する女性が居ない」

人生に物足りなさを感じる

「女性に愛されない」

寂しさや孤独を感じる

が、

逆に

「愛する女性が居る」

と、付き合いの長さと
性的魅力が反比例して減ることに悩む

だから、

「女性に愛される」

安らぐ心を得るが

新たな刺激を求める
気持ちが非常に強くなる

……

「それはお前が一途になれない
最低なチャラ男だから
そんなくだらない問が
生まれるだけだろう!」

というお叱りを
受けるかも知れません。。

女性に一切愛されず、

自分の『イケてない』容姿を
死ぬほど恨みナヨナヨ、

オドオドして、女性と
関わる事にビビっていた
臆病過ぎる、ダサかった
あの頃の自分と比べたら、

数々の恩師との出会いや、

素晴らしい知識との出会い、

そして何よりも、、

”魅力的で美し過ぎる最高の
オンナ『たち』との出会い”

が、私を大き磨いてくれた
事は間違いないと思います。

クズだった自分を変えたくて、

ただ、

『オンナに愛されたくて。。』

沢山の失敗で枕を涙で濡らし、

数々の恥をかいて

他人に迷惑をかけ、

それでも、女性に愛されず、

そこまで努力しても、孤独な
自分の『終わっていた人生』に
心底、嫌気がさして

包丁を振り回して、自殺未遂を
繰り返した事もあります。

そんな極限で最低な状況から
脱出を決意出来た要因も、

やはり

『オンナに愛されたい』

その一心でした。

あの頃に比べたら、
今は少しは女性を相手に
出来るようになりました。

ここでは話せないような

18禁、いや30禁の
狂った『性経験』や

「この瞬間に死んでも良い」

と至福の喜びを感じる程、

最高にセクシーで美人な
たまらないオンナと

朝日が登るまで、お互いの
身体を『貪り合った』経験も
あります。

しかし、まだ

”愛とは何だろう?”

そして

”オンナとは何だろう?”

この問に正確な答えは出ていません。

これから先も何も分からない
かもしれません。

…そもそもこの問に
答えなんて存在してない
かもしれません。。

それでも、まだ求めます。

あらがいます。

走り続けます。

「マジチャラ男最低」

「気持ち悪い!」

と暴言を吐かれ続けても、

私は命をかけて、
人生のテーマへの答えを
探して行こうと思います。

今現在、私が『愛』に関して
1つだけ言える確かな事は

”人類皆、愛が欲しい。
しかし、愛を欲する者に
愛は与えられない。

皆が求める愛を、先に他人に
与える事が出来る人間が
至福の愛と喜びを得られる”

と思っています。

少し、「哲学者」のような
話になってしまいました。

かなり

「恥ずかしいです」

あなたにもお聞きしてみたいです。

『あなたにとって愛とは何ですか?』

『あなたにとってオンナとは何ですか?』

その問いかけに挑み続ける事が

もしかしたら、自分を男として
極限まで『進化』させて、

最速で自由自在に芸能人級のA級美女を
惚れ込まし、喜ばれながらホテルに行き

『セックスをお願い』

される、最短の道なのかも
しれません…

今回も長い文章を最後まで
読んで頂き、ありがとうございました。

古川

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