「そうか。口説かずに女を惚れさせたらいいんだ。」

 

私がこれに気が付いたのは今から約8年前のことでした。

そこから私は、「心理学」や「人心掌握術」の研究を始め、
今の”女性に困らない生活”を手にすることができたわけです。

だって、当時の私は女性を「ガンガン口説く」ことなんて、
全くできなかったからです。

自分が「可愛いな。この子」と思える女性に出会っても、
いつも遠くから眺めていることしかできませんでしたからね。

そして、そのような感じで遠くから好きな女性を眺めることに、
わずかな「幸せ」を感じていると、何故かいつも、

”好きになった女性を、他の男に盗られてしまう。”

そんな黒歴史を繰り返していたのです。

だからこそ、私の周りにいた人達は、
そんな不甲斐ない男であった私をみかねて、
よく私にこのようなアドバイスをくれました。

「もっと女性に対して積極的にならなきゃ一生彼女なんてできないよ」

「いいなと思った女性が居たら、男ならガンガン口説かなきゃ」

というアドバイスですね。

はい。もちろん当時の私だってそんな事は分かっていました。

マンガやAVの世界じゃあるまいし、

「女性から逆ナンされて…ニャンニャンする…」

のようなことが現実には起こらない事は、
何となく自覚していましたからね。

ただ、当時の私にアドバイスをくれた方達に、
今だから反論したいことがありますので、
ここで言っておきます。

 

「こちとら、女に積極的になれなくて、
ガンガン口説くことができないから心底悩んでんだよ!」

 

良かった。やっと言えました。

「女に積極的になれない」

「好きな女性をガンガン口説けない」

だからこそ、私は心底悩んでいたのです。

そして、この文章の冒頭で私は、

「当時は女性をガンガン口説けませんでした」

的な事を書いていますが、

”正直、今現在も全く女性をガンガン口説けません。”

というか、

「そうか。口説かずに女を惚れさせたらいいんだ。」

という事に気付いてからは、「女性をガンガン口説く」という行為が、
『いかに無駄な労力を使う行為であるか』に気付いてしまったから、
女性を口説くことはしないという気持ちもあるんですけどね。

ただ、本質的に私は女性に対して積極的になれたわけでもないですし、
女性をガンガン口説ける、イケてる男になれたわけでもないのです

しかし、一応、女友達0人の『童貞』から、

「モデルの彼女をつくる」「経験人数3ケタ越え」

などを達成できています。

 

「え?なんで女を口説けないくせに、
そんなにいい思いをしちゃってるんですか?」

 

と、あなたは疑問に思っているかもしれません。

でも、それはこの記事の冒頭で書いた通りですよ。

私は、

「そうか。口説かずに女を惚れさせたらいいんだ。」

という女性との恋愛に対する気付きを得てから、

「心理学」や「人心掌握術」の研究を始めたのです。

一応、補足で説明を入れると、
「心理学」や「人心掌握術」という知識は、

「多くの人間は、こういう気持ちになったり、
こういう行動を起こす傾向がある」

という、一種の『統計学』にあたる知識にあたります。

だから、要するに「心理学」や「人心掌握術」を学べば、

”ある一定以上の確率で、
他人を自分が思う通りに動かすことができる”

という事が言えるのです。

もちろん「心理学」や「人心掌握術」を学んだからといって、
10人居たら10人とも、私が思った通りに動かせるわけではありません。

しかし、先ほどもお伝えした通りで、

「統計的に、このような心理になったり、
このような行動を起こすことが多い」

というのが「心理学」や「人心掌握術」の知識ですから、
本当に、ある一定以上の他人は、
私が思う通りの行動をとる傾向にあるのです。

ですので私は、この「心理学」や「人心掌握術」を、
女性との恋愛に取り入れて、

「女性をガンガン口説く」ではなく、

『女性が私の事を好きになるような行動をとる』

という事を徹底する事で、好きになった女性を、
「自分のオンナ」にする事ができるようになったのです。

 

ごめんなさい。面白い話がありませんでした。

 

では、改めてという事で、自己紹介が遅れましたが、

どうも、恋愛コンサルタントをしてるカヲルです。

今回、私のプロフィールを執筆する予定だったのですが、

「すいません」

私、「最終学歴高卒」の至って普通の人なんですね。

特にこれといって、衝撃的なエピソードも無いですし、
なんか特別な才能や、武勇伝などもないですし。(笑)

せいぜい、9年前まで「友達が一人も居なかった事」
「童貞だったこと」ぐらいしか、
あなたにお伝えできることがないんです。

だから私の、

「そうか。口説かずに女を惚れさせたらいいんだ。」

という人生が変わった「閃き」の話をさせて頂きました。

そして、言うまでもなく私のブログやメルマガでは、

”女性を「ガンガン口説く」ための知識やテクニックではなく、
女性を『口説かずして惚れさせる』ための知識やテクニックを書いています。”

ですので、あなたが私と同じように、

「女性に対して積極的になれなくて困っている」

「好きになった女性をガンガン口説けないせいで、
いつも独りぼっちで寂しい」

のような気持ちをお持ちなのであれば、
何か、あなたのお役立てるかもしれませんね。

 

A級美女に惚れられる男が”真の成功者”

 

最後に、私の想いを少し書いておきます。

私は、

”自分が可愛いと思える女性を手に入れるために男は人生を生きている”

というかなり偏った考え方を持っています。

だって、好きになった女性にフラれるって辛いじゃないですか。

それに、長い人生をずっと独りぼっちで生きていくのは、
本当に寂し過ぎますよね。

だからこそ、私は、自分自身が、
「可愛い」と思える女性に惚れてもらえるように
”男として自分を磨く”という考え方を重んじていたりもします。

そしてこの「男として自分を磨く」という事の一例としては、

例えば、このページでも話しましたが、
「心理学」や「人心掌握術」は一種の『統計学』ですので、

しっかりと学びさえすれば、ある一定以上の確率では、
その「心理学」や「人心掌握術」通りに、
女性の恋愛心理を動かすことができたりするのです。

ですので、私は”男を磨く”という事の一環で、
「心理学」や「人心掌握術」を学んできたと言えます。

後、

”やっぱ、男として生まれてきた限りは、
モデルや芸能人などのA級美女を自分のオンナにしてみたい”

と思ってしまうものではないでしょうか。

だから、私にとっての成功は富や名声ではありません。

私にとっての男としての成功。

それは、

”モデルや芸能人などのA級美女を口説かずに惚れさせる男になること”

です。

要するに、特に必死に口説いているわけでもないのに、
何故か気付いた時にはA級美女に、熱い視線を送られるような男。

そんな「イカした男」になるのが私にとっての男の成功なのです。

いや、もはや私にとってそんな成功者は、

『漢(おとこ)』

と呼ばせて欲しいぐらいですね。

だから、最終的には、あなたも、

”口説かずしてA級美女に惚れられる男”

を目指して頂けたら良いかと思うのですが、

いかがでしょうか。

ちなみに私の無料メルマガでは、

『0から口説かずしてA級美女に惚れられる男になる』

ための、特別講座を順を追って講義しています。

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では最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

追記

 

私は自分のことについて、あまり語れることがないので、
私自身の事を箇条書きで書いておきますので、
興味がある方は見てみてください。

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身長:173センチぐらい
(女性の前ではさばを読んで175センチと言っています)

体重:65~70キロ
(少し前まで体重が90キロぐらいあるメタボでした)

趣味:考えること、散歩、海、山、川、滝などの自然の中にいること、
武芸全般を学ぶこと、図書館にいくこと、女性を眺めることなど

好きな女性のタイプ:オシャレで、美意識が高い、可愛いらしいお姫様タイプ。
(元々は「不二子ちゃん」タイプの大人な女性が好きでした)

好きな言葉:「成功の全ては自分を信じることから始まる」
「愛情の始まりは、まずは自分を愛することから」

座右の銘:俺は、俺として、俺らしく生きる

人生エピソード

●高校1年の時に野球部をクビになる

●初恋をした女性にストーカーをしていて、
警察に連れていかれそうになったことがある

●巨大な工場に就職するも「寝坊」と「体力の無さ」と、
一緒に働いている人が怖すぎて、あっけなく退社する
(背中に絵がかいてある人がいっぱいいました(笑))

●そこから職を転々とする

●今は個人事業主として生活する道を開拓する

●ほぼ、毎日、海、山、川、滝など散歩する、
おじいちゃんのような日常に幸せを感じている

そして、現在に至るという感じですね。
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