俺は生まれてこのかた、女性に縁がない負け犬である。
(彼女いない歴=年齢)
周りを見渡してみても、
俺のようにショボい男は居ない。
道端でイチャついているカップルを見て
かなり、イライラするし、
同時に、
「なんで俺には、たった1人の
彼女もできないのだろうか?」
「男としての魅力が皆無なのだろうか?」
という劣等感で心が押しつぶされそうになる。
「いつかは愛する彼女ができるのではないだろうか?」
と、ポジティブに考えようとするも、
年齢的な焦りは、一気にポジティブな思考を覆し
やはり、
「俺は男として欠陥品の負け犬」
という言葉が頭から消えない。
日々、下落する自己評価のせいで体調を崩しがちで
特にお腹の調子が非常に悪い。(下痢が酷い)
もちろん、
「女性に興味がないわけではない」
ただ…
女性への興味、セックスへの興味とは裏腹に
女性やセックスに対する圧倒的な恐怖心があるのもまた事実である。
そして相手の事を強く『女性』と意識すればするほど、
何故か、緊張してしまい、本来の自分らしさが全く発揮できず、
いつも好きになった女性に「嫌われる」という
『負のスパイラル』から抜け出すことができない。
ああ。
「もう俺には生きている価値がないのだろうか?」
自殺でもしたほうが楽になれるだろうか?
もう、独りぼっちで孤独死に怯える人生を
生きることに疲れた。もう限界だ。。
死にたい。
…
数年前の私のドロドロとした苦悩にまみれた
心情を書いてみました。
そう。
私はまさに、数年前まで、
『自己否定』の極致に生きていた恋愛弱者でした。
(包丁を使って自殺未遂を繰り返していたりとか)
今回は、そんな恋愛弱者であった私が
『脳みそ』に隠された潜在的な力を引き出し
『自己寛容』のセルフイメージを身に付けた秘密をお話しします。
そしてその『自己寛容』のセルフイメージを身に付けた事で、
自分好みの可愛い女性を目の前にしても「緊張」する事なく、
「オドオド」する事もなく、濃密な会話を展開できる男になれた
とも言えるのです。
では、今回の記事は下記の記事の続きですので
読んでいない方は、先に下記の記事を読んで下さい。
⇒女性恐怖症のトラウマを治療する方法2『愛情の欠如と人格異常』
⇒女性恐怖症のトラウマを治療する方法3『絶対的な被害者意識』
⇒女性恐怖症のトラウマを治療する方法4『圧倒的な自己愛の欠如』
『自己愛の重要性』については
・他人と比較することは無駄
・Only One理論
などを、下記の記事でも詳しく解説しています。
では、話していきます。
脳みそ=人間の支配者
あなたも、
「人間の人格形成や人生の生き方は脳みそが全てを支配している」
という事は何となくでも感じているかと思います。
が、
多くの人は
「では、自分が思う最強の人格形成をするためには?」
「じゃあ、人生の中で望むもの手に入れる脳みその使い方は?」
と聞かれると、
「えっと…それは…分かりません」
となる傾向にあるようです。
そう。
私は未だに不思議なのですが、
何故、これだけ科学の研究が発達し
人間の脳に対する研究は高まっているのに、
「なぜ、学校教育で脳みその使い方を
教えようとしないのだろう?」
と、本気で思っています。
「1192作ろう鎌倉幕府」
なんてことを教える暇があったら、
約100億個のニューロンから形成されている
脳みその取扱説明書を教えたほうが、
「よっぽど子供ためになるだろうに…」
と、1人で悲しんでいるわけです。
(私は現在の学校教育の有用性を全く信じていませんので)
まぁ、全人類の中の大多数が
『脳みその潜在能力を引き出す方法』
を知ってしまったら、
今現在、世界を支配しているグローバルエリートの皆さんにとって、
非常に都合が悪いようなので、
「絶対に一般公開はされない」
ということが、世界事情から考察する、
真実なのではないかとは思っているわけですが。
しかし、
「脳みその使い方」を知っている人は、
現にこの日本でも一部ですがいるようです。
特に、世の中一般的に『成功者』と言われている人間は
意識的にか無意識的にかは別として、ほぼ必ず、
”自分の潜在的に隠された脳機能を120%まで
引き出す脳みその使い方を会得していると言われています。”
もちろん、恋愛スペシャリストの男性も、意識的か無意識的に、
女性に好かれる脳みその使い方を会得している場合が、
多かったりもするわけです。
…
では、
「どのように、脳みそを活用すれば
遺伝子レベルで女性に好かれる恋愛成功者の
脳みそを手に入れることができるのか?」
という疑問が生まれるかと思います。
まずはあなたに、その疑問に対する結論から端的にお伝えしますね。
望む結果をなんでも自動で引き寄せる
最強の脳みその使い方は、実は、
”自分自身が使う「単語(言葉)」を意識することなのです。”
そう。
これが現在の私が考える、
人間最強の細胞である「脳みそ」を、
自由自在に使いこなす極意だったりします。
何故ならば、簡単に表現すると、
人間の脳みその思考プロセスは
Googleの検索エンジンのシステムに
非常に良く似ているからです。
あなたも必要な情報をGoogleの検索エンジンで探す時に
「単語(言葉)」を入力して検索をしているかと思います。
例えば、
・ニキビ 治療 方法
・メンズ 脱毛 やり方
・巨乳 芸能人
・ギャル AV女優
etc…
のような感じかと思うのです。
そして、Googleの検索エンジンに単語を入力して検索をかけると、
そこには、必要な情報をGETできるであろうブログやサイトなどが、
表示されてくるわけです。
で、この「単語を使って検索する」という行為によって、
あなたは自分の必要な情報を入手しているかと思います。
そして実は、この検索エンジンのシステムは、
人間の脳みそのシステムに非常に良く似ているのです。
例えば、私がこの文章の冒頭に書いた、
『数年前の私のドロドロとした苦悩にまみれた心情』
から文章をいくつか抜き出して、
そこに「どんな単語」が使われていたかを、
検証してみたいと思います。
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「女性に縁がない負け犬」
「彼女いない歴=年齢」
「俺のようにショボい男は居ない」
「なんで俺には、たった1人の
彼女もできないのだろうか?」
「男としての魅力が皆無なのだろうか?」
「劣等感で心が押しつぶされそうになる」
「年齢的な焦り」
「俺は男として欠陥品の負け犬」
「下落する自己評価」
「女性やセックスに対する圧倒的な恐怖心」
「女性に嫌われる」
「負のスパイラル」
「もう俺には生きている価値がないのだろうか?」
「自殺でもしたほうが楽になれるだろうか?」
「独りぼっちで孤独死に怯える人生を
生きることに疲れた。もう限界だ」
「死にたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
…
さらに、単語レベルで抜き出しをかけます。
「負け犬」「ショボい男」「魅力皆無」「劣等感」
「焦り」「欠陥品」「恐怖心」「負のスパイラル」
「価値無」「自殺」「孤独死」「死にたい」
…
いかがでしょうか。
あなたの脳みそのシステムを
Googleの検索エンジンだと考えてみて下さい。
上記のような『ネガティブ単語』が1日24時間の大半
自分の脳内を飛び交っているとしたら。
そこには、どんな検索結果が表示されるでしょうか?
いや、それはもはや、あなたも何となくは分かるかと思います。
そのような『ネガティブ単語』ばかりを、
自分の脳内で使い続けていたら、当然、
脳みそという最強のスーパーコンピューターから
『絶望的な検索結果』が常にあなたの目の前に
表示されることになるはずなのです。
さらに、
脳科学の観点から少しだけ難しい話をすると、
脳みそには、自分が欲するものを自動で引き寄せる
『網様体賦活系(もうようたいふかつけい)』という
機能も備わっているので、
意識した単語に関する情報を自動で引き寄せるという
脅威的な性質を持っていたりもします。
…それがどういう事かというと、
例えば、あなたが
「赤い車」
という単語を意識したとします。
すると何故か、街中の赤い車ばかりが、
目につくようになったりするのです。
他の例では、
Macのパソコンを意識すれば
Macのパソコンばかりが目につくと思います。
もちろん「巨乳」を意識すれば
「巨乳」な女性ばかりが目がいくはずなのです。
これが、自分が欲する情報や物を自動で引き寄せる
『網様体賦活系』という機能だったりします。
ではここまでの「脳のシステム」をまとめると、
1、脳みそのシステムは検索エンジンに似ている
2、脳みそには自動で欲する情報や物を引き寄せる力がある
という2つの脳機能をあなたも持っていると考えれるのです。
だからこそ、その脳みそが、
“いつもどんな「単語(言葉)」を使っているかに
細心の注意を払う必要があると言えると思うのです。”
単語変換=美女攻略
ここまでの「脳機能」の考察から、
今回の話を一言でまとめると、
「負け犬」「ショボい男」「魅力皆無」「劣等感」
「焦り」「欠陥品」「恐怖心」「負のスパイラル」
「価値無」「自殺」「孤独死」「死にたい」
…
『上記のようなネガティブ単語は絶対に使用するべきではない』
となります。
そして、
1、脳みそのシステムは検索エンジンに似ている
2、脳みそには自動で欲する情報や物を引き寄せる力がある
という2点の脳機能から考えると、
「俺は何故、彼女ができないのだろうか?」
と、ただ絶望的に悩むのではなく
『どうすれば彼女ができるだろうか?』
に脳内の言葉を変換させる必要があります。
「俺は劣等感の塊で男としての魅力が皆無だ」
と自分自身を痛めつけて嘆くのではなく
『どうすれば美女が一撃で俺の事を好きになってくれるような、
男としての圧倒的な魅力を持つことができるだろうか?』
に脳内の言葉を変換する必要があるのです。
いかがだったでしょうか。
あなたは、今回多くの一般人がまだ知らない
”自分が欲する情報や物を自動で引き寄せることが出来る脳みその使い方”
を知ったといえるかと思います。
そして、どんなにあがいても、否定しても、
脳みそが人格形成や人生を支配していることは
既に多くの科学者の研究によって実証されていたりもするのです。
だから、その『脳みその使用方法』を会得せずして、
”望む結果を手にいれることは、
ほぼ「不可能」という言い方もできると思います。”
以上の事から、あなたも是非、
日々、使用する「単語」には細心の注意を払って下さい。
それでは今回は以上です。
ありがとうございました。
古川
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