今回は、前回お話した
の続き記事になっています。
ですので、まだ前回の記事を読んでいない方は
まずそちらを先に読んでおいてください。
では、今回は
『弱々しい被害者意識』
を治療する方法について解説していきます。
まずは、前回の記事の簡単なおさらいですが、
『弱々しい被害者意識』とは、
常に自分の経験を
「俺は被害者なんだよ」
という視点からしか物事を見ることが
できない心理状態です。
「あの女は俺にこんな酷いことをした」
「あいつのせいで俺はこんなにも辛い思いをしている」
『なんで俺だけがこんなに辛い思いをしなければいけないんだ』
という、自分の悲劇を嘆く傾向が強く表れる
心理状態でもあります。
一言で言えば、
こんな「弱々しい被害者意識」を心の最底部に持った状態では、
女性を落とせる確率は半減してしまうわけです。
(特に「恋人」としての長期的に関係構築はマズいと思います)
では、何故「弱々しい被害者意識」を持っていると、
女性に「モテない男」となってしまうのかですが。
これも一言であなたに伝えるとすれば、
『単純に女性から見た時に”弱者”と写るからです』
で、前回の記事で
「女性は第六感にて男の力量を計る」
ということを少しだけ話したかと思います。
では、今回はこの「女性心理」を更に深く考察して、
解説したいと思うのです。
まず、女性は
「第六感にて男性のどんなポイントを計っているのか?」
という事を少し深く考察してみると、
女性という生き物は、数千年前の古代から
『より良い遺伝子を後世に残したい』
という本能を持っている事が、
数々の科学者の研究によってあきらかになっています。
(ちなみに男性が数千年前の古代から有している本能は
『より多くの遺伝子を後世に残したい』です)
で、
この
『より良い遺伝子を後世に残したい』
という本能が古代から脈々と続く、
女性のDNAの中に深く刻み込まれているということを
まずは、理解する必要があると思うのです。
では、
「より良い遺伝子とは何なのか?」
ということになってくると思うのですが、
私が考える「メス(女性)の本能」が、
より良い遺伝子と感じる男性の遺伝子は、
”強者の遺伝子”
となると思っています。
そう。
つまり、女性に対して
「この男は強者の遺伝子を持っている。
だから、あたしはこの人の遺伝子を後世に残したい」
と、本能的に思わせることが、女性に身体を許してもらう
男としての力量を示すことになり、
”本能的に女性に惚れさせる極意”
と言えると思うのです。
故に、女性から強者とは真逆の「弱者」と判断される可能性が高い、
「弱々しい被害者意識」を持った男性は、
本能的に女性に「好かれない」と言えるかと思います。
…
で、もしかするとあなたは、
今このような不安を感じているかもしれません。
「古川さん。私は根っからのいじめられっ子体質なので
どこをどう強くしていけば全く分からないです」
という不安ですね。
そうですね。
「強い男」というセルフイメージの本質という観点で言えば、
「どこを強くするのか?」
ではなく、
“私自身は、精神面、感情面、肉体面に至るまで
その全てで強者である演出をする必要があると思っています。”
特に、もしあなたが自身の心の最底部に
『弱々しい被害者意識』
を持っていると感じておられるなら、
なおさらだと思うのです。
では、一体、
「強者のセルフイメージとは何のか?」
となると思います。
これは、
『弱々しい被害者意識』とは180度反対の
セルフイメージをもつということなのです。
(あなたは本日の記事を真剣に読むことで、
男として非常に大きなパラダイムシフトを
迎えることになると思います…。)
無慈悲…冷酷…非情…
『弱々しい被害者意識』の真反対に位置するセルフイメージ、
それは、
”『絶対的な加害者意識』を持つことです。”
そう。
傷つけられて”泣かされる”人間ではなく、
相手を傷つけて”泣かす”人間になれ。
ということです。
誰かの言動に振り回される側ではなく
あなたの言動にて誰かを振り回す側になれ。
ということでもあります。
イメージの世界で表現をするならば、
「のび太ではなく”ジャイアン”になれ」
ということなのです。
いいでしょうか。
一言で言えば、あなたも「いじめっ子」になってくださいという事になりますね。
(もちろん、あなたの脳内だけで「加害者」になれば良いわけですが)
ここは非常に大事な価値観であり、
私自身は「弱々しい被害者意識」を捨てて、
『絶対的な加害者意識』
を持つことができたので、
女性に対して圧倒的なパワーバランスを形成して
「強者の男性」と認識されるようになったと言っても、
過言ではありません。
だから、どうしてもあなたにも「加害者」のセルフイメージの
重要性を強く理解して欲しいのでさらに極端な表現をしてみます。
…
これから、あなたが「彼女自慢」をしてくるような
腹の立つクソ野郎に出会った時は、
無言無表情で、
「その男の顔面を思いっきりぶん殴って下さい」
更にこれから、あなたが、自分好みのプリップリな身体をした、
若い美女と出会いを果たした時は、
「俺に抱かれるなんて嬉しいだろうが」
というスタンスで、ベロンベロンになるまで、
その女性に酒を飲まして、女性の理性を完全崩壊させて、
手を引っ張ってでもホテルに連れ込んで、
強引に性行為を行って、2つの玉が空っぽになるまで、
「行為」を楽しんできて下さい。
さらに、
「犯罪者レベルでぶっとんでいきましょうか」
例えば、あなたは、
「古川さん。私は腕力に自信がなく喧嘩をした経験もないので
相手をぶん殴ってムカつく奴を倒す自信がありません」
と、心配になっているかもしれません。
では、もしそのような心配があるのであれば、
『バタフライナイフやカッターナイフをズボンのポケットに携帯して、
ムカつく奴がいたら顔面を切り付けてやればいいですよ』
他には、あなたは、
「古川さん。美人な女性はセルフイメージが高いので
自分では到底、相手にしてもらう自信がないのですが」
と、あなたは弱気になっているかもしれません。
もし、そのような不安があるのであれば、
あなたが相手をする「女性」とは所詮、腕力が弱い、
「ただのオッパイ娘です」
だから、美人だからと調子に乗っているオッパイ娘がいたら、
あなたは、中指を突き立てながら、
「ちょっと可愛いからって調子にのってんじゃねーよ!バーカ!」
「お前なんて、ただのオッパイじゃねーか。ブスめ!」
と、暴言を吐きつけて下さい。
この一撃で、
たぶん、オッパイ娘は精神崩壊して号泣するはずですから。
冷酷無慈悲な「不良」がモテる本当の理由
あなたは、今回の私の「狂った発言」を聞いて、
「古川さん。一体なにを言っているんですか?
そんなことは道徳的に許される行為ではないですよ。
警察に逮捕されますし、お母さんに怒られますよ」
と、私を軽蔑しているかもしれません。
「確かにあなたが仰る通りです」
そして、もちろんですが、私も、
それが「犯罪行為」なのは分かっています。
が、
これぐらい極端なパラダイムシフト(意識変化)をしない限り、
『弱々しい被害者意識』から抜け出すことは、
私は自身の実体験から「不可能に近い」と思っているのです。
では実際に、私は、
彼女自慢をペラペラと話してくるムカつく奴を
バタフライナイフで顔面を切りつけたり、
金属バットでボコボコにぶん殴ったりするのか?
と聞かれればそんな「恐い」ことしません。
可愛いからと言って調子に乗っている『乳デカオッパイ娘』に
暴言を吐きまくって、号泣させるのか?
と言えば、もちろんそんなことは絶対にできないです。
しかし、
”心の中の意識では、そのような「加害者意識」を持つようにしています。”
それが私が実践してきた「弱々しい被害者意識」を180度変化させて、
『強者のセルフイメージ』を身に付けるために行ってきた修行なのです。
そして、これぐらい極端に意識を変えないと、人間には、
「永遠に今の自分のままで居たい。変化したくない」
という、ホメオスタシス(恒常性)欲求が
かなり強力な本能として埋め込まれていたりします。
だから、天才的な言い訳を脳みそが作り出し、
結果、恐怖心に支配された、絶望のスパイラルにまた精神が侵され、
『弱者のセルフイメージから抜け出すことができない、
負のスパイラルを生きる事になってしまうと思うのです。』
で、世の中には、
「不良」と呼ばれている人種が存在していますが、
何故、頭が悪く、勉強もできず、怒りっぽく、自分勝手な彼らが
学生時代から、可愛い女性にモテるのかという事も、
その秘密は、
彼らは女性に『強い男』と認識されているからに他ならないと思います。
しかし、
暴走族として、街中で暴力をふるい、窃盗行為を働き、
常に一触即発の世界で、警察と戦闘を繰り広げていたり。
暴力団として、チャカで敵対する組の構成員を銃撃したり
人間の臓器を密売したり、薬物を売りさばいたり。
している「本物の不良」は
おそらく1%ぐらいしか存在していないではないでしょうか。
ほとんどの「自称、不良さん」は、服装や髪形が怖そうだったり、
しゃべり方が悪そうだったりするだけの
なんちゃって不良なんだと思います。
しかし、そんな「なんちゃって不良さん」だとしても、
女性からは、
「この人は強い男なのかもしれない」
と本能レベルで認識されるので、
彼ら、「不良」は女性にモテると言えるのです。
『絶対的な加害者意識』を持つことが最重要
「ん?古川さん。私は根っからの真面目な男なのですが
この年から不良になれということなのでしょうか?」
と、あなたは思っているかもしれません。
…
そうですね。できるなら、そうした方が良いかと思いますね。
しかし、何も、街を歩いている人に暴力行為を働いたり
薬物を売買したり、臓器を売り飛ばしたりする
本物のアウトロー(不良)になる必要はないと思うのです。
(警察に逮捕されて人生破滅する危険性が高いので)
そうではなくて、
「意識」の中だけで「不良」になってみたり。
(マンガ本やヤクザ映画を見た後に、
ちょっとだけ自分が強くなったように感じるような意識の事です)
服装や髪形を少し「不良チック」にしてみたりですね。
たったこれだけの事で、女性から見た場合に、
「この人は強い男なのではないか」
と、評価される可能性が高いので、
あなたも自身を変化させる価値は十分にあると思っています。
…というよりも、まずはセルフイメージを
『弱々しい被害者意識』
から
『絶対的な加害者意識』
へとパラダイムシフトをすることが
本質的であり、最重要だとも言えるわけです。
そして、女性という生き物の本能に
『より良い遺伝子を後世に残したい』
と、古代から脈々と続く、
DNAの中に深く刻み込まれている以上、
”どんな手段を用いても、女性に強者であると認識されない限り、
美人な女性が「落とせる」ようになる日は永遠に訪れない”
というぐらいに極端に考えた方が良いかと思います。
そしてここまでの解説してきた、
「弱々しい被害者意識」を持った男性が、
『絶対的な加害者意識』を身に付ける事ができると、
その男性の意識や思考や感情、セルフイメージの変化が
まずは、物事を判断する『色眼鏡(偏見)』を変えます。
(女性に対する価値観の変化)
そして次に『色眼鏡(偏見)』が変われば、
目の前で起こる現象の『視点が変わる』のです。
(そうか。巨乳娘を泣かしてみようなど)
視点が変われば、実際に『行動や人格形成』が変化し、
それに伴って、今までは得られる結果が変わると言えます。
(とりあえず、女性をホテルに連れ込んでから考えようなど)
だから、あなたがもし、
・可愛い彼女が欲しいのに、いつも恋愛的に女性に相手にされない
・童貞であることに年々、強い焦りを感じる
・『弱者の意識』を抜け出して美人な女性と「ニャンニャン」したお
と、強く思っているのであれば、
どんな手段を用いても、
『弱々しい被害者意識』
という弱者のセルフイメージを捨て去って
『絶対的な加害者意識』
という強者のセルフイメージを身に付ける事をおすすめします。
この意識を変化させれるかどうかが結局は、
「人生すべての分岐点になると本気で思っています」
ありがとうございました。
古川
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