「女とヤリたい!」性欲という”怪物”との正しい付き合い方とは

 

あなたは女性と「ヤリたい」ですか?

私は常日頃「ヤリたい」です(笑)

そうですね、できたら毎晩違うタイプの女性と「あーんなプレイやこんなプレイ」を楽しめたら最高だなと思っているぐらいです。

もちろん「2人の女性を同時に相手にして一晩中楽しみたい」とかも考えてます。

それぐらい私は「性」に対して貪欲であり、”性を楽しんでいる”という自覚もあるぐらいです。

しかし、結論私は「それで良い」と思っています。

ええ、一般的な偽善者のように「性に奔放でヤリたい放題なんて道徳的に間違っている」とかも考えません。

所詮、女性との性行為など現代では”単なるコミュニケーション行為の一つだ”と思っているぐらいですので。

逆に言うと「性的な行為をあまり重要視していない」とも言い換える事もできるのですが。

やはり今の私にとってはヤルかどうかよりも、”その女性と一緒に過ごす時間が楽しく有意義なものかどうか”の方が重要度が高いですので。

ただ、いずれにしても私の中では「性欲」という”怪物(モンスター)”は何も悪いものでは無いと思っています。

むしろ「性欲があるからこそ男は人ととして向上できる」と考えているのです。

 

「女性と遊びまくる」「セフレとデート」…これらの弊害とは?

 

いや、もちろん「性欲を満たす」という本能を重視する事での弊害もかなりある事は私自身も経験を通して十分に理解しているつもりです。

例えば、1人の女性とデートをして、ホテルに行って行為を致すと考えても、少なくとも金銭的なコストがかかりますよね。

女性と食事などのデートをして、その後にホテルに行くとなれば少なくとも1回1万円以上はかるく金銭的な負担が必要になるかと思います。

まぁその全てを女性に負担させるというワイルドなタイプの男性なのであれば、金銭的なコストは0円かもしれませんが。

ただ私は少なくとも女性に対しては「見栄をはって奢りたい派」なので、どうしても1回女性と性行為を致すためには、金銭的なコストがかかってしまいます。

あるいは、当然その女性とデートをするまでの労力や、時間が削られるという事もあると思うのです。

やはり、「空から突然都合よくヤラせてくれる女性が降ってきた」みたいなクレイジーな奇跡でも起こらない限りは、まず間違いなく「女性と出会う」「女性と仲良くなる」という2つの労力は必要だと思いますので。

無論、そのような女性との出会いや関係構築をなすために「時間が奪われる」というのは、どうしても避ける事ができないと思います。

このように一言で「ただ性欲を満たしたいから女性と遊ぶ」とは言っても、そのためには金銭的、時間的、肉体的労力など多くのコストがどうしてもかかってしまうという負の側面は確かにあると思うのです。

私も「こんな本能的な女遊びなど辞めて、そのコストをもっと仕事や趣味にあてれば良いのに」と自分自身に対して思った事は決して一度や二度ではありません。

しかし、それでもです。

それでも私は「性欲は素晴らしい」と思っていますし、これからも出会った女性と”素晴らしく性を謳歌する”と思っています。

 

あなたは男の欲望の”根源”にちゃんと気付いていますか?

 

ではなぜ、私が「多大なコストがかかると知りながらも女遊びは素晴らしい」と思っているのかですが、それは下記が理由になります。

”結局私の欲望の根源が「女性」にある事に気付いたからです。”

そう、私は私自身が「頑張りたい」と思える全ての欲望や願望の根源に「女性」という存在があると考えています。

もちろん、全ての男性がそうだとは思っていません。

しかし、少なからず私自身はそうなのです。

例えば私であれば、

「お金をもっと稼いで良い暮らしをできるようになりたい」
「男としてもっとカッコイイ見た目になりたい」
「もっと勉強して賢くなりたい」
「カッコイイ車を乗り回したい」
「スキンケアや身だしなみを整えたい」

これら欲望や願望は、全て「女性」という存在がこの世に居るからこそ抱いている欲求なのです。

逆に言うと私の場合は、仮に「この世に女性という存在がいない」と仮定した場合、まず間違い無く「努力」や「頑張る」という」全ての行為を放棄すると思いました。

仕事?面倒くさいんで絶対にやりません。

見た目?服装や髪型?マジでどうでもいいです。

お金?そんな紙切れ1円もいりません、海で魚でも捕って飢えをしのぎます。

という感じで、私であれば仮にこの世に「女性」という存在が居ないのであれば「パンツすら履かない」「お風呂も入らない」レベルで自堕落な生活を送り、そして何も考えずに死ぬと思ったのです。

そう、そして私自身はこの「いかに女性という存在が素晴らしく必要な存在なのか」というのを知ってから、性欲という女性を強く求めてしまうパワーを自分自身の中で肯定できるようになったんですね。

 

女性という偉大な存在のお陰で「男は頑張れる」という驚愕の事実…

 

今回ここまであなたにお伝えしてきたように、私は多くの男性も私と同じように「女性という存在がいなければパンツすら履かないのではないか」と考えていたりします。

いや、あなたに常識や羞恥心が備わっているのであれば、パンツぐらいは履くのかもしれませんが、、。

しかしどうでしょうか。

もしこの世に女性という存在がいないのであれば、あなたも”死に物狂いで成功するために仕事で努力する、頑張る”というようなことは、恐らくですが無いんじゃないでしょうか?

で、もしそのなのであればやはり私達男にとって「女性」という存在は偉大な存在だと思うのです。

そしてその女性を求める超強力な本能の1つが「性欲」なわけですからね。

私は少なくとも、あなたにここまで話してきたような思想を持っていますので、どうしても「性欲」という超強力なパワーが「悪」だとは思えないんです。

もちろん、だからと言って「嫌がる女性を無理やり襲っていいのか」と言われれば、それは違うし、男としてとても恥ずべき行為だと思いますけどね。

やはり、女性を大事にしてこその”男らしさ”だと思いますので。

まぁあなたであれば、そんな事は言うまでもないですよね。

しかし、女性という存在がこの世に居て、その女性に対する性欲という超強力なパワーがあるからこそ「男は頑張れる」と仮定するのであれば、やはり”性欲って素晴らしいパワーだな”と思えてきませんでしょうか?

私は少なくともそのように考えています。

ですので私自身は、自身の性欲を更に深く満たすために、あるいはそんな私の相手をしてくれる女性を更に喜ばすために「自身を極限まで高める」という信念を強くもっているのです。

という事で今回は、「性欲に素直になってもいいのかな」という関連の相談を沢山頂いていましたので、私なりの性欲の捉え方や考え方をあなたにもシェアしました。

今回の記事を通して、あなたが「性欲」という不思議なパワーの素晴らしさに少しでも気付いてくれたのあれば嬉しく思います。

それでは今回は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。
カヲル

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