恋愛成功哲学「恋愛強者の女を落とす思考について」

カヲルです。

今回は私独自の恋愛哲学論である

”確固たる『認識』を持つからこそ、
ターゲティングした女性の恋愛感情をコントールし、
自由自在に女性を落とす男（恋愛強者）になれる”

という論理について解説します。

（恋愛に対する『思考・哲学論』に興味がある方だけ読んで下さい）

良質な知識から生まれる女性に対する『確固たる認識』

「女を落としたければ、脳（思考）を鍛えれば良い」

これは誰が言った言葉でも無く私の自論です。

女性に対する恋愛コミュニケーションを行う上で、
絶対に避ける事が出来ない行為が「会話」という
言葉を使ったやり取りである以上、

「脳にどれだけ沢山の良質な知識を詰め込んでいるか」

その正しい「知識量」こそが、

私は

”狙った女をほぼ確実に落とす恋愛強者を目指す上で
その最も根底をなす、本質的な重要項目ではないか”

と思っています。

…

更に、この私の自論について深く言及すると、

その正しい「良質な知識」から生まれる
女性に対する『確固たる認識』を持つからこそ、

「女性に負けない男」として、

”好きになった女性との恋愛関係を
女性よりも「上」の存在として
自由自在にコントロールできる”

とも思っているわけです。

…私はこの自論を元に、

心理学、人心掌握術、占術、哲学などを中心に学び、

その学んだ知識から
「人間という生物についての考察」を行いました。

そして、その考察から導き出した答えのようなものを
「女性に対する恋愛行動」に適用しています。

で、実際に女性を相手にした時の、
女性からのレスポンス（反応）を自分なりに解釈し、

「俺は、男としてどうあるべきか？」

その自分自身に対する問いへの答えを
『向上』させるべく日々の人生を送っているわけです。

…

「…うう、何か難しそうだな。。」

今、あなたのそんな心の声が聞こえた気がしました（笑）

ただ、今回はあまり難解な哲学を解説する記事では無いので
安心して下さい。

今回は、

という私の自論の、冒頭文にある

「女性に対する確固たる『認識』とは何か？」

この議題について、あなたと一緒に考えていきたいと思います。

真剣に思考すればする程、簡単な問いでは無い事は明確なのですが、
こうして「脳に汗をかいて」一生懸命に思考する事が、
あなたの『男性脳』を鍛える良いトレーニングになると思いますので、
是非、一緒に取り組んでみて下さい。

好きになった女性を落とせない男の『認識』とは？

”好きになった女性を落とす行為を考えた時に、
男が女性に対して持つべき確固たる『認識』とは何か？”

改めて、これが今回の議題なのですが、
まず今回の議題で用いている「女性に対する認識」とは、

「女性と関わる時に、その女性に対してどのような思考を持っているか？」

のような意味だと思って下さい。

…まぁ、それだけでは分かりずらいと思いますので
例題を上げますが、

例えば、

「恋愛経験が少ない男性が可愛い女性と遭遇した」

この事例を例に上げると、
恋愛経験の少ない男性は、可愛い女性に対して
ほぼ無意識に下記のような『認識』を持つことが推測されます。

「可愛い女性だ。緊張してきた。
何話せば良いんだろう？」

「凄くタイプな女だ。嫌われたくないな。
どう接すれば良いだろう？」

「ヤバい。超可愛い。
こんな可愛い女性が彼女だったらなぁ」

おそらく、このような思考になる事が多いかと思います。

上記の例題では、

・可愛い女性だ。緊張してきた

・凄くタイプな女だ。嫌われたくない

・こんな可愛い女性が彼女だったらなぁ

この部分が、恋愛経験の少ない男性の
女性に対する『認識』なわけです。

では一応、この恋愛経験の少ない男性の
女性に対する『認識』から、

「その後、女性に対してどのような行動を
起こす事が予想されるか？」

を推測してみると、

…何となく、あなたも分かると思うのですが、

オドオドした態度になったり、モジモジしてみたり、
顔中に冷や汗をかいたり、トンチンカンな発言をしたりする、

”弱々しいヘタレ男”になってしまうのです。

あるいは逆に、

いきなり「好きです」と告白してみたり、
毎日「今何してるの？」としつこくLINEしてみたり、
「他の男に盗られるじゃないか？」と焦って変な行動をしたりする、

女性の気持ちを考えれない
”独りよがりな男”になってしまうかと思います。

どちらにしても、
女性から「は！？何なのこいつ」と思われるような
無意味な行動をとってしまう傾向にあるわけです。

「殺人級の笑顔を持つ美女」と
「畑仕事をする70歳のおばあちゃん」の”同列化”

では、可愛い女性と遭遇した時に、

「どのような認識を持って女性と接するべきか？」

という『確固たる認識』の解明に入っていこうと思います。

現在の私が考えるこの問いに対する答えを端的に述べると、

私は現在、

”女性では無く『人間』として接する”

という『認識』を持って全ての女性と接しています。

そう、「女」では無く、『人間』ですね。

胸がプクッと大きかろうが。

ミニスカートからスラッと伸びた足が綺麗だろうが。

笑顔が殺人級に可愛美女だろうが。

そんな俗に言う「イイオンナ」も
今の私の『認識』からすると「ただの人間」なんです。

要は、

巨乳でミニスカで殺人級に可愛い笑顔を持つ美女と
70歳の畑仕事をしているおばあちゃんは、

私の考えでは、同じ「人間」という『認識』であり、

同等な「生物」という事です。

だから当然、この『認識』から生まれる
「巨乳美女」と「70歳のおばあちゃん」に対する基本的な接し方も
ほぼ同じスタンスで関係構築を行っています。

…

「う～ん。意味が分からないです。
どういう事なんでしょうか？？」

そろそろ、そんな感じで、
頭が痛くなってきましたでしょうか？

安心して下さい。

その思考に至る論理も詳しく解説しますので。

まず、

”女性では無く『人間』として接する”

この私の『認識』に対する考え方ですが、

私が「恋愛感情を遅らせる」と呼んでいる、
”男の我慢”から派生した考え方が根底となっています。

どういう事かた言うと、私は、

”その女性とHをするなり、彼女にするまでは、
ただの「人間」だと『認識』する”

という基本思考を持っています。

要は、その女性との関係が深まって、
実際にその女性の体に触れる事が出来るまでは、

その女性が仮に、

「巨乳でミニスカで殺人級に可愛い笑顔を持つ美女」

だったとしても、

『ただの人間である』

という『認識』を持って接するという事です。

「巨乳美女」と「美術館」

何故、私が

”その女性とHをするなり、彼女にするまでは、
ただの「人間」だと『認識』する”

のような認識を持つ事で、

「ターゲティングした女性の恋愛感情をコントールし、
自由自在に女性を落とす男（恋愛強者）に
直結すると考えているか？」

その私なりの論理としては、

まず、

「女性を眺めているだけでは俺にメリットは無い」

という事に気付いた事が根底にあります。

要は、

「巨乳」だろうが「美女」だろうが「ミニスカ」だろうが、
眺めているだけでは、美術館の絵を見ているとの同じ。

の考えるようになったのです。

やはり、

「触れてこその巨乳」なわけですし、

「俺の女になってこその美女」だと思います。

故に、そこに「2人の関係性」が伴わない段階である、
「巨乳美女」と出会ったばかりの、
ただ「巨乳美女」を眺めている段階では、

”「巨乳美女」に1ミリの価値も無い（俺にメリットは無い）”

という事です。

この思考を確立したことが、

私が、

”その女性とHをするなり、彼女にするまでは、
ただの「人間」だと『認識』する”

という『認識』に辿り着いた思考のプロセスです。

そして、

”その女性とHをするなり、彼女にするまでは、
ただの「人間」だと『認識』する”

という『認識』を持って女性と接する
実際の「行動」を行う事を考えてみると、

「巨乳」「美女」「ミニスカ」だろうと、
眺めている段階では、ただの『人間』なわけです。

だからこそ、

”「仲が良い友人」と一緒に居る時のような
肩の力が抜けた『自然体な自分』として、
女性に接する事が可能となります”

そう、私が数年前から提唱している
「既に友達マインドで女性と接する」この行動が
自然と行えるような心理状態になるという事です。

この「自分本来の姿」でフラットな心理状態で、
女性に接する事が出来るからこそ、

女性もフラットな心理状態で接してくれる確率が向上し、
”親密な関係構築”を築ける可能性も飛躍的に高まるわけです。

更に、

「女性」を意識せずに肩の力が抜けているわけですから、
私が提唱している【Devil Communication】や【洗脳会話術】などの、

”女性の恋愛感情を強烈に操作するコミュニケーション手法”

なども、案外すんなり使用する事が、
出来るようになると思います。

故に私は、

”その女性とHをするなり、彼女にするまでは、
ただの「人間」だと『認識』する”

という確固たる『認識』を持つことで、

”ターゲティングした女性の恋愛感情をコントールし、
自由自在に女性を落とす男（恋愛強者）になれる”

と自身の実体験から、そう感じています。

恋愛強者の『確固たる認識』まとめ

今回は、私独自の哲学論である

という論理について解説しました。

一言で今回の記事を結論的にまとめると

その女性が「自分の女」になるまで、
あるいはその女性とHをするまでは、

”「女」として認識する必要は無く、
ただの『人間』であると捉える”

となります。

出会ったばかりのまだ関係性の浅い段階で、
「女」として『認識』してしまうからこそ、

オドオドした態度になったり、モジモジしてみたり、
顔中に冷や汗をかいたり、トンチンカンな発言をしたりする、

”弱々しいヘタレ男”になってしまうのです。

あるいは逆に、

女性の気持ちを考えれない
”独りよがりな男”になってしまうかと思います。

…

私は自身の実体験から、相手を「女性」だと認識するからこそ、
上記のように”恋愛関係を上手に構築できない男になってしまう”と考えています。

だからこそ、

”その女性とHをするなり、彼女にするまでは、
ただの「人間」だと『認識』する”

という『確固たる認識』を持って、
女性と関係構築を始める事で、

「自分本来の姿」で、フラットな心理状態で、
女性に接する事が出来るのです。

そして、「自分本来の姿」で女性に接する事が出来るからこそ、
女性もフラットな心理状態で接してくれる確率が向上し、
”親密な関係構築”を築ける可能性も飛躍的に向上するのです。

で、変に「女性」意識していないからこそ、
私が提唱している【Devil Communication】や【洗脳会話術】などの、

”女性の恋愛感情を強烈に操作するコミュニケーション手法”

なども案外、すんなり使用する事が可能になると思います。

…

それでは、今回の講義、

の論理解説は以上です。

あなたがこの手の記事に興味があるのであれば
次回以降もお付き合い下さい。

次回は「女性との会話における思考について」
この記事を執筆する予定です。

ありがとうございました。

カヲル

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