自然に「女にモテる男になる」脳機能の真実

「性欲をちゃんと満たしていますか？」

もし、あなたが自分の性欲に嘘をつき、
ないがしろにしているとするならば、

あなたは自分自身の人生全体のクオリティを停滞させ、
あなた自身の潜在能力も全く発揮出来ない状況に、
陥っている可能性があるかと思います。

男の人生とは、本質的に考えて、

”性欲を満たすためにある”

と言っても過言ではないかと思うのです。

何故、多くの男性が、

自分の体型を気にするのでしょうか？

洋服や髪型を気にするのでしょうか？

時計や車に高額なお金を払うのでしょうか？

もっと深い所で言えば、

好きでもない仕事を数十年間もして現金を稼ぐことにしても
やはり、全て最終的には、

『女性のため（家族のため）』

となるのではないでしょうか？

（仕事は自身が最低限の生きるためでもありますが）

が、

日本人の一般的な感覚からすれば、

「性欲を満たしたい」

「可愛い女性とHをしたい」

と、ふらちな欲望を抱いたり、
他人に話したりすることは、

かなりＣＲＡＺＹなことであり、

口にだしてはいけないタブーである感じがするかと思います。

しかし、男の最大の欲望である『性欲』を直視し
満たしていかない限り、

多くの男性は、安心感と幸福感に包まれ、
自分の潜在能力を１２０％開放し、
“ダイナミックな人生”を生きることは、

ほぼ、不可能ではないかと思うのです。

例えば、これは歴史上の偉大な功績を残した人物が、
自らの人生でその効果を証明していたりもします。

ナポレオン・ボナバルト

アンドリュー・カーネギー

坂本龍馬

伊藤一刀斎

etc…

上記に名前を挙げた偉人の誰もが、
非常に「性欲が強かった」という文献が残っていたりするのです。

そして、恐らくもっと正確に表現すると、

”自分の性欲に素直だった”

と言うことが出来るのかなと思います。

で、私が考えるのは「性欲」は古代から脈々と続く本能レベルで考えると
『自分の子孫を残すため』に存在している本能ですので

本質的に見れば「性欲の弱い男性」は少ないと考えられます。

そう。

あなたもそうかもしれませんが、

誰もが「他人に言わないだけで」
強い性的な願望を胸の内に秘めているはずなのです。

別に私は、

「セックス、セックス」

と連呼する、はしたない低俗な話を
あなたにお伝えしたいのではありません。

そうではなくて、科学的な分野や
人間の心理や精神の分野から考えても

私達『オス』にとって、ダイナミックでクリエイティブな
素晴らしい人生を送るためには、

この『性欲』という分野をどうしても避けて通る事が
出来ないと思っているのです。

だから今回は、あなたが自分の性欲を受け入れ、
潜在的な能力を１２０％開放することで男としての魅力が倍増させ、

もっと人生をダイナミックに生きれるようになる
『性欲開放の真実』を解説してみます。

逆に、今回の『性欲』についての知識を知らない男性は、
どうしても男としての人格形成の欠如が起こる事が予想されますので、

夜になると、得体のしれない不安と恐怖心にさいなまれたり、

人生全体のクオリティが激減し、

廃人のような「詰まらない人生」を
死ぬまで送ることになるかもしれないのです。

…

では、詳しく話していきます。

 

OK性欲‥NOT強姦

 

このテーマに一言で結論を述べるとすれば

”性欲を満たすことは悪ではない”

となります。

そう。

それが、１８禁のエッチビデオを見ながらでの自慰行為でも。

風俗でお金を払って性行為をさせて貰うことでも。

心理操作を施した「H友達」との”行為”でも。

なんであったとしてもです。

ただ、

私は個人的に「レイプ」「強姦」だけは
ヤッてはいけない行為だと思っています。

私の周りには何人か、若い時に、
男性から襲われた経験がある女性が居るのですが、

話を聞いているだけで、

「男である私自身が聞いても、
かなり精神的にショックを受けました」

そして、彼女達の証言では「襲われた記憶」というものは、
何年経っても、突如あの時の極度の恐怖心と残像が
フラッシュバックして自殺したくなったりすることもあるそうです。

で、私自身は周りの「そのような悲惨な体験をした女性」が居て、
ここまで男として育ってきていますので、
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、

私は『女性は皆、女神』というセルフイメージを非常に大事にしています。

だから、女性に「死にたくなる程の痛み」を与える
レイプ、強姦だけは絶対に許す事ができません。

で、少しオカルト論ですが、
心理学の深い観点から話をすれば、
女性に恐怖心や精神的な痛みを与えた「業」は
やがて、周り回って自分の人生で清算を求められますので

女性をレイプする男性は

自分の大事な人（彼女や奥さん、娘）を
知らない男性に強姦される可能性が
かなり高くなると思うのです。

（※だから、そんな「卑劣」な行為は絶対にしない事ですよ）

…

少し話がズレてしまったので本題に戻します。

ただ、男性が女性に性的な魅力を感じて、
「性行為をしたい」と無意識レベルで感じてしまうのは、

別に、恥ずべき思考でもなんでも無いと思うのです。

事実、あなたも街を歩いていて
魅力的な女性が目の前から歩いてきた場合、
無意識レベルで、

顔は好みか？

胸の膨らみはどうか？

魅力的なヒップをしているか？

足の細さはどうか？

のようなことを瞬時に判断しているかと思います。

ただ、

「俺は自分の性欲を満たしたいぜ」

という欲望に素直になれない男性は、
無意識レベルで女性を評価した後に

「そんな、いかがわしい思考を抱いてはいけない」

「どうせ俺では無理だから」

と理性的な思考が、
本能のパワーに強力なブレーキをかけるので

結局、美女を眺めるだけの
寂しい人生を送る羽目に陥ってしまうのです。

で、以前、

⇒【セックスこそ最良のコミニュケーション】

の記事でも話したのですが、

「俺はプリップリの美女を抱きたいぜ」

という欲望をストイックに追い求めることは
男性の『進化法則』の観点から考えても

非常に素晴らしいことだと言えます。

だから、自分の本能から湧き上がってくる性欲という
計り知れないパワーを素直に直視し、それを受け入れる事が、

美女に”男性ホルモンを感じさせる”スタート地点だと思うのです。

そして、私はこの「欲望直視→進化法則」という事は
１７歳の男の子だろうが５９歳のダンディなおじ様だろうが

全く同じ効果があると考えています。

そもそも、あまり知られていない事実ですが、
遺伝子学や脳科学の分野から考察すると、

”人間は何歳になったとしても、『意思の力×情熱』さえあれば
望む姿に進化する事が可能だと言われていたりもするのです。”

つまり、モテる男に進化する事に「遅すぎる」ということは
本当は、存在していないということです。

 

自然に「女にモテる男になる」脳機能の真実

 

で、

「性欲を満たしたい」

という感情は、

もちろん、１８禁のアダルトビデオと
右手があれば、自慰行為として満たすことも
出来るかと思います。

しかし、「２人で行う行為」となるとやはり最終的には、

『女性との性的なコミニュケーション』

にいきつく訳です。

女性との”スキンシップ”は本当に素晴らしいです。

私は三度の飯より、女性と「交わる」事が大好きだったりします。

「もはや芸術」と叫びたくなる程、
魅力的な柔らかでハリのある乳房や
プクッとしたプニプニのヒップ。

それとはアンバランスな
細くくびれたウエストや
スラっとしたスベスベな生脚。

綺麗な女性だけから香る、

『シャンプーの匂い×香水×体臭』

で構成された、独特な匂い。

そして、その”芸術品”と、
理性的な思考を完全に捨て去って
お互いを激しく求め合うあの謎の衝撃…。

”私は、男性にとって女性と「交わる」行為”の全てが、
最高に至福な瞬間だと思うのです。

そして、

「俺は性欲を極限まで満たしたいんだ」

と自分の欲望を直視して、素直になることで、

・では、どうすれば女性に好かれる男になれるか？

・では、女性心理を理解すればHを了承してもらえるのか？

という自分への「問いかけ」が生まれるかと思います。

で、脳の中に、この「問い」が生まれる事が
脳科学の分野から考えると、

かなり重要だったりするのです。

そう。何故ならば、

まず、脳機能の中には『網様体賦活系』という
自分が求めている情報を自動で探し出す素晴らしい機能が
備わっているからです。

例えば、

あなたがメルセデスベンツの車を好きになって

「ベンツに乗りたいな」と思ったら、

街中にベンツが走っているように
感じる事があると思います。

これが網様体賦活系の機能です。

逆に言えば、人間の脳は、

”自分が意識したもの以外の情報を
取り入れることが基本的にできません。”

だから、基本的には、

「女性」や「性行為」

を脳が本気で意識しない限り、
女性に好かれる方法論や知識は、

手に入らないことが多いのです。

…

故に、

「俺は性欲を極限まで満たしたいんだ」

と自分の欲望を直視して素直になって

・どうすれば女性に好かれる男になれるか？

・女性のどんな心理を理解すればHを了承してもらえるのか？

という「問いかけ」を脳内にインプットするだけで
実は、必要な情報や知識は『網様体賦活系』の力で
自然に引き寄せられくるものなのです。

 

今回のまとめ

 

今回は、あなたの脳にも備わっている
網様体賦活系の力を最大限活用する事で

「性欲を極限まで満たせる知識は自動で引き寄せられてくる」

という脳機能の話をさせて頂きました。

…もちろん、この話を信じるかどうかは「あなた」次第です。

（もし、『網様体賦活系（もうようたいふかつけい）』の機能が信じられない方は、
一度、ご自身でネット検索や一般書籍を読んで調べてみてください）

ただ、私自身が「女性経験ほぼ０人」という恋愛初心者時代に、
この『網様体賦活系』の機能を知って、少しづつ「知識」が身に付いてきて、

女性と親密な関係を構築する事が上手くなってきたという経験があります。

（私が「師匠」と出会えたのも、
もしかすると『網様体賦活系』の力だったのかもしれません）

だから、今回この『網様体賦活系』の話をさせて頂きました。

もしよろしければ、あなたも参考にして頂ければと思います。

それでは今回は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

古川

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