『接触』から考察する「女性をセックスに誘うタイミングと具体的な方法」２

カヲルです。

前回の講義で、

『「女性を落とす」という行為に対する新たな価値観』

を、あなたに提示させて頂きました。

そして、この新たな価値観を一言で表現すると、

「その女性を好きになるかの判断を下す前に
”とりあえず”その女性を抱く事を目指す」

という価値観になります。

この

『女性を彼女にする事を目指すのでは無く、
まずはその女性に、体に触れる事を許可して貰える程に
親密な関係構築を行う事を目標とする』

というセルフイメージを持てるかどうかで、

あなた好みの可愛い女性を落として、
彼女にできるかどうかの確率が変わってくる
という講義だったわけです。

 

そして、この

『「女性を落とす」という行為に対する新たな価値観』

に対して、私があなたにお伝えしたかった主張の意味を、
補足として一言追加させて下さい。

それは、

“女性があなたを選んでくれるのを待つのでは無く、
あなたが選りすぐりの審査をして彼女を選ぶ立場だと認識する”

という主張です、

それは、あくまでも女性が「上」の存在で、
あなたが女性を必死に追いかける立場なのでは無く、

“あなたが女性よりも「上」の存在として、
女性を彼女にするかどうかを審査する立場である事”

を意識して欲しかったので、
実は、「女性の体に触る」という講義の前に、
前回の講義を行わせて頂いたという側面もあったりします。

…それでは、前置きが長くなりましたが、
今回の講義に入っていきたいと思います。

 

今回は、恋愛下手な男性の多くが悩んでいる傾向にある、

『女性の体に触るタイミングと具体的な方法論』

についての講義です。

それでは今回の講義を始めていきます。

 

 

 

どこで、どのタイミングで、女性の体に触り始めるのか

 

まず、

「女性の身体に実際に触り始めるタイミングはいつなのか？」

という点についての解説から行っていきます。

それはもちろんですが、

”女性と良好なコミュニケーションがとれた後”

となるわけです。

流石に出会ったばかりの女性に対して、

「君、いいオッパイしているね。ちょっと触らせてよ」

という事をやってはいけないという事は、
あなたも十分に分かっているかと思います。

もし、そのような下劣な行為を行ってしまった場合は、

「はい。言い訳は署で聞きますからね」

という感じで、警察に逮捕されることはほぼ確実なわけです。

では、

「良好なコミュニケーションがとれた状態とはどんな状態なのか」

という疑問をあなたは抱かれるかと思います。

あなたのその疑問に対して、
私が一言で回答を述べるとすれば、

「私が洗脳会話術で話している、
会話というコミュニケーションで、
女性との信頼関係が構築された状態」

と回答します。

要するに、女性と会話というコミュニケーションを行って、
女性が「あなたになら何でも話する事が出来る」と思ってしまう状態が、
私が考える“女性から信頼を得た状態”だという事です。

もし、この”女性から信頼される会話”がよく分からないという方は、
私が特別講義を行っている「洗脳会話術」のステップ2である
『信用関係構築フェーズ』を勉強して頂ければと思います。

 

⇒洗脳会話術

（「洗脳会話術」という特別講義は、
予告なく提供を終了させて頂く場合があります。
提供が終了になっていた場合はご容赦下さい）

 

女性の体に触れるデートの場所はどこが良いのか

 

では次に、

「女性の体に触れるデートの場所はどこが良いのか」

について解説します。

要するに、どこで女性とデートをする事で、
「女性のガードが緩むのか」という事についての考察だという事です。

例えば、さずがに居酒屋や映画館などの公衆の面前で
体を触られる事を快く了承してくれる女性は少ないと言えます。

やはり、そこには「人としての常識」や、
女としての「恥じらい」があるからなわけです。

だからこそ女性の身体に触り始めるデートの場所は、

基本的に『２人きりの密室空間』である必要があります。

例えば、

 

 

上記の3点が、私が実際に女性とのデートでよく使用している
「密室空間」なのです。

私は、女性とナンパで出会っても、
出会い系アプリから出会っても、
大体、上記３点のどこかに女性を連れていきます。

そして、

 

1,女性と会話をする事で良好なコミュニケーションをとっておく

2,密室空間で女性とデートをする

ここまでの準備が整えば、

女性の体に触るスキンシップが開始出来る状態となるわけです。

 

心理学のテクニックを使って女性の体に触る

 

実際に女性の体に触れる際に、出来る限り“女性が拒否しづらい状況”を
心理学のテクニックを使って作りあげる技法を解説します。

その心理学のテクニックを使った方法とは、

“『理由付け』を行い、その部分に触る”

というテクニックになります。

人は、他者から何かを要求される時に『理由付け』を行われると、
その他者からの要求を了承する確率が30％も上昇するという研究結果が、
アメリカの心理学会では既に公表されているのです。

で、その「理由付け→触る」をステップ化すると、
下記のようになります。

Step１『女性の身体の部位を話題にする』

Step２『実際に触る』

というシンプルな2ステップです。

そして実際にこの「理由付け→触る」を例文として示すと、
下記のような感じになります。

 

 

 

 

上記の例文の中で言うと「本当に髪の毛綺麗だよね」
「二の腕細いよね」「腹筋鍛えてるよね」の部分が『理由付け』です。

そして、その『理由』を女性に示して、
「触ってみても良いですか」と女性に要求しています。

私の実際の経験談では、

1,女性と会話をする事で良好なコミュニケーションをとっておく

2,密室空間で女性とデートをする

これら2つの条件を満たした状態で『理由付け』を行って、
女性に「触ってみても良いですか」という要求をすれば、
女性があまり拒否感を示す事は少なかったと感じています。

（もちろん、良好なコミュニケーションが
取れていたからだと思いますが）

ですので、私としては、なるべく女性が、
「体に触れる事を拒否」しないように、

“『理由付け』を行い、その部分に触る”

という手法はかなり有効なやり方だと思うのです。

女性をHに誘うタイミングと具体的な方法論まとめ

 

今回は、

『女性の体に触るタイミングと具体的な方法論』

について解説させて頂きました。

私のこれまでの女性との”セッション”に対する実体験では、

“『理由付け』を行い、その部分に触る”

という心理学を用いたテクニックは、
一定上の効果があったと感じているのです。

そして、私が提唱している「女性を落とす方法論」では、
“会話によって女性との親密な関係を構築する”という考え方が根底にあります。

故に、女性もある程度「男性に心を開いている」状態だからこそ、
『理由付け』というシンプルな心理学でも、女性が体に触られる事を、
拒否しないのだと考える事も出来るわけです。

（当然ですが、嫌がる女性の体を無理矢理触る事は犯罪ですので、
絶対に行わないで下さい）

是非、あなたも今回の記事を参考にして頂ければと思います。

それでは今回の講義は以上です。

ありがとうございました。

カヲル

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