半自動的に”無意識に女が落ちてしまう男”の正体とは…？

 

カヲルです、こんにちは。

私が過去に研究してきた結果、特に意図的に女性を「口説こう」と意気込まなくても”女性が勝手に落ちてしまう男”というものが存在していると考えています。

そして、私自身も学生時代から全く「女性を口説く」という攻撃的な攻めの恋愛が得意では無かったので、「無意識に女性が惚れてしまう男とは」というテーマで恋愛を研究してきた感じです。

で、その結果分かった事は、”「女性が落ちてしまう男」になれば特に無駄な労力をかけずとも女性が男を落とすために「頑張ってくれる」”という、、男にとって色々な意味で最高な恋愛方法がある事に気付いた感じになります。

ええ、なぜならまず「女性が落ちてしまう男」になってしまえば、コチラが頑張って、無理をして女性を落とすための努力をする必要がないからです。

さらに、女性がコチラを落とすために「頑張ってくれる」わけですから、そのプロセスの中でいくらでも女性に尽くしてもらう事ができ、要するに女性に”ご奉仕”して貰えるわけですからね。

それって、ほんと色々な意味で「最高」ですよね。夜の営みとかもね(笑)

で、私はこの「女性が落ちてしまう男になる」というテーマで恋愛行為を約15年程は研究していまして、今ではそれなりに体系化でき、恋愛コンサルタントとして各方面で色々と講義を展開している状況です。

いや、マジでこのような事になってしまうとは全く自分でも想像できない未来でした。

私の学生時代なんて本当に酷いものでしたから。

ずっとずっと独りぼっちでしたし、、。

全く女性と関わる事さえできず、また「なぜかよく分からないけど気付いた時には女性から嫌われている」という究極的に女性にモテない謎の状態でしたので。

で、私はそんな地獄の状況から、「女性が落ちてしまう男になればいい」というインスピレーションの閃きを信じて、研究してきた結果が今ですからね。

本当に感慨深い思いです。

では、そんな私の経験から「女が落ちてしまう男」とは何なのか。

まずはその根幹的なものを、あなたにもシェアしたいと思います。

 

口説かずとも”女が落ちてしまう男”の正体…

 

私が「女が落ちてしまう男」というテーマでいつもその根幹となるものをお伝えする時に言っているのが下記になります。

”あなたにしか提供できない価値を与えれる『刺激的な男』になれ。”

これです。

これが私がこれまで研究してきた「女が落ちてしまう男」の根幹となるテーマになります。

で、ここで「あなたにしか提供できない価値」と聞くとあなたは「何か難しそうだな」と感じているかもしれません。

しかし、実はそんなに難しい事でも無かったりします。

なぜなら、この「あなたにしか提供できない」というのは、”女性から見た場合にそう感じて貰えればOKだからです。”

つまり、あなたが「落としたい」と思っている女性が、「これはあなたでしか経験できない」と感じて貰えるように振る舞えば良いだけになります。

そして、それが落としたい女性にとって今までの人生で体験したことがない”刺激的なもの”だったなら・・・。

その感じた価値は、女性にとって”あなたでしか体験できない尊い価値”となるわけです。

故に、他の男とでは体験できない価値を持っているあなたの事を、女性が欲しがってしまうのは想像に難しくないかと思います。

ですので、このように”あなたにしか提供できない価値を与えれる『刺激的な男』”というテーマで、女性に対して振る舞えば、その女性があなたに惚れこんでしまうのはある種「仕方がないこと」なわけです。

こうして、特に意図的に「口説こう」と鼻息を荒くしなくても、ある意味「勝手に女性が俺に落ちてくれる」という恋愛のスタイルが確立されるわけですね。

 

女が”落ちてしまった”実話

 

ここで、私が過去に体験した「俺にしか提供できない価値」を女性に示した例題を一つご紹介したいと思います。

その時私が好意を持っていた女性は、凄くインドアで「家でゲームをして過ごす」というのが大好きな女性でした。

いわえる「地雷系女子」と捉えて貰えればと思います。

ですので、その女性いわく「仕事以外で外で遊ぶなんて事はまず無い」と言っていたわけです。

しかし、私はここで「じゃあ一緒にゲームでしよう」というデートに誘っても、他の男と同じような男だと認識されてしまう危険性があると思いました。

だから、その子が中学生の時は「バドミントンをしていた」という情報を聞き出して、「久しぶりに思いっきりバドミントンで勝負しようぜ」というデートを打診したんです。

で、ラウンドワンという室内でバドミントンができる所でデートをしました。

そして、女性と2人で子供に戻って思いっきりはしゃぎながらバドミントンを楽しんだわけです。

その日、飽きるまでバドミントンをして遊んで、その後、綺麗な海が見える浜辺に移動して、2人で夕日を眺めていました。

そこでその女性と話していると「こんなに楽しく遊べたのは久しぶりだよ。また遊ぼうね」と言って貰えたのです。

この時点で、私としてはかなりの好感触を感じました。

、、、で、それからその女性と私の関係はどんど深いものになり、気付いたら”ガッツリ男女の関係になっていていっぱい愛し合った”という感じになります。

 

「女が落ちてしまう」というのは、実は”ちょっとした創意工夫”で遂行できる

 

…

いかがでしたか？

「俺にしか提供できない価値」とは言っても、そんなに難しい事ではないと思うんですね。

普通の一般的な男性であれば、「女性の趣味に便乗したデートに誘う」というありきたりな事をやりがちかと思いますが、それでは他の男と「同じレベル」と判断されてしまうわけです。

当然、他の男と同じような印象を女性に対して与えたとしても、それは何も刺激的ではないかと思います。

ただ、「俺にしか提供できない価値を与える」という考えが根幹に根付いてさえいれば、今回のような”女性にとって刺激的な経験を与える事”は、あなたもいくらでも思いつくはずです。

そして、その体験は女性にとって非常に「心に残る体験」となりやすいので、”あなただけが特別な男だ”という評価を女性から貰いやすくもなるとも思います。

結果、その女性があなたに「惚れてしまう」「落ちてしまう」という現象が起こっても何も不思議ではないと思うわけです。

現に私はこの「女性が落ちてしまう男として振る舞う」という視点で女性と接し始めてから、、今現状の状態に至っているわけですので。

 

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では、最後に今回の総括です。

今回あなたにお伝えしたように、私の実体験では「女性が惚れる」という現象は”ちょっとした創意工夫”で体系化する事ができるものだと考えています。

もちろん、それで世界中の女性全てを落とせるという嘘をつくつもりは毛頭ないですが。

しかし、私としては学生時代からずっと童貞で口下手で、女性を目の前にするだけで挙動不審になってしまう男だったので、そんな私でも「女性と仲良くできる手段がこうして存在した」というのが何より嬉しかったです。

そして、「女性が落ちてしまう男」という視点を学び、”俺にしか提供できない価値を与えれる刺激的な男として振る舞う”という接し方を女性に対して今もずっと遂行しています。

結果、あの頃「夢にまでみた」そんな体験を幾度も、幾夜も、女性と一緒に体験できている状況です。

私はマジで、「本当に女性という存在は素晴らしい」と常日頃思っています。

だって、可愛い女性、綺麗な女性が目の前に居るだけで「いくらでも頑張ってやる」という熱意が男には生まれるわけですからね。

で、こうしてあなたも少なからず「女性との接し方」を学んでいるわけです。

私は決してそのあなたの努力は「無駄にはならない」と思っています。

必ず、その学びはやがてあなたがこれから出会う女性を笑顔にして、楽しい時間を提供できるようになるはずです。

そして、その中で”あなたの事が世界で一番大好き”と思ってくれる女性も必ず現れると思っています。

少なくとも私は少しずつですが、そうなってきていますので。

そうして、あなたも少しずつ『女性と愛し合える喜び』を学んでいけば良いのではないでしょうか。

諦めなければ、いつか必ず”女神”が微笑んでくれるはずですので。

それでは今回は以上になります。

下記の記事では、さらに具体的な「女性との接し方」を”男の姿勢、立ち方”レベルで解説していますので、興味があればそちらの記事も一度目を通してみてくださいね。

では、また次回の記事であなたにお会いできるのを楽しみにしております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

カヲル

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