ヤクザの女だったJKに手を出した話

私は「由衣」というモデル体型のミニスカJKと、
『関係を持った』時に、

偉大な心理学者であるフロイト博士が提唱する

「人間が根源的に持つ欲望の中で、
他者に重要な人物と思われたい心理ほど強いものはない」

という、

『相手の自己重要感を満たしてあげることの脅威』

を深く理解したのでした

…

 

不良JK『由衣』との出会い

 

由衣との出会いは、インターネット上のSNS
「mixi」を使っての出会いでした。

始まりは、私がmixiから由衣に送った

「良かったら絡もうぜ」

というシンプルなメッセージだったのです。

次に、私の『出会いのテンプレート』では
すぐに、相手の女性をデートに誘うので、

「明日の晩、ヒマなんやったらカラオケでも行こうぜ」

とメッセージを送りました。

が、

この私の提案に対して由衣は、

「いや、私彼氏居るから無理」

と返事を返してたのです。

そして、

『相手の女性がデートの誘いを断ってきたら
すかさず、無料電話で話しをする』

というのも、私の、SNSで新しい女性と出会う
テンプレートだったりします。

だから、由衣に対して

「じゃーヒマ潰しに電話でもしよーぜ」

と、メッセージを送りました。

この、私の提案に対して由衣は、

「イイよ」

という返事をくれたのです。

由衣のWILLCOMの電話番号を聞き出して、無料電話で３０分程、
「面白いと思う芸人は誰か？」という他愛もない会話をしました。

由衣との会話の弾み具合は良好だったので、

私は心の中で、

「こいつは脈ありだな」

と密かに感じていたのです。

それから、あまり頻繁にメッセージのやりとりを
していた訳ではないのですが、
やはり、電話をした日から１３日後に、

由衣から、

「学校終わってヒマだからドライブしたいwww」

というメッセージが送られてきました。

私は２つ返事でOKという内容のメッセージを返して、
その日の夕方に由衣と出会ったのです。

しかし、彼女との出会いは、あまりにも

「衝撃的過ぎるショッキングな出会いとなりました」

 

過激な露出姿で登場した大人びたJK

 

初めて出会った由衣は、

「パンツ見えてますけど？」

とツッコミを入れたくなる程に
花柄の短いスカートをはき、

「オッパイ半分でてますやん！」

と、思わず、叫びたくなるような
上着を着ていました。

で、由衣の身長は１７０センチ前後の
スレンダーなモデル体型。

どっからどう見ても、
JKに見えない整った顔立ち。

どことなく、モデルの「中村アン」さんに、
似ている雰囲気の女の子だったのです。

「私、JKに見えんやろ？老けてんの」

それが、由衣が出会って最初に放った一言目でした。

私は正直、心の中で

「こいつはレベルが高すぎるわ。
絶対に落とせんやろうな。。」

と、内心かなり弱気になったのです。

そこから、車の中という密室空間で
由衣とのセッション（恋愛コミュニケーション）がスタートしました。

が、

やはり、私は、全くもって由衣に対して
男女の恋愛関係で最も大事な

『強いパワーバランスを形成』

することませんでした。

終始、由衣のペースで会話は進んでいったのです。

私は『受け身』に徹して、ひたすら彼女の話を聞きました。

…

１時間、、２時間ぐらいでしょうか。

由衣は学校での、友人達との他愛もない「オモシロ話」を
ひたすらマシンガントークで話していました。

さすがの私も、彼女の詰まらない話に飽きてきたので、

「こいつは抱けそうも無いからそろそろ帰ろうかな」

と、思ったので

「夜もフケてきたから、そろそろ帰ろうか」

と言うとしたその時！

何気なくチラ見した由衣の左の腰の辺りから、

なんと、

「綺麗な牡丹の刺青が見えていました」

私は思わず、由衣が話をしているのを無視して

「おい！由衣！お前、その若さで
モンモン（刺青）入れてんの！？」

と、突っ込んでしまいました。

今になって思い出すと、私のこの一言が

「彼女の心の扉を開ける心理トリガーだったようです」

私に、刺青の存在に気付かれた由衣は
あきらかに雰囲気が変わっていました。

車の中に漂う空気感も、先ほどまでのポップで明るい感じから、
急激に「ダーク」で重々しい状態へと変化していったのです。

「実はね。。。」

ついに、彼女の表面的なマインドではなく、

心の奥底に忍ばせていた、

”本当の気持ち”

が、彼女の口から語られ始めました。

その内容は、あまりにもショッキングで
とてもJKの女の子の『現実』とは
思えない内容だったのです。

その内容の全てを、この場であなたにお伝えするのは、
流石に「ヤバイ」と思いますので、
話せる範囲で一部を抜粋してお伝えしますね。

 

JKはヤクザのスケ（女）だった

 

彼女は実は、ヤクザの頭の女で、

「この刺青は彼に進められて入れたものなの」

と正直に打ち明けてくれました。

さらに、彼との毎日は、とても残酷で

「殴られることも日常茶飯事だよ。。」

と、

由衣は、とても辛そうな顔をして
今の現状を話してくれました。

しかし、私は由衣の話を聞いていて、心底自分が

「サイテーな男だ」

と感じました。

「心の根っこの部分から腐っているな」

と思ったのです。

何故なら、私は心の中で

「なんだって。頭の女？危ない！危ない！
今すぐ、この危険すぎる女を一刻も早く車から降ろして
早く逃げなければ。頭に見つかったら俺が殺される」

と、怯えていました。

「ヤバイ。ヤバイ。。。」

と、焦りだし、一刻も早くこの場を去りたいのに、

由衣の話が止まる事はなく、
私は完全に彼女を車から降ろすタイミングを見失っていました。

…

ついに、由衣は大粒の涙を流しながら
泣き出してしまったのです。

が、

この瞬間に私の潜在的心理スイッチに
『カチっと』スイッチが入りました。

いえ。

「女性が涙を流して悲しんでいるから助けてあげよう」

みたいな、

「あなたが期待しているような、スーパーマンみたいな
カッコイイ善人スイッチではないですよ？」

私は、

『女の涙を見ると極限まで性的に興奮するサディストなのです』

ええ。

この瞬間に完全に頭がイッてしまいました。

私の８０兆個の細胞の全てが

「目の前のピチピチな肌を限界まで露出した
美人JKを抱け！抱くんだ！」

と叫んでいたのです。

そして、まさに、

「精神トランス状態に陥ったのです」

（精神トランス状態はヒトラーも活用していた
非常に大事な概念なので、また後日、詳しく解説しますね）

私にとって、全ての現実や固定概念がどうでも良くなりました。

何も考えれない状態に陥り、

ただ…

「こいつを抱きたい」

という強い性欲の亡者、悪魔になったのです。

私は、泣きじゃくっている由衣に向かって

ほぼ無意識に、

「大丈夫だ！お前は若いし美人だから、
これから素敵な大人の女になって、
幸せな人生を自分の手で掴んだらいいやんか！」

と、私の細胞が持つ全てのパワーを
言葉に集中させて、叫んびました。

その後も、由衣の両肩を掴みながら、

「お前には才能がある」

「お前は絶対にイイ女になる」

「お前は、こんな所で腐る人間じゃねぇ」

「お前には幸せになる権利があるんや」

的な、よく分からないことを、
叫び散らかしていた気がします。

そして、勢いにまかせて、
そのまま車の中で由衣を何度も抱きました。

本当に何度も、何度もです。

…

私が冷静さを取り戻した時には
既に、朝日が登ってきていました。

由衣は、その日学校でしたし、
私も朝から仕事だったので、

２人で

「俺達、朝方まで何してんやろうな。ホンマアホwww」

と笑いながら、そそくさと帰り支度をすませ、
由衣を家まで送っていったのです。

そして、この時に由衣が私に向かって

「非常に興味深い発言をしました」

帰り際に由衣が何故か、

「本当にありがとう。私も頑張ってイイ女になって幸せを掴むね」

『あなたに出会えてホンマによかった…』

と、ボソっと呟きました。

私は、自分の狂った悪魔のような性欲を満たすために、
彼女の『自己重要感』という心理を刺激する言葉を叫んだに過ぎません。

正直、冷静さを取り戻した後は、

「俺はなんて卑怯な手を使ったんだ」

と、かなり後悔したこともありました。

しかし、地獄の日々を生きていた由衣にとっては
私のそんなドロドロとして欲望から生まれた
言葉であったとしても、

”生きる希望になったようです。”

 

頭の女だった不良JKの現在の姿

 

実はですね、

由衣と出会ってもう４年になります。

彼女はヤクザの頭ともちゃんと縁を切って、
今では真面目に生きています。

紆余曲折、私と由衣の間には色々な事件がありましたが、
今では、『良き友人』として彼女に接しています。

そして、非常に興味深い事に由衣は今でも、

私と初めて会った日の事を鮮明に覚えているそうです。

ただ、彼女から見た私の第一印象は

「オドオドしていて、頼りない印象」

だったそうなのですが。（笑）

しかし、私が、彼女の『自己重要感』という感情を満たして
落とすために叫びまくった、

「お前には才能がある」

「お前は絶対にイイ女になる」

「お前は、こんな所で腐る人間じゃねぇ」

「お前には幸せになる権利があるんや」

という、この言葉たちを、

一言一句覚えているそうです。

そして、

「その言葉を希望に、私は今も
もっとイイ女になるために頑張っているの」

と話していました。

彼女は今、海外でモデルになる夢に向かって
東南アジアのある国で、英語の語学留学をしています。

今でも、彼女はたまに、LINEで電話をしてくれて
自分の近況を私に報告してくれるのです。

そして、何故かはよく分かりませんが、

由衣は私の事を「師匠」と呼んでいます。

…

私があの時、

「JKを抱くために
人間の自己重要感を満たすための言葉を
叫んだ事は間違っていたのでしょうか？」

正直、まだ、その答えは正確には出ていません。

が、

『自分の性欲を満たすための新たな術を身につける』

これは、私の生き甲斐の１つでもあります。

心理学に始まり、

人心掌握術、占術、脳科学、哲学、宗教学、

自己啓発、コーチング、カウンセリング

etc…

私も、魔術師と呼んでいる師匠に憧れて
数々の『術』を研究し始めて、

気付けば、もう8年の歳月がたっていたりします。

だから、

「自分の女性に対するコミュニケーション能力も
ある程度のレベルにきているな」

とは感じてはいます。

ですので、正直、今現在は、
あからさまに、まだ人間としての精神領域の浅い
『幼女』を毒牙にかける事はなくなりました。

でも、やはり、新たな女性との出会いを繰り返し、
数々の『術』の力を使って、

『気持ち良い行為にフケっている』

ことも、また事実です。

そして、私は結婚秒読みだった彼女と別れたので
巨乳のA級美女を抱くことに対する情熱は
日に日に増しているとも感じています。

・自分の性欲を満たすこと

・美女を自分が想う良き未来へ先導すること

この

『女への性欲と愛情の道』

に、心底納得がいくような
絶対的な答えがあるのかは正直分かりません。

しかし、私は、世間の一般人や、自分の周りの人間（親など）に
どんなに非難されようが、どんなにバカにされたとしても

”恋愛先導者とのしての道”

を、自分の人生をかけてまっとうしていく所存です。

…

いつか、私にとっての、『世界一のイイ女』と結婚して
彼女の腕の中に抱かれて

「いい子いい子」と言われてヨシヨシされながら、

静かに死を迎えたいと思っています。

すいません。

今回の最後の辺りは、

何か、

「私の決意表明のような文章になってますね（笑）」

ではまた、次回からは、

あなたの恋愛道に１ミリでもプラスになる
良質な知識を話していきたいと思いますので

今後とも、

「どうぞ。よろしくお願い申し上げます」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

古川

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