美女を落とせる強い男とは「不良」だけでは無い

『美女を落とせる強い男とは何なのか？』

を考察します。

強い男とは不良だけではない

 

「強い男は女性にモテますよ」

「あなたも強い男になって下さい」

と聞くと、あなたはもしかすると、

「やっぱ不良になって街で喧嘩に明け暮れる日々を
送らないいけないのかなぁ。
俺は今更不良になんてなりたくないなぁ」

と感じているかもしれません。

が、

「不良」というのは

強い男の１つの定義に過ぎないのです。

では一体、

『美女を落とせる強い男とは何なのか？』

まずはその本質をあなたに示します。

では、まず端的に私が考える美女を落とせる強い男とは何なのかというと、

”自分の芯がしっかりした男性の事です。”

そう。

自分の心の中に

「俺はこういう男なんだ」

というブレない軸がある男性ということなんですね。

例えば、

「俺は不良こそが一番カッコいい男だと思う」

「俺はガンダムが大好きだ。いつかガンダムに乗る」

「俺は金持ちこそ最高の男だと思う。だから金を稼ぐ」

という事が全て、

”自分の軸（価値観）をしっかりと持っている”

ということになるのです。

そして、

「俺は○○が好きだ」

「俺は○○が嫌いだ」

というあなたが発するメッセージによって

”寄ってくる女性のレベルやタイプが決まってきます。”

しかし、ここで世の中の大半の人が
自分自身のしっかりとした軸を持って
『自分の色』を女性に表現することを躊躇する

メンタルブロックが存在していたりもするのです。

で、それは、それはどういう事なのかというと、

自分のしっかりとした軸を持って
メッセージを発言するという事は

”女性に嫌われる可能性もかなり高い”

ということになります。

例えば、

「俺は社長として億単位の現金を自由自在に稼げる男になって
六本木ヒルズに住んで一般人を見下ろす優雅な生活を送りたい」

とあなたが女性に発言したとします。

確かに、あなたのその発言に

「私もそういう生活が送りたい」

と賛同してくれる女性も存在すると思います。

でも、逆に、

「六本木ヒルズ？あんたバカじゃないの？
あんな治安も悪くて家賃もバカ高い所に住みたいなんて
人ととしてどうかしてるわ」

と感じる女性も確かに存在するということなのです。

分かりますでしょうか。

だから、世の中一般的な女性にモテない男性は

「女性に嫌われるのが怖いよ」

と潜在的に恐怖心を抱いている場合が多いので、

誰が聞いても当たり障りのない

「お金を稼ぐことって大事だよね」

みたいな、

『無難な発言しかできない』

場合が多いと思うのです。

 

クラスで一番可愛い美女を彼女していた男は？

 

しかし、ここであなたも少し自分が学生時代だった頃を
思いだして欲しいのです。

例えば、クラスメイトの中に１人は
いつも周りの目を気にして、無難な発言
ばかりをしている男の子が居たと思います。

でも、そんな男の子に限って『なんとなく』
全員と『それなりに』仲良くしているけど

・濃い親友が１人も居ない

・彼女もできない

・居ても居なくても分からない影が薄い

という存在になっていませんでしたでしょうか。

…

多分、そういう男性への態度は、

「あ。何だ。お前そこに居たんだ・・」

という感じの扱いだったかと思います。

で、こういう当たり障りのない無難な男性は
人ととしての印象も非常に薄いので
大人になってからの同窓会などでも
『忘れられた存在』になってしまうわけですね。

では逆に、

クラスで一番の美人を彼女にしていた男の子は
どんな男の子だったでしょうか。

…

おそらく、

学校で恐れられている不良

とか

死ぬほど部活に打ち込んでいるスポーツバカ

とか

先生レベルに頭が良い秀才

みたいな感じではなかったでしょうか？

そう。

そしてそんな『自分の軸』をしっかりと持った男の子は
確かに「あいつの事は嫌いだ」と周りの人から
批判もされていたかもしれません。

しかし、逆に、

・メチャクチャ仲の良い親友が居たり

・超可愛いラブラブな彼女が居たり

・何故か１人の先生に物凄く気に入られていたり

「あなたの事が大好きです」という態度を示してくれる人に
囲まれた生活を送っていたと思うのです。

私はこの「自分の軸で生きる」ことに

”人が人を好きになる極意が隠されている”

と感じているわけです。

 

魔術師には「こう」教えて頂きました

 

『お前の体はどうせ１つしかないわけだから、
１０人の女性が居たら別に９人には嫌われてもいいから、
１人の女性に深く愛されればいいじゃん』

『別に女に嫌われても死にはしないから。』

私は魔術師である師匠にそう教えて頂いたのです。

だからこそ、周りの目を気にして無難な発言ばかりを繰り返して
印象の薄い、魅力の少ない男性になるのではなく、

「俺はこれが好きだ」

「俺はあれは嫌いだ」

と自分の価値観をしっかりと発言する

『自分色の強い男』を目指して
今まで努力をしてきました。

もちろん、実際私は今もそのように生きています。

で、『自分の価値観』をバチンを
女性に示すようになってから

確かに

「あなたとは価値観が合わないわ」

と去っていく女性も増えました。

しかし、逆に、

「死ぬまであなたの側に居たいです」

と女性に言われることもあったのです。

だからこそ、私はあなたにこう伝えたいと思います。

”あなたはあなたのままで、自分らしく、
自分の心に素直に生きていけば良いと思うです。”

要するに、誰とかさんがこんな事をやって女にモテたとか
女性にモテたければこうしなければいけないなどの、

誰が作ったかも分からないようなよく分からない
「他人の成功法則」なんて

『完全に無視』したら良いと思うということですね。

…

「俺はガンダムが死ぬほど好きだ」

「俺は遊戯王カードをコレクションするために働いている」

「車は車高短じゃなきゃ乗りたくねー」

世の中現金が全て…借金してでもフェラーリに乗る。

六本木ヒルズ…有名大学を卒業した男は神。

学歴が全て…公務員こそ最強。

自由な起業家になって世界遺産を巡る旅に出る。

ね？

そんな自分MAXな生き方で私は心底良いと思っています。

ただ、確かに『強い芯』を持った生き方をしていれば
当然、価値観の合わない女性も存在しますので

「あなたの事なんて大っ嫌い！」

と言われてしまうこともあると思うのです。

しかし、女性に「大っ嫌い！」と言われるという事は

逆に、

「あなたの為ならば死んでも良い」

と思ってくれる程、他の男性が見えなくなるぐらい
圧倒的に好きになってくれる女性も存在している

ということなんだと考えています。

そして、少し人生という深い概念で考えても

”自分の芯がしっかりとした男”

として生きるという事は

あなたは、自分が好きな事に没頭できる
深い充足感を感じる人生を送る事ができると思うのです。

…と、言う事は、あなたが死ぬ時に

「もうこの世でやり残したことなんて何もないぜ」

と安らかな死を迎える事ができると思います。

そして、人間心理の深い概念から考えても
自分の腹の中の深い心理や考えをバチンと女性に示して
その上で、その女性があなた事を深く好きになってくれれば

仮に、２０年間、３０年間、４０年間
その女性と結婚生活を送ったとしても

「俺たちってまるでソウルメイトみたいだね」

と感じる程、魂で結ばれ合うような
深い愛情に包まれた最高のパートナーと
『愛』を分かち合えると思うのです。

…

最後にあなたに問いかけます。

あなたは周りの目を気にして無難な発言を繰り返して
魅力の少ない男として、ただ死を待つだけの
誰にも必要とされないショボい人生を送りますか？

それとも

『自分軸』を持って自分の事を深く愛してくれる人間だけを
自分の周りに置き、ソウルメイトの美女と愛を分かち合い
人生に深い充足感を感じながら「やり残したことは何も無い」
と言って安らかに死ねる人生を送りますか？

どちらの「生き方」を選ぶかは全て

”あなた次第”です。

ありがとうございました。

カヲル

⇒コンテンツ一覧へ

おすすめ記事

⇒女を惚れさせる男になるための10個の原則

⇒彼女ができない焦りを脱却する5つの秘策

⇒女を惚れさせる男が使う4つのテクニック

⇒彼女の作り方がわからない男性に知って欲しいたった2つのこと

⇒女を惚れさせるとはそもそも何なのか

⇒彼女ができない悩みを一発で解決するたった一つのこと

⇒女友達を彼女にしたい男性にだけ知ってほしい4つのこと

⇒女を惚れさせる会話の極意とは

⇒どうしても落としたい女を落とす5つの鉄板法則

⇒社会人の彼女の作り方を全部まとめてみた

 

期間限定講義

 

⇒1時間45分以内に”ベットイン”に誘導する洗脳会話術NEO

詳細は下記の画像をクリック！

私が作成した”口説かずして女性を惚れさせるコミュニケーションテクニック”である『洗脳会話術NEO』の内容は下記の記事で解説しています。

⇒洗脳会話術NEOの解説

 

※期間限定無料プレゼント企画

 

※もし、あなたが上記のいずれかを知りたいのであれば、 ”無料提供が終了になる前に”下記に確実にメールを受け取れるアドレスを入力して、今すぐ『洗脳会話術NEO』の音声を聞く事をおすすめします。

*メールアドレス

---