自殺未遂の果てに発見した巨乳の小悪魔女神

古川です。

『私は巨乳の女神に命を救われました』

当時の私は友達0人、彼女も当然0人で
自殺未遂を繰り返す程に辛い、

一人ぼっちの孤独な人生を生きていました。

そしてそんなヘタレで孤独なだった私が、
ある日、『巨乳の女神』に偶然にも出会って、

月並みな表現ですが、

本当に180度人生が変わったのです。

で、あなたも今回の話を注意深く読み込むと、

”女性との「恋愛人生」を根底からひっくり返す、
巨乳の女神に出会えるかも
しれません…。”

 

ヘタレチンカス野郎の真実の物語

 

数年前の私は、誰かも分からない世間が作り上げた、
「モテる男像」の間違った『洗脳』にずっと悩み、

長い時間、苦悩に満ち溢れた人生を送っていました。

・イケメンじゃないと女にモテない

・ガンガン口説けるトーク力が必要

・自分に自信のない男は絶対に女に好かれない

特にこの3つが長い間、私を苦しめ続けていたのです。

しかし、毎日ヒゲを剃り、眉毛を手入れし
美容クリームを塗っても私の顔はイケメンにはならなかったと思います。

そして、どれだけ漫才師から「人を笑わせる話術」を勉強しても、
女性をガンガン口説く圧倒的な話術は手に入りませんでした。

更に残念な事に、自分に自信をつけるために
ありとあらゆる自己啓発の本やCDを学習しても、
やっぱり『恋愛成功者』になる事はできなかったのです。

もちろん、それらの事を学習した瞬間の私は、

「俺は夢を叶えれる」「俺ならできる!」

のように、一瞬だけテンションがガーンと上がり
モチベーションが湧き出てくる事はあったりもしました。

しかし結局、『女性』という存在を目の前にすると、
急にネガティブな感情が押し寄せ

「俺のこと自信が無いヘボ男って思ってるのかな?」

「俺のことキモいって思ってるのかな?」

という強烈な不安に襲われ、

『女性』という生き物が半径10メートル以内に存在しているだけで

”ダッシュで逃走する”

という悪い癖を完治させることはできなかったのです。

で、私は臆病者のくせに、

「人にバカにされたくない!」

という気持ちが異常な程、強いので、

その内、女性という生き物がキャピキャピと存在している場所には
一切近寄らなくなっていきました。

デパート?

可愛い女を連れた男が調子に乗ってて、
殴りたいくらい嫉妬するから行きたくないです。

キャバクラ?

パンチラをちら見したら軽蔑した目で睨まれたから
二度と行きません。

ナンパスポット?

どうせオドオドしてキモいって言われて
全く相手にされないから行くだけ時間の無駄だと思うのです。

クラブ?

そんな「パリピな男女」がウジャウジャ居る所に行くぐらいなら、
死んだ方がマシです。

……

と、いうような感じで、

あの頃の私はまさに独りぼっちの孤独のせいで精神を病んだ、
会社と家を往復するだけの『廃人』でした。

そして、そのあまりに辛く寂しすぎる人生を恨み、
私を産んだ両親さえも「殺したい」と願うほど
憎むようになっている「狂人」な私がいたほどなのです。

そんな落ちる所まで落ちて、地獄の底辺を、
毎日毎日、廃人のように這いまわっていた私は、

ある日、たまたまコンビニで
手にとった一冊の雑誌のモデルさんを見て

「完全に言葉を失いました」

周りで雑誌を立ち読みをしていた
オッサンが一切目に入らなくなり、

まるで、時間がピタッと止まり、
自分だけが異次元に存在しているような、
不思議な感覚を感じたのです。

で、その私がたまたま手にとったその雑誌は、

女性用ファッション誌の

『小悪魔ageha』

という雑誌でした。

そして私は、その雑誌でモデルをしている、
「桃華絵里」さんという女性に

完全なる一目惚れをしたのです。

で、私はその時の小悪魔agehaの表紙に写っていた、
桃華絵里さんという女性を見て、

「世の中にはこんなに美しい女性が存在しているのか…」

「まるで女神のようだ…」

という今まで感じた事が無い特別な感情を抱いていました。

しかし、私は別にその桃華絵里さんと

「付き合いたい!」

とか

「俺の彼女にしてー!」

のような、そんな大それた思いを抱いたわけではありません。

(当時のヘタレな私には、そんな「おこがましい気持ち」を、
抱く勇気はありませんでしたから)

そうではなく、ただ、

「こんな綺麗な女性に一度で良いから会ってみたいな」

「こんな美人と友達になりたい」

さらに

「この人に召使として雇って欲しい・・・」

そんなふうに思う事が当時の私の限界だったのです。

で、この時の衝撃的な体験を通して、
絶望のどん底で廃人として生きていた私の心に

小さな、小さな

”希望の光”

がキラーーんと光ったと言えます。

で、この「桃華絵里さん」という女性を発見したその日から、
私は小さな変化だったと思いますが、でも確かに何かが
自分の中で変化していくのを感じたのです。

例えば、自分の脳内で湧いてくる言葉が

「俺はヘタレで弱いクズだ」

から

『どうすれば美人(桃華絵里さんのような女性)に好かれる男になれるだろう?』

に変わったりしていました。

そして、私は自然と、

美人(桃華絵里さんのような女性)に好かれそうな「ファッション」を研究したり。

美人(桃華絵里さんのような女性)に好かれる「話し方や立ち振舞」を考察したり。

美人(桃華絵里さんのような女性)が喜んでくれる「トーク術やデート術」を学んだのです。

で、それらの学んだ事を実際に美人な女性に試すために
『ナンパ』に行こうと思いましたが、

・・やっぱり怖かったので、

今までずっと避けてきたデパートのショップ店員さんに

「こんにちは。オススメのブランドってなんですか?」

と話かけることから、男としての、
「女性とコミュニケーションをとる訓練」を開始しました。

そしてこの、

”女性とコミュニケーションをとる訓練”

という行為が

結局、その後の私の人生を激的に変化させることになった
直接的な行動となったと思っています。

何故ならば、「女性と毎日のように話す」という活動を続けていると段々、

女性が、

「何を話すと喜んでくれるのか?」

「どういう話し方をすれば警戒心を解いて楽しく話してくれるのか?」

ということを、少しずつ
感じ取れるようになれたからです。

ただ、このように他人よりも圧倒的に才能も根性もない私は
「ショップ店員さんと会話する」のような泥臭い地道な努力を続けてきて

やっと、普通に女性と会話が出来るようになってきたのですが…。

で、ある程度、「ショップ店員さんとの会話」が、
スムーズにできるようになってから、次に、

・ネット上(出会い系など)で女性と出会う方法

・店員さんナンパ

・駅前でのストリートナンパ

などを実践して、更に、

”女性とコミュニケーションをとる訓練”

を続ける事で、私は自身の「男」を磨いてきたのです。

(もちろん、その「修行の日々」は、恥ずかし過ぎる失敗の連続だった事は、
言うまでも無いかと思います)

そして、現在。

私の『桃華絵里さん』にお会いするという夢はまだ叶っていません。

しかし、

「モデルさんと友達になる」

という夢は叶える事が出来ました。

さらに、出来過ぎたことに
そのモデルさんは最終的には私の「彼女」になってくれたのです。

(最終的には私の浮気が原因で別れましたが)

 

あなたの女神は誰ですか?

 

今回は、たまたま家の倉庫を片付けているときに、

当時の私に『生きる希望』を与えてくれた桃華絵里さんが
モデルをされていた”小悪魔ageha”が、
ホコリをかぶったボロボロの状態で発見されたのです。

そして急に数年前のショボイ自分の事を懐かく思ったので
この話をあなたにもシェアしようと思いました。

で、私が考える本音を最後にあなたにお伝えするとすれば、

『女性』という存在は本当に偉大な存在だと思うのです。

何故ならば、私は桃華絵里さんというモデルに、
会ったことすら無かったのに、

「桃華絵里という美人がこの世に存在している」

という一つの事実だけで、

私が、男として自分を変化させる爆発的な起爆剤になったからです。

ただ、

「彼女に一度会ってみたい!」

という一心で、ですよ。

だからこそ、今、改めてあなたに質問したいのですが。

あなたは、

『自分が本当はどんな女性と恋をしたいのか?』

という心の声を聞いていますかという事です。

その「あなたなりの女性の理想像」は、
もちろん他人が作り上げた理想の女性でも、

世間が素晴らしいと言っている女性でもないと言えます。

そうではなくて、

あなたの『魂』が求めている”いいオンナ”の事です。

で、

「自分がどんな女性を求めていて、
どんな恋愛をしていきたいのか?」

という、自分の『魂の叫び』が聞こえてくれば、私は、

あなたも私のような”男としての覚醒”を、
迎える事ができるのではないかと考えています。

しかし、もちろん「気持ち」だけで、
人生が180度変わるほど甘い世界でも無いと思いますので、

「女性を落とす」ための具体的な心理操作のテクニックなどは、
継続的に学んでいった方が良いとは思うのですが。

ただ、

“そもそも目標(どんな女性を手に入れたいのか)が、
明確にならない限り、男が爆発的な行動力を発揮できない事も、
成功哲学の観点から考えると、また不変的な事実だと思います。”

だからこそ、まずはあなたも、

「俺はこれから、どんな女性と恋愛していきたいのか」

を明確にした方が良いと感じた次第です。

では、今回の記事は以上になります。

何か1つでも、あなたの気付きになったのであれば嬉しく思います。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

古川

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