極上のＪＫに学んだこと

「私はよごれた汚い女なの」

こんな悲しい言葉を発した
ある１人のピチピチな身体をしたJKとの出会いが、
私の女性に対する価値観を根底から覆したのでした。

私は彼女と出会ってから

”女性が男性に最も求めているものは何なのか？”

を理解することができたのです。

そう。

要は、『女心の神髄』を知識としてではなく
感情レベルで会得することができたと言えます。

そして、この体験を通して『女心』を深く理解して

「女性が男性に最も満たして欲しい事は何なのか？」

が分かった事で、

私は、彼女どころか女性と会話すらできなかった
寂しいヘタレ男を卒業できたのかもしれません。

で、どこでどんなレベルの高い美女と出会っても
一定以上の確率で『男としての高い評価』を、
得られるようにもなったのです。

ですので、今回の話を真剣に読めば、あなたも、

『女性が男性に対して心から求めているものは何なのか？』

を感情レベルで理解することが
出来るようになると思います。

だから、あなたが狙った女性を

「どのように攻略すれば、
親密な関係を簡単に構築することが出来るのか？」

という『恋愛コミュニケーション力』を
知ることができると思うのです。

では、話していきます。

 

不良ＪＫの真実の物語

 

彼女との出会いは数年前でした。

当時の私は、まだ心理学や人心掌握術を学び初めて間もなく

とにかく、

「ガンガン女性を口説ける勇気を身に付ける事が最も大切である」

と考えていた青二才だったのです。

ただ、臆病で弱虫な私はどんなに頑張って、
カッコイイ大人な男性を無理に演じても、
極度の緊張やいくじの無さが結局は女性にバレてしまい

『女性に疎まれ嫌われる最低な毎日』

を送っていました。

そして、

「優しい男の方がモテるのか？それとも
ガンガン攻めれる積極的な男がモテるのか？」

という、答えの出ない悩みと将来への不安から
魔術師である師匠を信じて、ただ勢いだけで

「全ては経験である」と自分に言い聞かせて
真っ暗な暗闇の中を突っ走っていたのです。

そんな時にSNSで仲良くなった不良JKに出会いました。

当時はWILLCOMの無料通話で話して仲良くなって
デートに誘うというテクニックが全盛期な時代だったので、
その手法を駆使して不良JKをドライブデートに誘ったのです。

（今の時代ならLINEの無料電話ですね）

不良JKとのはじめてのデートの時の恰好は、

ジャージ姿にピンクのブラジャーが丸見えなタンクトップ姿でした。

正直、会った瞬間に

「たまらん」

と思ったことは言うまでもないですね。

しかし、「女を落とす」ことに自信が無かった私は、

「このまま森の中に連れ込んで力ずくで襲ってやろうか」

と、一瞬思ってしまったのです。

が、

私の汚すぎる心に変化が起こるのに
長い時間はかかりませんでした。

明らかに、不良JKがかもしだしている雰囲気やオーラが、
ちょっと普通の若い女の子とは違ったのです。

非常に口数も少なく、うつろな目つき、
笑顔も殆ど無く、愛想笑いをニコっと浮かべるだけ…。

のような感じだったんですね。

私も直感的に

「今まで見てきた女性と何かが違う..」

と感じて、純粋に不良JKが今までどんな人生を
送ってきたのか強い興味が湧きました。

今まで女性といかに簡単に『抱く』か？

ということしか考えていなかった私にしてみれば
全く初めて感じた、興味深い感情だったわけです。

そして、

「どうしたの？何か悩んでることでもあるの？」

と、私は不良JKのお兄ちゃんにでもなった気分で
優しく彼女に問いかけました。

少しずつずつ、不良JKは重たい口を開いたのです。

正直、彼女が私に語ってくれた過去はあまりに非人間的で、
ここでは語れない程にヘビーな事の連続でした。

先輩からのレ●プ。

怖い人に身体を売らされる恐怖。

義理の父からの虐待、薬。

シンナー中毒。友人の死。

etc…

「私は生きている価値がない汚い女なの。
もう死にたいよ。。」

そう、不良JKは言っていたのです。

私は、不良JKのこの言葉を聞いて
ヘラヘラしたゲスな気持ちは完全に吹き飛んでいました。

「俺はなんて汚い感情を、
こんな可哀想な女の子に向けていたのだろう」

そうも感じたのです。

本当に、自分の愚かさを恨みましたし、
今まで考えてきた女性に対する汚い感情が
ガラガラと音を立てて崩壊したのです。

で、

２時間ぐらい不良JKの話を
ショックな顔をして聞いていると
突然、私の心の声がこう叫び始めました。

「彼女を救ってあげなさい！！」

と聞こえてきたのです。

そして、私は無意識に

『大丈夫だよ！これからの未来を変えて幸せになろうぜ！！』

と、自分でもビックリする程の大声で
私は不良JKに向かって叫んでいました。

こんな『くさい』宗教家みたいなセリフが
自分の口から出てきた事に非常に驚きましたし

とても恥ずかしい気持ちになったのです。

でも、今まで自分が可愛い女性と
身体のスキンシップをとって『気持ちよくなりたい』という
自分の汚い欲望しか考えられなかった
どうしようもないクズで最低な男だった私に、

確かに、

「女性を救ってあげたい。力になってあげたい」

という熱い強烈な想いがフツフツと湧いてきたのです。

そして私の言葉を聞いて、
今まで無表情でうつろな顔をしていた不良Jkは、
何かのスイッチが入ったように、
大粒の涙を流して号泣しました。

そして、号泣しながら

「ありがとう。あたしもっと自分を磨いて素敵な女になるね」

と言って、子供のような笑顔を浮かべていたのです。

極度のサディストである私は若干、その泣き顔に興奮して、
『悪い思考』が頭をちらついたのですが、

ただ、今回は、

「彼女のためになるなら」

と思い、必死に自分の欲を殺して
不良JKを家に送り届けてあげました。

本音を言えば、あんな可愛い上玉なJKと
性的なスキンシップをとらなっかった事に
若干の後悔の念はあります。

ただ、生まれて初めて女性に伝えられた

”本気の「ありがとう」という言葉を
頂けたことへの感動の方が勝りました。”

私にとっては、大好きな、大好きな『オンナ』という生き物に
生まれて初めて本気の「ありがとう」と言われるという
魂がブルブル震える程の感激を得た瞬間だったのです。

この不良JKとの体験を通して、
私の女性に対する価値観が根底からひっくり返ったと言えます。

……

今でもたまにふとした時に、
あの不良JKの事を思い出すことがあります。

そして、若くてスタイル抜群で
ピチピチな身体をした『たまらん』女たちに
また、あの最高の快楽を感じる

「ありがとう」

を言って欲しくて、今でもまだ
性懲りもなく新しい女性と出会い続けているのです。

もちろん、私は聖者でも神でもないので
時には女性に『性的スキンシップ』を、
楽しませて貰うこともあります。

が、

今までのクズな私なら、

「ヤらしてくれない女と遊ぶ時間と金はもったいない」

と感じていましたが、今現在の私は、
仮に女性と性的なスキンシップが無くても

「ありがとう…」

と言われるとたまないぐらい

「気持よくなれる」ようになってしまいました。

でも、古代から脈々と続く女性の本能は
自分の利益や欲望を満たす事だけを考えて

ガツガツ口説いてくる男よりも

”自分の事を真っ直ぐに見て、
受け入れてくれて「君の力になりたいぜ！」
と本気で向き合ってくれる男”

を求めているんじゃないでしょうか。

だから、あなたも大好きな女性に、泣きながら

『ありがとう』

と言われて見て下さい。

性的な気持ち良さとは比べ物にならないぐらいの
古代から変わらぬ圧倒的な『快楽』に気付くはずです。

ありがとう御座いました。

古川

⇒コンテンツ一覧へ

関連記事

⇒『洗脳会話術NEO』

⇒好きな女を”確実に”落とす8つの鉄則

⇒カッコイイメンズを作る9個の要素

 

期間限定講義

 

⇒1時間45分以内に”ベットイン”に誘導する洗脳会話術NEO

詳細は下記の画像をクリック！

私が作成した”口説かずして女性を惚れさせるコミュニケーションテクニック”である『洗脳会話術NEO』の内容は下記の記事で解説しています。

⇒洗脳会話術NEOの解説

 

※期間限定無料プレゼント企画

 

※もし、あなたが上記のいずれかを知りたいのであれば、 ”無料提供が終了になる前に”下記に確実にメールを受け取れるアドレスを入力して、今すぐ『洗脳会話術NEO』の音声を聞く事をおすすめします。

*メールアドレス

---