女性経験0の恋愛弱者に彼女ができた特効薬『カツカレーとダーツの法則』

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

私は、仕事場の同僚が連れてきてくれた
友人の”Eカップの巨乳キャバ嬢”にこの一言を言われた時に、

「彼女ができない…」

という、出口の見えない真っ暗なトンネルの中に、

一筋の光が見えたように感じたのです。

そして事実、その体験から数ヶ月後には
自分好みの可愛い彼女ができました。

そのお陰で、ドライブデートを楽しみ
観光地のご当地グルメを2人で仲良く「あ~ん」としながら
食べさせ合うという幸せな時間を生まれて初めて送る事もできたのです。

クリスマス・イブ⇒襲ってでもしたい夜

 

今回は、

『何故、20歳を越えても彼女ができた経験がない男性は
いつまで経っても彼女ができないのか?』

そして、

『その孤独死に怯える地獄の日々から
どうすれば脱出することが出来るのか?』

というテーマについて、私が、

”想像力”

という偉大な脳機能の強力なパワーを実感した話をします。

(悲しい過去なので話をすることに
躊躇する気持ちはありますが)

それでは、今回もはりきっていってみましょう。

あれは、4年前の12月でした。

余談ですが、

「クリスマス・イブ」

この時期が近くなると、

私は、自分自身が劣等感と
世の中のカップルに対する嫉妬心に苛まれ
自殺未遂を繰り返していた

『暗黒の童貞時代』の事を今でも思い出してしまいます。

あの時の私はまだ、

『彼女居ない歴=年齢』

という誰にも相談する事ができない、

そして、

その苦しみを理解して貰うこと”すら”出来ない、
深い悩みと絶望の日々を生きていました。

ガキの頃(子供の頃)は、
サンタさん(父親)からクリスマスプレゼントが貰えれば、
幸せを感じれたような気がするのですが、

年齢を重ねるに連れて、

「彼女とイチャイチャしながらクリスマスケーキを食べる」

事が『男の幸せ』のような感じていたのです。

そして事実、周りの男友達や同年代の会社の同僚達は、
みんなクリスマス・イブに向けて

どこどこでデートをするだの、

プレゼントは何を買うだのと楽しそうに話合っているのです。

本当にこの時期が近くなる程、

街中をイチャイチャしならデートしている
カップルを「殺してやりたい」と思う季節は他にありませんでしたね。

彼氏の頭を、背後から金属バットでカチ割って
可愛い彼女のミニスカートから見えている
ピチピチの生脚を無理矢理開かせて、

「力ずくで襲ってやろうか」

と、思ったこともありました。

(私は本当に最低な男です)

が、

そんなゲスな思いを抱いてしまった自分自身に対して
酷い自己嫌悪の感情に襲われ、

「結局、そんな事をしても女性がクズな俺を愛してくれる訳ではない」

と、妙に冷静に自分自身を納得させていたわけです。

で、いつものようにボロボロのアパートに帰宅して、

「はぁーー。」

という溜息を何度もつきながら、

寂しさを少しでも紛らわせて
自分の性欲をちょっとでも満たせるように

エッチビデオに出演している
A級美女の『いやらしい姿』を見ながら、
自分の右手を激しく動かしていました。

あの頃はホントに精神的に、かなりヤバイ状態だったので
体調をよく崩していましたし(下痢が酷かった)

夜中に突然、

「消えてなくなってしまいたい。。」

と、よく思っていました。

そんな劣等感や嫉妬心、
ドス黒い感情にまみれていた当時の私は

彼女ができるどころか、

”女性を本気で好きになることすらできない
愚かな自分を本気で恨んでいたのです。”

 

0から理想の彼女をGETするイマジネーションの重要性

 

「すいません。もう限界です。
自分の暗黒時代の話は辞めます」

なんか、書いていて、あの頃を思いだして
憂鬱な感情が沸々と湧いてきて、

死にたくなってきました。

まぁ、私が元々

ゲスな思考しか持ちあわせていないクズな男で、

”彼女ができる可能性が限りなく0に近い男だった”

という事を、あなたに認識して
頂けたのであれば幸いです。

で、

私は、このようなDEATH状態の時に

会社の同僚の友人であるEカップの巨乳キャバ嬢に

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

と聞かれたのです。

あなたは、

「この一言がどんな重要な意味を持っているのか分かります?」

う~ん。

何となく言いたい事は感じ取ることが出来るけど、

「やっぱ、ちょっと難しい。どういうことだろう?」

と、感じませんか?

分かるような分からないような

ホントに

「なんとなく言いたい事は分かるよ」

という感じでは無いかと思います。

が、

この、

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

という言葉の深い意味に気付かない限り、

20歳以上の童貞

もしくは

20歳以上で極端に恋愛経験の少ない男性

は、

”理想の可愛い彼女ができる事は無いかもしれないのです。”

ええ。

仮に、オシャレを頑張ったり、
心理学や人心掌握術を学んでいたとしてもですね。

というか、もしかしたら女性と2人きりでデートをして
ホテルに連れ込んで性行為に及ぶことすら出来ないまま、

儚い一生を終えることになるかもしれません。

それほどまでに、

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

という一言の意味を理解することは、

かなり重要なことなのです。

実際に、私は、たまたま出会ったEカップの巨乳キャバ嬢に
言われた「この一言」を、なんとか理解する事ができたので、

暗黒の童貞時代を脱出した
女性と自由恋愛を楽しむ今の私があると考えています。

では、

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

という真の意味を解説していきます。

 

欲望が湧く⇒想像する⇒決断⇒行動

 

『人間は自分が想像できたもの”しか”手に入れる事が出来ない』

という事は、猿をみるよりあきらかな事だったりします。

例えば、

「お腹がすいたからご飯を食べる」

ことで考えてみます。

あなたが、お昼の12時になり、
とてもお腹が空いたと仮定します。

が、

この時に、

「あー俺はお腹が空いた。お腹が空いたんだよ。
何か喰いたい。何か喰いたい。」

と、子供のようにギャーギャーわめきますか?

もし、あなたがそんな事をしていれば、
あなたの会社の同僚は、

あなたの事を『キチガイ扱い』するはずです。

違いますよね?

「お腹が空いたなー」

と感じたら、次はまず、

『今から何を食べるかを想像するはずです』

カツカレーにしようか?

それとも

ラーメンにしようか?

生姜焼き定食でも良いな。

そして、

「よし。今日はカツカレーを食べるぞ」

と決断をしてから、
あなたはカレー屋さんに行くはずです。

この

「お腹が空いたからご飯を食べる」

という行為は、

あなたも日頃から毎日、経験している事だと思います。

要するに、この「ご飯を食べる」という欲望からも分かる通り、

『欲望が湧く⇒想像する⇒決断⇒行動』

という順序で、
人間は自身の欲望を満たす事ができるのです。

では、話を女性との恋愛に戻します。

「カヲルさん。僕は何年経っても彼女ができません。
本当にどうすれば彼女ができるのでしょうか?
かなり苦しいです」

という、相談をよく受けるのですが、

・女性経験の少ない男性

・彼女が出来たことのない童貞

に限って、

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

が、明確にイメージ(想像)できていません。

ただ漠然と、

「俺は彼女が欲しい。俺は彼女が欲しい。」

と念仏のように唱えている傾向にあります。

これは、先ほどお話した
「お腹が空いたからご飯を食べる」で考えると、

「あー俺はお腹が空いた。お腹が空いたんだよ。
何か喰いたい。何か喰いたい。」

と、子供のようにギャーギャー
わめいている状態なんです。

これは非常にヤバイですよね?

逆に、

・抱いた女性の数が20人以上のヤリちん

・B級またはA級の女性を彼女に持つ男

に限って

”どんな女性を彼女にしたいのか?を
理想のオッパイのサイズまで、
鮮明に
イメージしている場合が多いのです。”

例えば、

・顔は芸能人の菜々緒のような顔
・オッパイはGカップ以上が良い
・性格はメイドのように俺に服従してくれる女性が好き

のような明確なイメージを持っていたりします。

で、このように理想の彼女をつくる事が出来る男は、

「俺はこんな感じの女性を彼女にするぞ」

と、明確なイメージが決まっているために

ただ漠然と

「俺は彼女が欲しい。俺は彼女が欲しい。」

とギャーギャーとわめく事はなく、

「俺は菜々緒に似たスレンダー美女を彼女にして
毎晩、エッチを楽しむぞ。ゲヘヘへ」

と、実は心の中で思っていたりするわけなのです。

さらに、

『自分が彼女にしたい女性を鮮明にイメージする重要性』

は、

ダーツで例えるともっと分かりやすいです。

いつまで経っても彼女が出来ない寂しい男性は、

「俺はダーツで高得点をとりたい。高得点をとりたいんだ!」

と、わめいていますが、

そもそも、

「ダーツの的がどこにあるのか?」

が、分かっていません。

的がどこにあるのかも分からない状態で、
ダーツの矢を投げる事はできないですよね。

逆に

複数のA級美女にエッチをせがまれて、

「今夜は誰とスキンシップをとろうかな?」

という状態のモテモテ男子は、
ダーツの的がどこにあるのかを理解しています。

そして、その的の中で、

『俺はどの部分を狙ってダーツを投げるのか?』

を完全に狙いすましているようなイメージなのです。

当然ですが、狙う場所が明確であればあるほど、
仮に最初は上手くいかなかったとしても

”いずれは、自分が狙った通りの的に
ダーツを投げ込む事ができるようになります。”

だから、この『ダーツ理論』はそっくりそのまま、

狙った女性を自由自在にGETし、
A級クラスの美女を彼女にする理論にもあてはまると思うのです。

 

イマジネーションエクササイズ

 

あなたは、

「彼女にしたい女性を鮮明にイメージすることの
重要性を感じ取って頂けましたか?」

とにかく、あなたが本気で

「友達に自慢出来るレベルの理想の彼女がほしい」

と思っているのであれば、

どんな女性を彼女にしたいのか?

を鮮明にイメージ(想像)する事が絶対に必須だと思います。

何故ならば、今回お話したきたように、

”人間は自分がイメージできたものしか
手に入れる事ができない場合が多いからです。”

例えば、もしあなたが今まではただ漠然と、

「俺は彼女が欲しい。俺は彼女が欲しいんだ。
ギャーギャーギャー」

とわめいていたのであれば、

それはお腹を空かして泣きわめいている
ママのオッパイをしゃぶることしかできない
2歳児になってしまいます。

それでは、マズイと思うのです。

だってそれは、どんな『的(女性)』にダーツの矢を
投げるかを決めずに、空に向かってダーツの矢を投げている、

ただのキチガイになってしまうからですね。

以上の事から、とにかく、

「叶えたい欲望は鮮明にイメージする」

ことが非常に重要だと思うのです。

私自身は

『で、どんな女性を彼女にしたいの?』

”Eカップの巨乳キャバ嬢”に言われた時に、

「ここが俺のできていないことだった」

と悟ったわけです。

そして、紙とボールペンを準備して

「俺が彼女にする理想の女性像」

と紙の1番上に書いて、

1時間半ぐらいの時間を使って、
合計で128項目の理想の女性像を頭から絞りだしました。

で、このエクササイズを行ってから

「どんな『的(女性)』にダーツの矢を投げるか?」

を鮮明にイメージする事が出来るようになったのです。

だからこそ、

・俺はこれからどんな服装や髪型にすれば良いか?

・俺はこれからどんな雰囲気で女性と話せば良いか?

・俺が狙いたい女性とはどこに行けば出会えるのか?

というような「狙った女性を落とす」ための全ての戦略が、
完璧に自分で理解する事が出来ました。

(ホント、巨乳キャバ嬢に感謝です)

あなたがもし、

「俺は死ぬまで彼女ができない寂しい人生が
どうしても脱出したい」

と密かに悩んでいるのであれば、

紙とボールペンを準備して、

「俺が彼女にする理想の女性像」

という題名を紙の1番上にデカデカと書いて

『で、俺はどんな女性を彼女にしたいのか?』

を、頭から絞り出して、

鮮明にイメージできるように訓練を積んで下さい。

たったそれだけのことで、

あなたも

・俺はこれからどんな服装や髪型にすれば良いか?

・俺はこれからどんな雰囲気で女性と話せば良いか?

・俺が狙いたい女性とはどこに行けば出会えるのか?

全ての戦略が、
完璧に自分自身で理解する事ができると思うのです。

そして、「目標(理想の彼女)」させ定まってしまえば、

90日以内(遅くても150日以内)ぐらいで、
友人や周りの奴らに自慢できるような可愛い彼女を、
つくる事ができるかと思います。

(もちろん、彼女を作るための行動の継続は必須になると思いますが)

そして、そのラブラブな可愛い彼女と、
観光地にデートに行って彼女に「あ~ん」として貰いながら
ご当地グルメを食べる、

素晴らしい『彼女ライフ』を手に入れる事ができるはずです。

”手にれたい欲望は鮮明にイメージする”

一見すると、非常に地味な作業に聞こえるかもしれませんが、
私はそもそも、これが出来ずに、
夢を叶えている人間を見たことがないので、

ホントに超重要なことだと思っています。

それでは今回は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

あと、新ブログにて「彼女を作るための」、
かなり本気の記事を執筆してみました。

下記から読めますので、是非、参考にして頂ければと思います。

⇒彼女ができないから死にたい男性の解決策を本気で考えてみた

 

カヲル

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