死ぬまで彼女ができない唯一の原因

 

%e7%b5%b6%e6%9c%9b%e3%81%99%e3%82%8b%e7%94%b7

「女は何故、男を好きになり彼女になるのだろう?」

そんな疑問を抱いてもう10年以上の月日が流れました。

『女心』

この疑問を抱いた始まりを一言で表現すれば

初恋の女性にフラれ恋愛に挫折したからなのです。

そこから、

「女性に嫌われたりバカにされることが怖い」

という恐怖心に極度に怯えていた私は、

”自分が「可愛い」と思う女性とは一切関わらない。”

と、ある意味、心に決めて、
「可愛い女性」という存在からすっと逃げ続けて
独りぼっちの孤独な毎日を過ごしていました。

が、

一応、私も残念ながら男なのです。

そう。やはりオスなんですよね。

街を歩く、若くて可愛い顔をした
ミニスカートの女性に自然と目がいってしまいます。

そして、会社の同僚の男の子に

「俺、彼女ができた!クリスマスデートに行ってくる!」

のようなことを言われれば、

私の心の中で「うらやましい」という嫉妬心が、
渦巻いていたことは言うまでもないのです。

「俺は女になんて興味がねえ。
ただ、お金持ちになって高級車乗り回したいだけだ」

そんな強がりを心で思ってみても、やっぱり、

「可愛い女の子が好き。彼女が欲しい」

その気持ちを心の中から
完全に消し去る事はできませんでした。

 

大好きな女性にフラれ失恋しました

 

「可愛い女の子に嫌われることが怖い。
可愛い女の子に嫌われることが怖い。。」

という恐怖心のせいで、女性とのコミュニケーションから
ずっと逃げ続けてきた私ですが、

ある日、私は

”自分の気持ちに正直になる決断をしました。”

「俺は、可愛い女の子が好きだし、
そんな可愛い女の子を彼女にするために
男として生まれてきたんだ」

という『考え方』に変える決断をです。

今でも震える心で、上記の言葉を、
手帳の端っこに書いたことを覚えていたりします。

で、

「何故、その決断をすることができたんですか?」

と聞かれれば、それは、当時私の数少ない男友達が居て、
その男友達と同じ地元の女の子に
私が恋をしてしまったからです。

「嫌われることがこの世で一番怖い」

「でも、あの子を彼女にしてイチャイチャしたい」

そんな心の葛藤や摩擦が沢山あって、

あまりにも悩み過ぎて、
仕事にも全く身が入らない日々が続きました。

「恋」のせいでというと何とも情けない言い訳ですが
当時は「朝起きる」という社会人として当たり前のことが出来ず、
よく寝坊をして会社に遅刻したり、無断欠勤をしていたのです。

あの頃の私は「マジ、ダルいわ」が口癖な、
本当にダメな男だった気がします。

しかし、そこまで一人の女性に一途に恋をして
悩みに悩み続けたからこそ決断できた
私にとって人生で大きな決断の1つでした。

そう。

”俺は可愛い女性を彼女にするぞ”

という決断を私はしたわけなのです。

「で、その女の子を彼女にしたんですか?
何ですか?今回は自慢話をしたいだけですか?」

とあなたは、思っているかもしれません。

しかし、結論からお伝えすると

私は、大好きだった女性には普通にフラれました。

「何故、フラれたのか?」

今となっても、その答えを
100%理解しているわけではありませんが

事実、

「いや、あなたを男としては見れないわ」

という一言で、私の心は完全に玉砕したのです。

そして、可愛い女性への恋心のおかげで
一時的に、目の前の世界がピンク色に見えて
ドキドキした楽しい時間を過ごしていたのですが

また、毎晩枕を大粒の涙で濡らし、

「俺は価値の無いダメな男だ」

という自己嫌悪に陥る悲しい毎日に逆戻りしました。

ついでに、その女の子が好きな事が
当時の男友達にバレてしまったため

そいつに「バカにされる」事が死ぬほど怖かったので、
私は当時の友人にも全く連絡をしなくなったのです。

このように、好きになった女性と一緒に
数少ない大事な男友達も同時に失い、

私はまた、完全に独りぼっちな
『孤独死』に怯える地獄の日々を
生きる羽目になったのです。

 

彼女を作るために最も重要なこと

 

”あなたは彼女を作ることに
100%の本気を出していますか?”

これが今回、

あなたに投げかけたい私の問いかけです。

私は現在思うのですが、

あなたも今現在、そして今までの人生の中で
多くの失敗や挫折を「女性とに恋愛」の中で
経験してきているかと思います。

「可愛い女性に話かけたけど、
仲良くなることが出来なかった」

のような小さな失敗も考えると、
10回や20回以上の経験があるかと思うのです。

そして、それらの経験の中で、

あなたは自分の心に多くの傷を負っているかもしれません。

しかし、彼女を作ることを「甘く」考えていると、

”あなたは一生、女性との恋愛に挫折し続け
彼女を作ることができず、孤独で寂しい毎日を
死ぬまで送ることになるかと思うのです。”

いいですか。

少し厳しい「成功法則」をお話しするならば、
私は、

「俺はどうせブサイクだから
可愛い彼女なんてできるはずが無い」

という『甘え』や

「俺は忙しいから新しい女性との
出会いなんて無い」

という『言い訳』や

「俺はこの年で童貞だから
一生独りぼっちで生きていくしかないんだ」

という『逃げ』の気持ち。

あなたがもし、自分自身に対してこのような

『甘え』『言い訳』『逃げ』

このような気持ちを持っているのであれば、
あなたは、彼女を作る事に100%本気ではないと、
言えるかと思います。

そして、そのまま生きていけば、

死ぬまで独りぼっちの辛く寂しい人生を送る羽目になる」

と、思うのです。

 

誰も真実を語らない本当の彼女の作り方

 

例えば、顔がブサイクならば、

男としての他の要素で補うしかないと思うのです。

もし、どれだけ仕事が忙しかろうと

新しい女性と出会う努力をしないと
当然、彼女候補の女性を見つける事ができないと言えます。

そして、童貞であることを悩むのであれば、

なおのこと、女性と関わってみて
自分自身のコミュニケーション力を
涙を流してでも磨くしかないと思うのです。

今までに、私自身も色々な心理学などの
テクニックを沢山勉強してきましたが
結局、今現在思うことは、

”「甘え」「言い訳」「逃げ」などの気持ちを捨て去り、
彼女を作ることに100%の本気を出す決断をしなければ
一生、大好きな彼女とラブラブできる日々は訪れない”

というマインド的な心意気を理解して
「彼女を作る」事にあなたが100%本気になる事が
1番大事だなとマジで思っています。

で、

「彼女を作ることに100%本気になる」

とは、

下記のようなことに『妥協せず』
取り組むことを意味しています。

1,服装、髪形、体型などの見た目を磨く

2,女性とのコミュニケーションスキルを学ぶ

3,実際に女性と関わる経験を嫌でも作る

そういう彼女を作る事に直接的に
関係がある事は特に大事になってきますよね。

更に、

4,仕事を一生懸命とりくみお金を稼ぐ

5,先輩、後輩、友人、家族など周りの人を大事にする

6,自分自身が「楽しい」と思える人生を「笑顔」で生きる

こういう、ある意味直接的には彼女を作る事に関係なさそうな

『あなたがどんな男なのか?』

ということも、女性と関係を深めていく事を考えると
非常に大事になってきたりもします。

 

「大好きな女性を彼女にするために」まとめ

 

要は、今回の話の結論をまとめると
もし、あなたが今までのモテない自分を脱出して
友達に自慢できるほどの可愛い彼女が欲しいのであれば

”あなたが、あなた自身の人生を
100%本気を出して生きてみてください。”

という抽象的な概念になります。

私は、それが結局、世間一般的に言われている

『女性にモテるカッコイイ男になる』

ということだと思っているのです。

そして、そんな『カッコイイ男』として
自分自身の人生を楽しんでいるあなたを見れば
小手先の変なテクニックなど使わなくても

”女性は心の底から、あなたという「男」に惚れこんで、
喜んであなたの彼女になってくれると思うのです。”

「何だよ。今回は単なるマインド話か」

そう、がっかりしている人も居るかもしれません。

しかし、

『彼女を作ることに100%の本気を出す』

という決断をせずして、

私は「モテない童貞男」が、誰もが羨ましがる美女を、
彼女にしたという体験談を聞いたことがありません。

だから、私自身は

「100%の本気を出さずして望む彼女を手に入れる事はできない」

本気でそう思っていたりもします。

それは私自身も「大好きな彼女」を手に入れるために
今までずっと自分の心の中で囁く

『甘え』『言い訳』『逃げ』

という悪魔と戦ってきたのです。

で、

「彼女を作ることに100%の本気を出すぞ」

と決断して、

1,服装、髪形、体型などの見た目を磨く

2,女性とのコミュニケーションスキルを学ぶ

3,実際に女性と関わる経験を嫌でも作る

4,仕事を一生懸命とりくみお金を稼ぐ

5,先輩、後輩、友人、家族など周りの人を大事にする

6,自分自身が「楽しい」と思える人生を「笑顔」で生きる

上記のような『男としての修行』に、
毎日、取り組んできました。

最後に、一般的なブログなどで、
あまりこのような厳しい視点で、
文章を執筆している恋愛カウンセラーがいませんので

「あえて」もう一度あなたにお伝えしておきますね。

女性という全くの他人に

「あなたの事が大好きです。彼女になりたい。
そして、結婚して一生側にいて下さい」

という恋愛感情をもってもらう
『彼女を作る』という行為は

本当に甘くないと思うのです。

だから、もしあなたがあなた自身の男に妥協するような
なめた気持ちを持って生きていれば、

必ず私と同じように

「いや、あなたを男としては見れないわ」

のような言葉を大好きな女性に言われて、

絶望のドン底で毎晩、涙で枕を濡らす
最低最悪の辛い経験をする羽目になるかと思います。

だからこそ、もう中途半端な気持ちで
彼女を作ることを「望むだけ」の人生は
今日限りで終わりにして、

”彼女を作る事に、あなたが考える
100%の本気を出す決断をしてみてください。”

今回は、彼女を作る事に対して
非常に抽象的な概念だけど

私が「マジで大事なこと」と思っている、
『男の心意気』をあなたにお伝えしました。

あなたにとって何らかの気付きになったのであれば
非常に嬉しく思います。

今回は以上です。

それでは、また次回。

新ブログにて、

「無いものねだりで恋人を作る」人類の知られざる恋愛観

を公開しました。

この記事を読めば、私が約10年の月日をかけて研究してきた、

『ブサメンにこそ美人は落ちる説』

を納得して頂けれると思うのです。

それでは記事の詳細については下記からお願いします。

 

>>【彼女が欲しいブサメンは必見】ブサメンにこそ美人は落ちる説

 

カヲル

⇒コンテンツ一覧へ

関連記事

⇒好きな女を絶対落とす8つの鉄則

⇒『マインドコントロールセックス』
術者だけが密かに使用するセックスへの秘密の4ステップ…

⇒年下彼女の作り方『悪魔の9ステップ』

 

期間限定講義

 

⇒1時間45分以内に”ベットイン”に誘導する洗脳会話術NEO

詳細は下記の画像をクリック!

私が作成した”口説かずして女性を惚れさせるコミュニケーションテクニック”である『洗脳会話術NEO』の内容は下記の記事で解説しています。

⇒洗脳会話術NEOの解説

 

※期間限定無料プレゼント企画

 

今すぐ落としたい女性を”ほぼ確実に落とす”人心掌握術の究極の3ステップとは-この人心掌握術の3ステップは私の約10年に及ぶ研究の集大成と言っても過言ではありません。 (現在の私の女性を落とす確率は87%~89%ぐらいを推移している状況です)

30代~50代の男性が若い女性を落とすために必須な「顔」ではないある意外なポイントとは-「顔」ではないです若い女性にキャーキャー言われるためのポイントは。もちろん「お金をちらつかせる」なんていうゲスなことでもありません。もっと女心をダイレクトに刺激する”大人の男”ならではのある意外なポイントがあるのです...。

『口下手童貞→100人切』を達成するほどに”女性を落とす達人”になるための、たった1つの会話の極意とは-私が「魔術師」と呼ぶ師匠より受け継いだたった1つの会話の技術。元々私はこのたった1つの会話の技術を武器に『口下手童貞→100人切』を達成したのです。

ヒトラーの人心掌握術を利用した「女心を意のままに操る技術」とは-全ての人間の脳細胞は90%以上が同じなのです。そのことを熟知していたヒトラーは人間が行動せずにはいられない心理トリガーを引いて全国民を扇動していたと考えられます。その人間を扇動する技術を女性を落とす技術として改良を加えたヤバいテクニックをあなたにもシェアします。

20歳以上の童貞が絶対に知るべき女性が惚れる瞬間の見極め方とは-この女性があなたに惚れる瞬間を見極めることができなければ『一生童貞=孤独死』という最低最悪の人生の末路を避けることはできないかもしれません...。

約300人の女性に対する実験により実証された合法的に今夜”肌を重ね合わせる”デートのテンプレートとは-私はただこの既に実証されているデートのテンプレート通りに粛々と女性とデートしているだけになります。そうすると「気付いた時には女性とホテルに居る」という状態なのです。このデートのテンプレートは100%合法なので、あなたも安心してマネしてみてください。

カヲル流”漢塾”奥の院(メルマガ)でしか話せない”2時間以内にワンナイトラブ”をかませる本当の理由とは-「女に酒を飲ます」なんてそんなクソなことは絶対に言いません。もっともっとディープで本質的な内容になります。詳しくはカヲル流”漢塾”奥の院であなたにだけ密かにお伝えしますね。


※もし、あなたが上記のいずれかを知りたいのであれば、 ”無料提供が終了になる前に”下記に確実にメールを受け取れるアドレスを入力して、今すぐ『洗脳会話術NEO』の音声を聞く事をおすすめします。

*メールアドレス

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ