年下彼女の作り方9『脳システムから考察する会話の原則』

河村15

『年下彼女を作る悪魔の9ステップ』

第三章「興味を惹く会話」を話します。

そう。

この第三章では

「実際に初対面で出会った女性と
どうやって恋愛関係を構築していくのか?」

という、具体的にあなた好みの女性に出会った時に
いかにして親密で濃厚なコミュニケーションをとって

「俺だけの年下彼女として落としていくのか?」

についての講義になります。

それでは順番に話していきます。

 

コミュニケーション力こそ最強の能力

 

あなたが人間であり、相手をする女性が人間であるならば、

”親密な関係性を築いていく
コミュニケーション能力を磨くことが全て”

と言っても過言ではないと思います。

もし仮にどれだけ顔が整ったイケメンだったとしても。

年収3000万円以上を稼ぐ社長だったとしても。

「女性と親密な関係を構築できるコミュニケーション能力」

が無い場合、女性に

「こいつホント詰まらない男だわ」

と感じられる可能性が高いわけです。

だから、コミュニケーション能力が低くて、
女性に「この男と話していても面白くない」と思われた瞬間に、

”基本的にその女性と男女の関係になれることは無く、
2人の関係性は終わる可能性が高いと思います。”

逆に、ある日突然訪れる心の底から「か、可愛いな」と
思える女性に出会った時に、

「ヤッホー。よろしくね」

から2人の恋愛セッションが始まって、
そこから、グイグイと女性の心の奥深くに侵入できる
強力なコミュニケーション能力さえあれば、

“可愛い女性と仲良くなる事は十分可能だと思います。”

そしてそれは仮に、

ポッコリお腹のメタボ体型でも、

頭がハゲ散らかっていても、

年齢が40歳を越えていても、

仕事がフリーターだったとしても、

女性が男性を好きになる好みは「10人10色」と考えれるわけですから、
十分に望みはあると思うのです。

ただ、しかし、

『コミュニケーションテクニックは
相手をする女性によってケースバイケース』

であることを考えると、

OLさん、セレブ系美人、女子高生、

ギャル、キャバ嬢、ロリ、ドМ女、

清楚系女子、ヤンギャル、バンギャル、

etc…

多くの女性のタイプに対して色々な出会い方があり、
色々なデートのパターンの展開があるわけです。

また、女性を落とす事を目指す私とあなたでも、
男としてのタイプや人生経験が全く異なると言えます。

だから、事実上、

『男のタイプ無限×女性のタイプ無限』

だと捉えることもできます。

故に、その全てのパターンで「女性を落とす」という行為を、
テンプレート化するのはやはり不可能に近いかと思うのです。

が、私の実体験からの考察を述べるとすれば、

女性と初対面で出会って仲良くなり、
少しずつ親密な関係を構築して、
体と体をくっつける濃厚なコミュニケーションをとって、
その女性を彼女にするのかを判断する。

という女性に対する「恋愛コミュニケーション」のステップは

結局のところ、どのようなタイプの女性であれ
その本質は、私が洗脳会話術で話している

1)興味を惹く会話

2)信用関係構築会話

3)性的なことを想像をさせる会話

この3つのステップに凝縮されると思うのです。

ですので、今回の第三章から始まる

「実際にどうやって女性と
恋愛関係を構築していくのか」では、

私が約10年前から研究と実験を重ね、
今現在も大事にしている

『女性を落とす本質的なテクニック』

を中心に話すことにします。

で、一応、今現在の私は「このタイプの女性しか落とせない」
ということは特にありません。

モデルさんでも、キャバ嬢でも、風俗嬢でも、
女子高生でも、清純系ロリでも、短大生でも、人妻でも

ある程度のジャンルの女性に対して
それなりの「女性を落とした経験」があります。

そして、コミュニケーションをとってきた女性の年齢も
14歳~41歳まではあったりしますので、

それなりに参考になる話はできるかと思うのです。

(もちろん私ごときが全ての女性を100%の確率で
落とせるとは1ミリも思っていませんが)

では、まず最初にあなたにお伝えしたい最も重要度が高い
人間の脳みそのシステムから考える

『コミュニケーションに対する概念』

から話しますね。

 

脳科学から見る会話という奇跡の行為

 

まず、あなたにお聞きしたいのですが、
何故一般的に女性にモテない男性が

「女性と会話をすることが苦手だ」

と感じて、中々、女性と仲良くなる会話を、
展開する事ができないと思いますか?

もちろんそこには色々な要因があるとは思います。

・女性に対する過去の嫌な体験

・単なる女性経験不足

・自分に対する自信の無さ

etc…

では、そのような事を踏まえた上で、
私が考える「女性との会話が苦手だ」と悩んでいる
女性にモテない男性の最大の原因は何なのかと言うと、

”会話というプロセスを、
脳が無意識に行っていることを理解していない事”

こそが、最大の原因だと思っています。

この最も重要な概念は一度、
過去の記事で話したことがあるのですが、

1人の男性と1人の女性がコンマ何秒の間に

100単語、200単語、300単語を
相手に伝わる言葉として生み出し合う行為

これがイコール

『女性と会話をする』

という行為なのです。

通常はこの「会話をする」という行為は
全て脳みその無意識のプロセスで行われているのです。

で、

あなた自身のことでも考えてみて下さい。

例えば、あなたが家族などの親近者と会話をする場合に

「えっと。。母は今、右上を眺めているから
何かを思い出そうとしていて、しかも唇が乾いているから
ちょっと疲れているな。だったら元気ですか?と声をかけるか。
いや、それとも今日は天気が良いですねと声を掛けようか
う~んどうしようかな…」

なんていちいち考えないですよね。

「よ!おはよう」

という感じで、

無意識に言葉を生み出して
無意識に話しかけいるはずなのです。

そう。

しかし、多くの女性とのコミュニケーションをとることを
「苦手だ」と感じている過去の私のような男性は、

「えっと。。えっっと。。」

とモジモジしながら、一生懸命に

”意識的に”言葉を生み出そうとしていたりします。

私はこれがモテない男性が、
「女性との会話が苦手」だと感じてしまう一つの要因だと思うのです。

何故ならば、人間の他人を観察するセンサーは
とても敏感で精度が高いようだからです。

ですので、

その言葉が”意識的に”無理矢理生み出された言葉なのか?

それとも

無意識にナチュラルに生み出された言葉なのか?

を、ホント筆舌にはあらわせれない微妙な感覚で
感じ分ける事ができてしまうのだと思っています。

例えば、あなたも洋服を買いにお店に行って、
そこで働くショップ店員さんに、

「何かお探しですか?、あ!この服ホントカッコいいですよね!」

のような発言をされた時に、

何となく「作られた言葉」という印象を、
受けたという事はないでしょうか。

特にショップ店員さんの、
言葉自体がおかしいわけではないけど、

「何となく変だなー」

のような違和感を感じた事があると思うのです。

 

ナチュラルに発する言葉で女性と共鳴し合うこと

 

『会話は脳が無意識に行う行為』

という最も重要な概念から導き出されることは、

”自分がナチュラルに生み出す言葉で
仲良くなれる女性だけを相手にする”

と結論付けることができます。

そう。

ここでも、過去に解説したことがある、

「10人の女性の内9人には嫌われても良いから
その内の1人の女性に好かれれば良い」

という恋愛法則に当てはめた方が良いという事です。

極端な話、あなたの言葉に共感し、
あなたの価値観に賛同してくれる女性だけを
あなたは好きになれば良いと言えます。

そして、このように考えている男性こそが、
「女性を落とす事が上手な男性」だと思うのです。

例えば、「価値観が合わない女性」を相手にする事が、
いかに難しいかを例文としてあげてみます。

まず、風俗にも行った事がない童貞の男性が居ると仮定します。

で、そんな童貞男性が、
ある日4年間毎日売れっ子の風俗嬢として働く女性と
出会い系アプリで偶然出会ってしまったというシチュエーションです。

しかし、その風俗で働く女性は、

「世の中お金が全て」という価値観を持っています。

だから、お金のタメに不特定多数の男性に、
「体」を提供する事に何も躊躇がありません。

この例題から考察すると、

この童貞男性が

売れっ子風俗嬢と会話をしても
価値観や考え方が全く合わない可能性が高いと思いませんか。

それはイコール、「童貞男子」と「風俗嬢」が互いを深く理解し合って、
濃厚な会話を展開することは非常に難しいと考える事ができるわけです。

ですので、

『頑張って仲良くなろうと無理をしても風俗嬢を落とす事は厳しい』

となるかと思います。

ただ逆に、例えば、アニメオタクの男性が居ると仮定します。

そして、出会い系アプリで出会った女性も
偶然アニメが大好きなオタクだったとします。

この場合、

何となく、オタク男子とオタク女子の会話が非常に弾むと思うのです。

「アニメのあの場面凄く面白いよね」

とか

「あのキャラクターってホントカッコいいよね」

とか

「あの声優さんの声は神」

みたいな感じで、

無意識に次から次へと言葉を生み出す事が出来て、
お互いが『共感』できる会話をナチュラルに行う事が
容易にできてしまうと考えられるのです。

 

脳のシステムから考察した女性との
会話における最も重要な2つの概念

 

そう。

今回の話をまとめると、

・会話は脳が無意識に行う行為

・あなたがナチュラルに生み出した言葉で
 共感してくれる女性だけを相手にすれば良い

という重要度の高い概念を今回はお伝えしました。

正直な所、今回お話ししたこの2つの概念を
あなたが理解することが出来れば、

後は、私が今後お話しする具体的な
「会話テクニック」を聞かなくても
それなりの反応率で女性と仲良くなれるかと思います。

ですので、今回私がお話した、
「恋愛コミュニケーションの原則」を忠実に守って女性と接する事で、

10人中1人ぐらいの確率で

「親密な関係になれる女性」

と見つける事ができると思うのです。

しかし、もしかするとあなたは、

「そうは言ってもカヲルさん。
僕には女性と
濃厚な関係を構築した経験が無いから
まだ、不安MAXなんですよ」

とまだ不安かもしれません。

だから次回の記事では、さらに具体的に

『初対面で出会った女性とどのようにして
仲の良い関係を構築していけば良いのか』

を、女性の心理状態なども含めて
さらに深く深く暴き出して行こうと思います。

今回は以上です。

ありがとうございました。

カヲル

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