年下彼女の作り方10『恋愛初心者が年下女性と仲良くなる会話の秘密』

恋愛初心者の男性が

『０→１』で若くて可愛い年下女性と

どんな会話を展開して仲良くなっていけば良いのか？

これは、

「会話というプロセスは脳が無意識に行う行為である」

という脳が言葉生み出すプロセスから考察すると

『自分が話したい話をすれば良い』

となります。

アニメの話、車の話、ガンダムの話、仕事の話

昨日見たテレビの話、最近オススメの映画の話

etc…

そこの特に制約事項はありません。

「自由に展開すれば良い」

となります。

が、

もしかするとあなたは

「そうは言っても古川さん。僕が話したい話をしたら
女性が詰まらない顔をして、全然仲良くなれなかったんですけど…。
そんな事で本当に女性と仲良くなれるんですか？」

と感じているかもしれません。

…

ええ。

実は恋愛経験が少ない頃はそれで良いんです。

何故ならば、

「１０人の女性の内９人の女性に嫌われても良く
その内のたった１人の女性に好かれれば良い」

という『０→１恋愛マインド』は
既にあなたにお伝えしたかと思います。

「僕の話に女性が反応してくれない」

だったらそんな女性との関係なんて

こちらから完全拒否してやれば良いのです。

「俺様の事を相手にしない女なんて女じゃねえ」

と極端に考えても良いかと思います。

そして、

『新規の女性と出会うルートを確保すること』

これも既にあなたにお伝えしたはずです。

そう。

もしあなたが出会った女性が「あなたと仲良くする気がない」のであれば、
また、出会い系アプリを使って、スマホの画面をポチポチとタッチして

”あなた好みの若くてピチピチな年下女性と
新しく出会えばそれで良いと言えます。”

…

もちろん、あなたがある程度の女性経験を積んできて、

「あ、女性と簡単に仲良くなれるな」

と感じれるようになるレベルに達したら話は別です。

そのように女性との仲良くなれる自信がついてきたら、

「この女性はどんな人間なんだろう？」

「この女性は何を考えているのだろう？」

のように

『自分５０％女性５０％』

というセルフイメージを持って女性に接する事で、

“あなたの事を好きになってくれる女性の人数と
その確率を劇的に向上させることができるはずです。”

（出会った女性10人中5人、6人には好かれるなど）

だから最終的には、
相手の女性の思考、感情、価値観を見抜いて

「このタイプの女性であればこのような会話を展開しよう」

と戦略を立てて、

女性との恋愛セッションに挑んで欲しいと思っています。

しかし、全くの恋愛が苦手な男性がいきなり「そのレベル」の
会話を展開することはかなり無理があると思うのです。

（だって会話は脳の無意識のプロセスですからね）

私はこの女性との会話のプロセスを
よく「ダーツ」に例えます。

まずダーツも初心者の頃は、

とにかく真ん中の赤い中心点だけを狙って
ひたすらにダーツの矢を投げる練習をするのです。

そして、それがある程度狙った通りにダーツの矢を
投げれるようになってきたら

今度はしっかりと戦略を組んで、

「今度は２０のトリプルを狙ってみようか」

のような感じになっていくとかと思います。

私の感覚的には、

「女性と親密な関係を構築する会話力」

も、ダーツと同じで訓練を積んでいく事で少しづつ、
「戦略を立てる力」や「実力」が向上していくイメージなのです。

 

自分が話したい話を女性に投げかけて
１０人中１人の女性が興味持ってくれて

「あなたってカッコいいですね」

と共鳴してくれることをまずは目指す。

私的にはこれがダーツで言う所の基本中の基本である
真ん中の赤い丸に矢をコントロールする訓練なのです。

いかがでしょうか。

まずはここまでの

『０→１で年下女性と会話をする概念』を

あなたも何となくで良いので理解してくれましたか。

OKです。

では、次に進みましょう。

 

涙で枕を濡らす悲しい日々を脱出する

 

「カヲルさん。初対面の女性と仲良くなれる会話の極意は何ですか？」

と良く聞かれるのですが、一言で表現すれば、
それは何も難しい事はなく

「ただ、雑談をすることです」

と答えています。

そう。

ただ

「俺が話したい事を話したいだけ話す」

聞きたくない女はどっか行け。

聞きたい女だけが側に居ろ。

本当に『０→１』で女性と恋愛関係を
構築しようと決断した時はそんなイメージを持って女性との
セッションに取り組んだ方が良いと思います。

（私はそうしてきました）

取り繕った上辺の意識的な言葉達を無理矢理生み出して

「今日は天気が良いですね」

なんてことを年下の可愛い女性に投げかけても
１０人中１０人の女性に「はい。そうですね」と、
言われるだけだと思うからです。

そして、どちらにしても「無難な」対応で女性と接していても、
私の過去の悲惨な体験上、女性から、

「ただのイイ人」

とか

「当たり障りのない無難な男」

とか

「魅力の少ない価値の無い男」

という男として最低最悪の評価をくらって
また、涙で枕を濡らす悲しい日々を
送る羽目になると思っています。

ですので、どうせそんな事になるんだったら、

「俺はガンダムが大好きなんだ。ガンダムが好き過ぎて
夜も眠らずに俺はYouTubeで動画を見てるんだ。
俺はいつか自分専用のガンダムを開発してやる」

と女性に発言をして

１０人の女性の内９人の女性に拒絶されても
その中のたった１人の女性から

「この人ちょっと面白い男かも」

と思われるような接し方をすれば良いと思うのです。

このように男として「自分らしい極端なスタンス」をとった方が、

女性から「この人は自分らしさをちゃんと持っている」と評価されて
女性から一途に好きになって貰える確率が上昇していくものなのです。

さらにもし、あなたが話している事が

『女性の本能を刺激するようなこと』

だった場合、

”女性からレスポンスをもらえる確率はさらに高まります。”

例えば、「武道」の話を女性にすれば、
女性は潜在的に、

「何かあった時にこの人は私を守ってくれるかも」

と感じる事も考えられます。

そして、ビジネスを熱心に取り組んでいる事を話せば、
女性は心の中で密かに、

「この人と結婚したら将来、セレブに暮らせるかも」

という夢を描く事もあるわけです。

他には、川辺でバーベキューをした趣味の話をすれば、
女性の気持ちとしては、

「この人は友達が多くて周りの人からの評価も高いんだろうな」

「この人と一緒に遊んだら楽しそうだな」

と想像するかもしれません。

分かりますか。

『ただ、自分が楽しく話したい話をする』

『その話に共鳴してくれる女性だけを相手にする』

このあまりにもシンプル過ぎるために、
どこの恋愛カウンセラーも全く解説してませんが、

「女性と仲良くなる会話」

とはこれぐらいシンプルなことなのです。

（本当は全ての物事の本質は非常にシンプルなのですが）

だから、まずはあなたが笑顔で楽しく話せるテーマを
全力で女性に語って、

「１０人中１人の女性に好かれる事」

を目指してアクションを起こせば良いと思います。

では、今回は、

”恋愛初心者の男性が初対面で年下の女性と
仲良くなるための会話力の重要な概念”

を解説させて頂きました。

次回の記事ではさらに深く

『年下女性と仲良くなる会話力』

を解説していきます。

この手の記事にあなたが興味があれば
また、次回もお付き合い下さい。

ありがとうございました。

カヲル

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