女を落とす"不変の恋愛成功哲学"

私の『女を落とす理論』に対しての学びと、
成功哲学を今回はあなたにもシェアします。

私が約7年間、心理学と人心掌握術をベースに学び
色々なタイプの女性、色々な年齢の女性と
数々の「落としの人体実験」を行ってきた中で

どのように考え、どのように捉える事で
女性との良好な関係を構築して

「あなたの事が大好きです」

と女性に思ってもらえるようになるのか。

今回は、私の

”女性との関係構築に対する考え方”

を

「恋愛成功哲学」として考察したいと思うのです。

 

女性を落とすためには、
「今すぐ」テクニックより”考え方”が重要

 

まず、私が何かの物事を実行する際、

また、

「何かの物事を成功させたいな」

と思う時、最も重要視するのは

”その物事に対する考え方”

になります。

そう。

「その物事をどのように捉えて実践するか？」

を重要視しているという事です。

で、私の今現在の基本的な考え方としては

『表面的なテクニックは一切学ばない』

というスタンスで物事を学んでいます。

何故ならば、結局、色々な物事を色々な角度から追及してきて

「表面的なテクニックを勉強するのは時間の無駄だ」

というような極端な思考にいきついたわけです。

が、あなた的には

「そう言われてもカヲルさん。
やっぱり考え方とかは周りくどいので
今すぐ、美女とHが出来る裏技を教えて下さい」

という画期的な「今すぐ」テクニックを求める気持ちも
まぁ、分かるわけですが…。

しかしですね。

あなたも、もう気付いていると思いますが

表面的なテクニックを10年学び続けても
美女を落として彼女にする事はできない場合いが多いのです。

例えば

『一流ホストが女を落とす会話のテクニック』

という教材があったとして、

で、その教材に

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「まずは、相手をする女性を
少しけなすような話し方をするんです」

で、その女性が凹んだような表情になったら、

その後に初めて褒めてあげるんです。

そうすれば、女性の感情の振り幅が大きく動きますし
その女性との力関係で、あなたが優位な立場に立てるので

あなたの事を男として好きになる確率が非常に高くなるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

という感じの会話のテクニックが
書いてあったとします。

で、一応、私はこのようなテクニックを

『ジェットコースター』

と呼んでいたりするわけです。

要は、「ジェットコースター」テクニックとは、
女性の評価を一旦、わざと落としておいて感情的に凹ませてから、

その後ボソッと

「まぁ顔は可愛いと思うけどね」

と褒める事で、女性の感情を上下に揺さぶり
パワーバランスで優位に立ちつつ
あなたに強い興味を抱かせる会話のテクニックなんですね。

で、確かにこの「ジェットコースター」のテクニックは、
心理学の視点から見ても非常に、女性の心を揺さぶる力は強いので

あなたが落としたいと思う女性が
『美人』という事で周りの人からチヤホヤされていて
甘やかされた生活を送っていればいる程、
有効な会話テクニックだと思います。

が、

ここであなたに単刀直入に質問ですが、

では、この『ジェットコースター』という会話のテクニックを
あなたがリアルな実生活の場で

「マジで自分が好きな女性の前で堂々と使用できますか？」

という話です。

本当にそれが可能でしょうか？

「好きになってしまう程、可愛いと思う女性の前で」

ですよ？

あなたは本当に

「君ってさー。自分で顔が可愛いとか思って調子乗ってない？」

や

「何か、君ってさ。性格悪そうだよね。後、料理とか出来なさそう」

という言葉を、女性に一撃喰らわすように、
バッチンバッチン投げつける事ができますか？

ということですね。

…

私の自論では『ジェットコースター』を

「好きになってしまった」

あるいは

「好きになりそうだ」

と、感じている女性の前で堂々と使用できる男性は

”そもそも女性との恋愛に死ぬほど悩んだりしていない”

と思うのです。

このように、一般的に世の中に出回っている恋愛教材や
恋愛カウンセラーが話しているテクニックは、

「いや、そのテクニックを
今の俺が普通に使えるのであれば
そもそも女性との恋愛に悩んでないけどね」

と感じるような「机上の空論」的な、

「そもそも実践する事ができない知識」

が殆どであると感じています。

そう。

だからこそ、

「女性を褒めましょう」

「女性をいじりましょう」

「女性をからかいましょう」

「女性に声掛けしましょう」

のような、世の中一般的な

「モテる男になるためにはこうしましょう」

的なテクニックだけを聞いても

”どのように考え、どのような捉え方をすれば
その行為が普通に出来るような男になれるのか？”

という重要な事が、ほぼ解説されていないわけなので、

私は、テクニックだけを必死に学んでも

「一生、望む結果を達成できない」

と思っているわけです。

そして、それはもちろん女性との恋愛だけでなく、
仕事も、お金稼ぎも、投資も、同じだと思っています。

もちろん、健康や筋トレ、武道などの分野にも
全く同じ事が言えると思うのです。

だからこそ、私はいつも

『その物事に対する思考』

つまり、

「何故、そのように考えるのか？」

「何故、そのような捉え方をするのか？」

という、

”物事への考え方”

というポイントに重きを置いて
物事を学ぶよう心掛けているのです。

 

女を落とすためには『奪う』を『提供する』へ
思考のシフトチェンジを行う

 

では、私が

「女性を落とす」構築していくことについて、
どのように考えているのかを今回、あなたにもシェアするのですが。

まず私の中で「女性を落とす」と言われると、

真っ先に、

『奪う』と『提供する』

という単語が頭の中に浮かんできます。

で、ここで私が今回あなたにお伝えしたい話の結論を
もう先に述べてしまうと

”女性から『奪いたい』という思考を捨てて
女性に『提供したい』とい思考を持つ事で女性は落とせる”

となります。

マジで、私は女性を落とす事において重要な考え方は

「実は、これだけだ」

と思っているほどです。

そして、女性にモテない男性は、

「常に女性から奪う事を考えて会話している」

女性にモテる男性は、

「常に女性に提供する事を考えて会話をしている」

と、考えていたりします。

では、

・女性から『奪う』事を考えて会話をする

・女性に『提供する』事を考えて会話をする

という2つの考え方の違いを
もう少し詳細に話していきますね。

 

何故、可愛い女性ほど落とせないのか？

 

【女性から『奪う』事を考えて会話をする】

というのは、どういう意味なのかと言うと、

・この女性とHして「俺が」気持ち良くなりたいな

・この女性に「俺の事だけ」を好きになって欲しいな

などの男性の思考を指しています。

さらに、場合によっては

・この女性にお金を貢がせて「俺が」楽にお金を儲けたいな

という思考を持った男性も居るわけですね。

要は

”女性から何かを『奪う』ことで「俺が」得をしたい”

という思考だと言うことです。

ただ、こういう思考を持った男性が、好きな女性、
あるいは好きになりそうな女性を目の前にすると

変に力んだり、空回りしたり、緊張したりして

『本来の自分らしさ』を女性の前で表現できない傾向にあったりします。

では、ここで1つ『奪う』思考を持った男性の、
恋愛傾向の例をあげますね。

例えば、

「同じ会社の同僚のサヤカさんに恋をしているA君」

が居るとします。

しかし、サヤカさんはこれまた同じ会社の同僚のB君と
とても仲良くしていて良好な関係を築いていると仮定します。

で、

こういうケースの場合、
A君が女性から『奪う』思考を持っていると

「何としてでもサヤカさんを俺に振り向かせてB君から、奪いたい」

という衝動にかられるわけです。

しかし、その結果、

変に力んだり、空回りしたり、緊張したりして
『本来の自分らしさ』をサヤカさんの前で表現する事が出来ず、

サヤカさんと無理矢理に接してみてもから
サヤカさんから「え？？」という顔をされて、

結局、A君のサヤカさんへの想いは成就する事無く
A君は「涙で枕を濡らす日々」を送る羽目になる。

という恋愛現象が起こるケースが多いわけです。

…

このように

「誰かから奪って俺だけが得をしたい」

という思考で女性と接すると

”何故か、女性との恋愛が上手くいかない事が多いのです”

（もちろん女性との恋愛だけに限った話では無いですが）

で、この現象に対する私の捉え方としては
本能的には「奪っちまいたい」という欲求が騒いでいるのですが

理性は道徳的に「そんな悪い事をしてはダメ」とブレーキをかけるので

『奪う思考』を持った男性の脳内では
本能と理性が常に喧嘩している状態となるのでは無いかと考えています。

そして、そのような状態は、私なりのイメージで表現すると

「アクセルとブレーキを両方全開で踏んでいる車」

のような状態に陥っている情だと思うのです。

だから、それが過度の精神的なストレスになり、

心が摩耗して衰弱して、元気を失い、

本来の自分らしさを120％発揮できなくなるのではないかと考えています。

故に、『女性から奪いたい』という思考を持った男性は、

「女性との恋愛は楽しくない」

「女性との恋愛は疲れる」

「女性に恋をするとストレスが溜まる」

のような女性との恋愛に対しての、
セルフイメージを形成してる事が多いようです。

で、

上記のような女性との恋愛に対する
セルフイメージが形成されている男性が

歳を重ねるごとに

「女性との恋愛なんてしたくない」

という思考に発展する傾向もあります。

ですので、本能的には

「可愛い女性といっぱいHして愛し愛されたい。
孤独死を待つだけの人生なんて嫌だ」

と思っていても

理性や実体験からもたらされる脳の経験則では

「過度のストレスが溜まる女性との恋愛なんてしたくない」

という思考を抱いているという矛盾が脳内に生じるのです。

だから、さらに強く

「アクセルとブレーキを両方全開で踏んでいる車」

という精神的に摩耗する状態に陥り、

身も心のボロボロになっていき、

「1人で勝手に元気を失っていき」

生きる活力や仕事を頑張る気力を失い

”『廃人奴隷』のような生活を送る結末を迎える”

わけですね。

…

あなたが、こういう最低最悪の人生の末路を迎えない為にも

私は声を大にして

”まず、女性から『奪って』俺だけが得をしたい”

という考え方を完全に捨て去って下さい。

と、あなたに伝えたいのです。

そして、これから話す

”女性に提供して喜んでもらえる事に嬉しさを感じる”

という男になって欲しいわけです。

 

「価値を提供」して女を落とす

 

【女性に『提供する』事を考えて会話をする】

これは、先ほどお話しした『女性から奪いたい』の
対極に位置する考え方になります。

・その女性に何を提供すれば喜んでくれるのか？を知りたい

・自分の行為で女性が喜んでくれる事が嬉しい

という思考だと言うことです。

で、これを私なりのイメージで表現すると、
こんな感じのイメージになります。

まず、重い荷物を抱えたお婆ちゃんが居て
横断歩道を渡れずに困っていますよと。

で、

そのお婆ちゃんの荷物を持って、
一緒に手を繋いで信号を渡ってあげだとします。

そしてその後に、お婆ちゃんが
今にも泣き出しそうな嬉しそうな顔で

「ありがとうね。助かったよ。。」

と言って貰えた時の、

あの『嬉しさ』と似ているのです。

何というか、

「自分なんかが人の役に立てた喜びと言うか」

「他人からプラスの気を頂ける感動と言うか」

これが私の

”女性に喜んでもらえる事で自分も嬉しくなる
女性に『提供する』事で生まれる女性を落とす方法”

になります。

しかし、私が制作した

『デビルコミュニケーション』

や

『洗脳会話術』

というネーミングからすると、
女性に対して何かクソ非道徳な事を遂行する
イメージを抱く人も居ると思うのです。

・・でも、ちゃんと本気でデビコミや洗脳会話を
勉強している人は、知っているはずです。

私が

”『女性に価値を提供する喜び』に最も重点を置き
女性と親密な関係を構築していく事を
最強のコミュニケーション方法として推奨している事をですね。”

例えば、

『提供する』考え方を持った男性が女性と関わると
どういう感じになるのかを先ほどに例文であげた

「同じ会社の同僚のサヤカさんに恋をしているA君」

で考えてみたいと思います。

まず、サヤカさんは同じ会社の同僚のB君と
仲良くしているように見えるわけです。

では、この場合、

「どうすれば”サヤカさんが”喜んでくれるか？
そして、そのために俺に何が出来るのか？」

を考えると、

「サヤカさんとB君をもっと近づける事」

が考えられるわけです。

だから、まずファーストステップでサヤカさんに

「サヤカさんって実はB君の事が好きなんじゃないの？」

と、聞いてみるところから、
サヤカさんとの関係構築がスタートするわけです。

で、

この時のサヤカさんの返答が

「そうなの。実は少しだけB君の事を
カッコいいなと思ってるんだ」

という感じのニュアンスだった場合は、

「良かったら、俺が相談に乗るよ」

となるわけです。

逆に、サヤカさんの返答が

「ん？別にただの仲良い同僚だとしか思ってないよ」

という感じのニュアンスだった場合は、

「そっか。俺、男女の恋愛について研究しているから
また、相談事があったら俺に話してね」

のような感じで、さらりと返せば良いのです。

そして、仮にサヤカさんがB君に対して恋心を抱いていたとしても
『洗脳会話術』や『デビルコミュニケーション』を使って
サヤカさんの心の中にグイグイ侵入していくのです。

で、本当に心から「あなたのためですよ」というスタンスで
サヤカさんのために親身になって相談に乗っていると、

場合によっては、

「私、、B君のことよりも、何故かあなたの事が好きになっちゃった。。」

と、女性から言われる不可思議な現象がよく起こったりもします。

まぁ、仮にそう都合よくトントン拍子に
このようには上手くいかなかったとしても、

「あなたのタメに」

という『価値を提供する』というスタンスで
女性と接している男性なんて99％皆無なわけです。

だから、基本的にあなたと出会った女性は皆、

「この人って本当にイイ男だわ」

と感じる可能性が高いわけですね。

 

女性が「女を落とす」事を助けてくれる不思議

 

だから、今回の

「同じ会社の同僚のサヤカさんに恋をしているA君」

という例文で言えば、

最悪サヤカさんと男女のお付き合いをする事は、
たとえ叶わなかったとしても、例えば、

「サヤカさんはA君のお陰で
B君とお付き合いする事になってハッピー」

なわけです。

そして、もちろん

「彼女が出来たB君もハッピー」

となります。

そして、サヤカさんとB君にとって
A君は2人を恋仲にしてくれたヒーローなわけです。

だから、そんな素晴らしいA君に対する恩返しがしたいと
サヤカさんとB君は考えて、粋な計らいを準備して、
2人の交友関係の中から、

「A君に超可愛くて性格が良い美女を紹介してあげる」

という話に発展し、サヤカさんとB君から
美女の紹介を受けた結果、

”A君にはモデル級に可愛い彼女ができる”

という現象が起こる事もあったりするわけですね。

…

『奪う』ことでは無く『提供する』ことを考えて
女性と接していると、こういう現象が
恐ろしいぐらいマジで普通に起こったりします。

まぁ、分かりやすい単純な言葉で表現すれば

これからあなたが『提供する』事を考えながら
女性に接して居ると、その女性の周りに居る人間も含めて、

「あなたに関わった人間が皆ハッピーになる」

という事です。

そして、あなたが提供した『恩』は
いずれあなたに跳ね返ってくるわけなので

もちろん、

”あなた自身も超可愛い自慢の彼女が出来て大満足”

という結果を得れると思うのです。

 

「女を落とす」恋愛成功哲学

 

結局、今回は全体的に「自己啓発的な」
内容になってしまったわけですが…。

ただ、数々の偉大な自己啓発や成功哲学の先生達が

「人に喜んでもらえるような事をしなさい」

「他者に価値を提供する事を第一に考えなさい」

という崇高な「綺麗事」を仰っておられます。

しかし、ここで、私の汚い思考を正直に告白しますと、
実は私は、生まれながらに非常に強欲で卑劣な男でして

「他人の物を盗んでも欲しいモノは手に入れたい」

という『奪う』思考MAXで人生の半分を過ごしてきました。

が

「他人から奪いたい」

という思考で女性や男性達と接していても

「何故か、あと一歩という所で失敗する」

などの不思議な体験を繰り返してきたのです。

本当に何故か

「もう少しで上手くいくのに。。何故こうなったんだ？」

と、いつもそんなよく分からない失敗を繰り返して
涙を流し続けてきました。

で、ですね。

ある日、ある有名な自己啓発の偉人の本を読んでいて
私が今回お話ししたような

『人に価値を提供する事であなたも喜びを得れる』

という崇高な考え方に出会ったのです。

が、

それでも、強欲で自己中心的な思考を持つ私は
頭では分かっているものの、中々

「人に価値を提供する」思考が定着しませんでした。

やはり、いつも最後の最後で

「いや、やっぱり俺が得をしたい。よし！あいつから女を奪おう」

そという『奪う』思考になってしまうわけですね。

で、

「また、同じような失敗をすると」

…

だから、今回私があなたにお伝えしたい事は

『人に価値を提供する事であなたも喜びを得れる』

という自己啓発の偉大な賢者が言っている事は

「おそらく真実だろう」

ということです。

私自身もまだ、こういう崇高な思考が

「完璧に自分の中に定着しているのか？」

と聞かれれば、「そんな事は無い」と思います。

が、

常に

『どんな事をすればこの人は喜んでくれるだろう？』

という思考を持って、
まず考えるようにいつも訓練しているのです。

そして、

「自分が気持ちよくなりたいから女性から奪う」

ではなくて

『相手に気持ちよくなって欲しいから全力で提供する』

というセルフイメージを持って、
女性と接するようになってから、

”何故か不思議と女性との恋愛関係構築が
スムーズに上手くいくようになった”

という不可解な現象を体験していたりもします。

では最後に、今回私があなたにお伝えしたい事は

可愛い彼女が欲しいのであれば、

イイオンナとHして気持ちよくなりたいのであれば

レベルの高い美女に好かれたいのであれば

”どうすれば価値を提供できるか？を考えて
女性との関係構築を行って下さい”

ということです。

そして、あなた以外の

「自分の下半身を気持ちよくすることしか考えていない男性」

とは次元が違う、

「提供する」という崇高な思考を1％でも身に付けた

『レベルの高い男』になって下さい。

とあなたにお伝えしたかったわけです。

今回は以上です。

長い文章を最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

新ブログにて『本命の女性を落とす3ステップ』という
私が独自に構築してきた理論を話していますので、
興味がある方はそちらも読んでみてください。

⇒本命の女性を落とすための3ステップの成功論

カヲル

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