カヲルです。
今回は、ストリートナンパをする時に、
私が、
「これだけは絶対に意識しておく必要がある」
と考えている、
『ナンパを成功させる為の絶対思考』
について解説します。
一発ヌく→下心の封印→ナンパに挑む
まず、結論からあなたにお伝えすると、
私がガチで女性をナンパする時は
”下心の絶対封印”
という思考を強く意識してから、
実際に女性をナンパするよう心掛けています。
そう、
「下心の絶対封印です。」
要は、女性をナンパする時に
「今夜、このままHしたいな。」
と、いうような「性を意識した思考」では、
絶対に女性をナンパしないという事です。
そして、あたかも
70歳の畑仕事をしているおばあちゃんに、
声を掛けるような気持ちで、
私は至って自然体で女性に声を掛けます。
…で、少し汚い話ですが、
私は、”下心の絶対封印”を保つために、
女性をナンパする直前に、
一度、自宅で自分の右手を激しく動かして、
「発射」させて、スッキリしてから、
女性をナンパしに出かけていたりするんです。
ナンパ時に女性から「低脳で価値が低い」と判断される
では、何故
「女性をナンパする時に、
下心の絶対封印をする必要があるのか？」
ですが、
まず、生物学から考えてみると、
女性という生き物は、
「男性を体内に受け入れる生き物」
なわけです。
だから、
「どの男性を自分の体内に受け入れるか？」
について、
非常にシビアな感性を持っているかと思います。
そして、この生物学の考察から見えてくる事は、
一応、生物学上の男性は、
「数多くの女性の体内に、好き勝手、種を宿したい」
という本能を持っています。
が、女性という生き物は、
「選別に選別を重ねた上で、
たった一人の優秀な男性の種を体内に迎え入れたい」
という本能を持っていると考えられるのです。
だからこそ、あからさまに女性に対して性的な行為を望んでいるような、
本能をむき出しにして、ナンパをしている男性は、
「選別に選別を重ねた上で、
たった一人の優秀な男性の種を体内に迎え入れたい」
という本能を持っている女性にとって、
「そこまで、女にガッツかないとHする相手も出来ないわけ？」
と思われ、
「価値の低い男」を判断される傾向にあります。
要は、
私は、女性に「低脳で価値が低い」と判断されている状態で、
ナンパを成功させる事は不可能に近いと思っているのです。
ナンパ中に、”いかにして女性の心理的なガードを下げるか？”
今度は、女性の心理から、
「ナンパにおける下心の絶対封印の重要性」
について考えてみます。
まず、女性が男性にナンパされる事に対する基本心理は、
私は、
男性に対する「恐怖心」「警戒心」が根底にあると思うのです。
と、いう事は、一言で表現すると、
女性にとって、男性からナンパされる事自体が、
「怖いこと」だと考えられます。
だからこそ、「ナンパをされる」というだけで、
女性の心理的なガードが強まるという事でもあると言えます。
では、この女性のナンパに対する基本心理から考察すると、
”いかにして、女性の「恐怖心」を和らげ、
「警戒心」を解いて、女性の心理的なガードを下げるか？”
という事が、私はナンパが上手くなる事に、
直結すると考えているのです。
故に、その最も根本的な思考として、
私は女性をナンパする時は、
”下心の絶対封印”こそ必須の思考である。
との自論を持っているのです。
ナンパを成功させる「絶対思考」まとめ
今回は、ナンパをする時の
”下心の絶対封印”の重要性について、
解説しました。
私自身が、女性をナンパする時は、
この”下心の絶対封印”という基本思考を根本に持った状態で、
あたかも、70歳のおばあちゃんに話かけるような気持ちで、
女性をナンパしています。
あるいは、仕事場で初めて出会った「男性」と、
打ち解けていくような感じで、女性をナンパする事もあります。
いずれにしても「性的な気持ちは0」という状態で、
女性をナンパしているという事です。
私にとってナンパとは、
「女性をナンパしている。（性的な対象と認識している）」
というよりは、
”ただ、「人間」とコミュニケーションを取る事が
楽しいから会話をしている。”
のような感覚で捉えています。
（この感覚を常に維持するために、
わざわざ”一発ヌいてから”女性をナンパしに行くわけですが）
そして、私がこれまでに女性をナンパしてきた経験上、
性的な対象として女性を認識した状態でのナンパの成功率は、
3％未満ぐらいだったと思います。
（100人の女性に声をかけて3人を連れ出せたり、
連絡先を交換出来たという事です。）
が、
”下心の絶対封印”を覚えて、女性を「ただの人間」と
意識するようになってからのナンパの成功率は、
20％ぐらいになったと感じています。
（100人の女性に声をかけて20人を連れ出せたり、
連絡先を交換出来たという事です。）
…まぁ、たった20％の成功率では、
私は自身を「ナンパのプロ」だとは評価しませんが、
それでも、”下心の絶対封印”という
たった一つの『思考』を得た事で、
3％の成功率が20％まで上昇しているわけですから、
ナンパにおける”下心の絶対封印”という思考は、
是非、あなたにもシェアしておきたいと思った次第です。
それでは、今回の講義は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
カヲル
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