【社会人の彼女の作り方】抱いてみないと分からない女の本性について

 

私は、社会人男性が彼女を作りたいのであれば「女性を抱く」という行為を”神格化すべきでは無い”と考えています。

なぜならその女性の「本性」は、

”その女性を抱けるぐらい親密な関係になってみないと分からないから”

と考えているからなんですね。

例えば、清楚系で大人しく見える育ちが良さそうな女の子が、実は「援交」の常習犯で、男の事を「金づる」としか思っていないということもあったりします。

あるいは逆に、超ビッチそうに見える露出が激しめのギャルが、実は「超一途」で元カレの数が1人しかいないなんてこともあるぐらいなのです。

このように一般的に「女性は化粧で化ける」なんてことがよく言われていますが、よくよく女性を観察していると

「実は、化けているのは見た目だけでは無い」

ということが少なくなかったりします。

ええ。女性は「心にも化粧をしている」と言いますか、何ともあなたや私のような男では到底「理解できない」ような考え方をしている場合も珍しくないのです。

「この辺りの女性の本性をいかにして見抜いていくか」

そのような視点で『Deepなコミュニケーション』をとっていく事も、また社会人以降の「大人の恋愛」においては非常に大事な視点になるかと思います。

そして、私の中ではそのような女性の本性を見抜く1つのコミュニケーションテクニックとして「その女性を抱いてみる」というのを使っているということなのです。

 

もっとお互いの事を深く知るために”体と体でスキンシップをとる”

 

そう。私の考えではあくまでも「女性とHをする」というのは、

”その女性の事をより深く知るためのコミュニケーションテクニックの1つなんですね。”

要するに、その行為に及ぶことが「ゴール」なわけでもないですし、またある意味「大事な行為」という認識も薄いと言えます。

私のイメージとしては、

「はい、女性と話して仲良くなりました。では、もっとお互いの事を深く知るために体と体でスキンシップをとりましょう」

ぐらいのライトな行為だと考えているのです。

もちろん必ずしも相手の女性がライトな関係でHをしたいわけでは無いと思いますので、全ての女性にそうしているわけではありませんが。

ただ、基本的な私の考え方としては、「仲良くなったらお互い触れ合いたいもの」というような思考があったりします。

故に、私が「洗脳会話術」で話しているように

「出会って2時間以内にホテルのベットの上で”スキンシップ”をとる」

ということが私にとっては至って普通の日常なのです。

 

女性を抱くことを神格化する男性はモテない

 

そして、私の感覚ではある程度の年齢になった女性も、私と同じように「Hをすることはコミュニケーションの1つ」と考えている女性が多いような気もしています。

何と言いますか、私の中では女性も「まぁ仲良くなった男性とはしてもいいでしょ」というような人が多いように感じているのです。

それはある意味、女性の方がHをすることに対して「ドライ」と言いますか、男性のようにHをするということを変に神格化している女性って少ないような気もします。

むしろ、もっと現実的に「あたしを気持ちよくしてくれる男が良い」や「好きな人に抱かれたい」のような思考の元で、男性とHをするという行為を捉えているように見えるのです。

もちろん、日本においての女性は「性に対して閉鎖的であるべき」のような社会性があるかと思いますから、おおっぴろげに「あたしもHしたいです」と公言している女性は少ないとは思いますが。

しかし女性が落とすことが下手な男性のように、変に「Hをする相手は結婚相手だけ」のような性行為を神格化した思考を持っている女性は少ないように感じます。

それは、もしかすると本質的には女性の方が性に対して貪欲だからかもしれません。

あるいは、Hをするという行為に受け身である事が多い女性は「アプローチに失敗する」という経験が少ないので、冷静に男性との性行為を捉えることができるからかもしれませんね。

 

彼女を作る＝女性と親密になる

 

ただいずれにしても、あなたが

『1人の女性をより深く自分に惚れこませる（彼女にする）』

という「女を落とす」という行為を上手になりたいのであれば、Hを神格化して女性の前でモジモジすることは避けた方が良いかと思います。

それは、

「その女性の本性は抱けるぐらい親密な関係にならないと分からないから」

なわけです。

そして、あなたがお目当ての女性の本性が見抜けないぐらいの浅はかな関係性なのであれば、その女性の恋愛心理を攻略して落とす確率を向上させることはできないかと思います。

ですので、当然その女性を「彼女にする」ことが成功しない可能性が高いのです。

だからこそ、私は極端な話、

「より好きな女性のことを深く知るための1つのコミュニケーション手段として、その女性を抱く」

ぐらいの考え方で良いと考えています。

つまり、私は基本的に「付き合う前にHをするのは全然あり」だと考えているということです。

むしろ、私は好意がある女性でもHをしてみないと「本当にこの女性を彼女にしてもいいのか」ということが判断できないんですね。

それは、私自身が女性を彼女にするにあたり「Hの相性」も大切な要素だからでもあります(笑)

あるいは、ここまであなたにお伝えしてきたように、

「その女性の本性は抱けるぐらい親密な関係にならないと分からないから」

でもあるわけです。

だからこそ、私がこれまでに約2000人ぐらいに講義してきた「洗脳会話術」の音声の中でも、「まずは女性を抱く（女を落とす）」ところまでのコミュニケーション手法を重点的に解説しています。

結局、その「女性を抱く」というところまでは少なくとも女性とコミュニケーションがとれる男にならないと、女性を「彼女にする」ほどの親密な関係を女性と築き上げることができないからですね。

それが、私自身が約10年ほど「恋愛心理学」や「人心掌握」を学んできた結果、辿り着いた思考だったりもするわけです。

 

抱いてみないと分からない女の本性まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は私の自論である、社会人男性が彼女を作りたいのであれば「女性を抱く」という行為を”神格化すべきでは無い”という考え方をあなたにお伝えしました。

私の中では、今回あなたにお伝えしたように、所詮、Hをするという行為もより女性の事を深く知るためのコミュニケーション手段の1つに過ぎないんですね。

決して、それ以上の行為でも、それ以下の行為でも無いと思っています。

「もはや、男と女が仲良くなれば自然と”したい”と感じることは普通の事」

と思っているぐらいなのです。

そして、私自身は「彼女いない歴＝年齢」だった時に、師匠にこのような考え方を教えてもらいました。

そこから私は決して「母親」には言えないような、怪しくも魅力的な夜を女性と幾度も越えることになったのです。

で、「彼女ができない」や「女性にモテない」という最低最悪の『孤独感』を克服できたと考えています。

それでは、あなたが今回の記事に賛同して頂けたのであれば、是非、下記の記事も読んで頂けたらと思うのです。

 

＞＞出会いがない社会人男性が”孤独死”したくないなら読んだ方がいい記事

 

この記事では、

「童貞だった私がいかにして女性と出会って遊びまくってきたのか」

という秘密を公開していますので。

私が、どのような手段を用いて「女に困らない男になれたのか」。

そのプロセスをあなたも理解して、あなたももう二度と「モテない」と悩む必要がない”恋愛強者”になって頂けたらと思います。

それでは今回は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

カヲル

 

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