【女を落とす技術】”快楽責め”で落ちない女はいない

 

『快楽』を拒否できる女性はいません。

だから”快楽責め”を行えば女性を落とす事は簡単にできると言えます。

（もちろんそれは男だってそうなわけですが）

そして、人間の本質的な「行動原理」はたった2つしかないと言われていたりもします。

それが下記の2つです。

1,より「快楽」を求める
2,「苦痛」を避ける

この2つになります。

で、私の中ではシンプルに「苦痛を避ける事ができる」というのもある種の「快楽」だと考えているのです。

だから、極論的な言い方をすれば、人間の行動原理は「快楽を追及する」という1つだと考える事もできると思っています。

ですので、私自身は

・女性に自分の事を好きになってもらう
・女性にHをする事を了承してもらう
・好きな女性を彼女にする

というようなコチラ側が望んでいる行動を女性に起こしてもらうために”快楽責め”という技術をよく使っているのです。

で、下記の記事では私がいかにして「快楽責めで女を落としているか」をのんチャンというスレンダー美女を落とした体験談を元に語っていますので、興味があればそちらの記事も参照願います。

 

＞＞「男慣れ」している美女を落とした”洗脳会話術”実践編

 

ではでは、この記事では私が行っている”快楽責め”という女を落とす技術を少し具体的に解説したいと思うのです。

それでは今回の講義をスタートします。

 

”快楽責め”を施せば「即効でホテル」も十分可能

 

とは言っても”快楽責め”という技術はさほど難しく無いかと思います。

なぜなら、女性が不変的に快楽を感じるポイントはさほど多くは無いからです。

あとは、あなたがお目当てな女性が「どんな快楽を感じることをより強く求めているか」を考えながら、徹底して快楽を与えていけばそれで良いと考えています。

例えば、不変的に女性が快楽を感じるポイントには下記のようなものがあるかと思うのです。

 

 

こんな感じかと思います。

ですので、さらにこの”快楽責め”という技術を使って女性を落とす例を具体的に話すと下記のようなデートの流れが考えられるのです。

 

 

いかがでしょうか。

結構ヤバい内容だとは思いますが(笑)

ただ実際に私はよく上記の「快楽責めデートの例」と同じような流れで女性と”ベットイン”する事がかなり多いんですね。

そして、コチラ側は「快楽の提供者」という立場になれるわけですので、このようなデートを何度か女性に対して行っていると「私に会えば”気持ちよくなれる”」という意識が女性の心の中に芽生えるようです。

ですので、段々と女性の方が「私に会いたい」という気持ちを募らせていく傾向があります。

だから、自然と女性が私の事を好きになっていき、1ヵ月も関係が続けば女性が「付き合いたい」という衝動に駆られる事も多いという感じですね。

故に、私の”快楽責め”という技術を用いて女性とデートをすると、そのままその女性を「彼女にする」というのも特に何もストレスなくできるわけです。

 

「マッサージ」だけで女性から”ベットイン”を求められる男…

 

あと、更に言うならばこの”快楽責め”という技術を元に女性の相手をすると、

・男：快楽の提供者
・女：快楽を提供される人

という関係性が出来上がります。

つまり、これは「男性が恋愛関係をリードしている」という多くの女性が求めている関係性も築きやすいのです。

そして、言うまでもなく女性との関係性をリードできるという事は、男性が女性よりも「少し上」の関係という事になります。

丁度それは、

「マッサージの先生とマッサージを受けにきたお客さん」

ぐらいの「好意」と「パワーバランス」がほどよくよくとれている関係性に似ているわけです。

ちなみに少し余談ですが、、。

私の知り合いにリアルにマッサージの先生をしている30代の男が居ます。

このマッサージの先生いわく、マッサージを受けにくる大半が20代～40代までの女性だそうです。

で、2回、3回とその先生のマッサージをリピートしてくれる女性の多くは、

「先生この後ちょっと時間ありますか？」
「先生に抱かれたら気持ち良さそうですね、、」

などの”性打診”を女性からされる事も多いそうです。

私が言うのもなんですが、特にそのマッサージの先生は「イケメン」というわけでは全く無いんですね。

体型も中肉中背で身長もあまり高くないですし。

しいて言うなら見た目からして「優しそう」ということが取り柄という感じかと思います。

しかし、マッサージの先生は常に『快楽』を与える事が仕事なわけです。

そして、その先生のマッサージで「気持ちよくなった」女性達が、段々とその先生に好意を抱き、デートやHを求めてきていると考えられます。

このようにですね、この記事の冒頭でお伝えしたように『快楽』というものを拒否できる女性は少ないと思うのです。

ですので、多角的にどんどん女性に対して快楽を与えていくような男になれば、女性は自然と体だって触らせてくれる場合が多いと思います。

で、女性はあなたに会えば快楽が提供してもらえて「気持ちよくなれる」わけですから、必然的に段々とあなたに好意を抱いても何も不思議な話ではないはずです。

要するに、あなたが相手にするのが「人間（女）」なのであれば、『快楽』を拒否する事は「脳みそ」がある限り不可能だとも言えます。

だから、あなたが落としたい女性が求める快楽を提供していけば、それだけであなたはお目当の女性にあなたに対する好意を抱かせる事ができると思うのです。

 

「返報性の原理」の恩恵で”ハーレム”さえ作れる！

 

あと、最後に”快楽責め”という技術で得られる恩恵が他にもあるのでご紹介しておきます。

人間には「返報性の原理」という心理があると言われているのです。

で、この「返報性の原理」とは、

「何かをしてもらった人に対してお返しをしたい」

と思ってしまう人間心理になります。

つまり、今回あなたにお伝えした”快楽責め”という技術を女性に対して行うと、女性の心の中に「あなたに何かお返しがしたい」という心理が芽生えると考えられるのです。

ですので、例えばあなたが「フェラして欲しい」というお願いを女性にしたとしても、その女性には返報性の原理が効いていますので、いつも以上に気合を入れてフェラしてくれる可能性が高いという事になります。

あるいは、そもそもの「Hをしたい」という打診を女性にするにしても、あなたはいつも女性に『快楽』を提供しているわけですから、案外すんなりとOKしてくれる事も多いと思うのです。

このようにですね、何も「快楽の提供者」とは言ってもこれはお金が貰える仕事ではないわけですね。

ですので女性と金銭をやり取りをしない以上、提供しっぱなしで終わるというのはあまり無かったりします。

特に日本人は道徳的な人が多いので、他の国の人に比べると「何かをしてもらった人に対してお返しをしたい」という返報性の原理が強く働く人種だとも言われていますので。

という事で、あなたが「お目当てな女性を落として彼女にしたい」という恋愛で考えても、「女性にベットの上でいっぱい気持ちよくして欲しい」という性的な事で考えてもですね。

やはり、先にあなが女性に対して”快楽責め”を施しておくことは非常に意味があると思うのです。

むしろそのあなたが提供する『快楽』を求めて複数の女性があなたの奪い合いをするという『ハーレム現象』が起こることさえ十分に考えられます。

（私の知り合いのマッサージの先生のようにですね）

では、是非今回の記事を参考にしてあなたも女性に「快楽を提供する男」になって頂けたらと思うのです。

この”快楽責め”という技術を覚えるだけで、確実にあなたは今以上に女性から「必要とされる男」になれると思いますので。

それでは今回は以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

カヲル

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追記：

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（今はその大半の女性との関係性は切れていますが）

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で、決して女性が側にいる場所でこの記事は読まないでくださいね。

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＞＞【閲覧注意】セフレの作り方7ステップ「61人のセフレを作った方法」

 

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