本気で好きになった女を落とす時の2：2マインドとは

 

「カヲルさんは、本気で女性を好きになった時に、
どのようにその女性にアプローチしていきますか？」

という感じの質問を何人かの方に頂いたので、
今回、こちらの質問に回答していきます。

それでは、今回の記事のスタートです。

 

本気で好きになった女性をどのように落とすのか

 

そうですね。

まずは、

「カヲルさんは、本気で女性を好きになった時に、
どのようにその女性にアプローチしていきますか？」

という質問に対して、私の行動論を結論的にお伝えすると、

『2：2マインド』を持ってその女性と親密な関係を築いていきます。

と答えますね。

というよりも、私は「本気で」好きになった女性に対しては、
この『2：2マインド』以外は考えていないかもしれません。

もちろん、それは今現在のある程度の恋愛経験がある私だから、
他のことはほぼ無意識にできているからなのかもしれないですが。

ただ、基本的には、この『2：2マインド』を持って、
本気で好きになった女性と「長期的な関係を築く」と考えていれば、

”おそらく女性に酷く「嫌われる」（フラれる）ということは、
ないのかなと思います。”

それでは、私が本気で好きになった女性を落とすための行動論である
『2：2マインド』について解説していきますね。

 

本気で好きになった女性を落とす『2：2マインド』

 

私が本気で好きになった女性を落とすための行動論として考えている
『2：2マインド』とは何なのかですが、

それは下記の4つの要素から成り立っている考え方になります。

 

 

これが私が本気で好きになった女性を落とす時の、
『2：2マインド』なのです。

そして私が提唱しているこの『2：2マインド』を理解するためには、
「非言語コミュニケーション」という考え方を、
まずは理解す必要があったりします。

ただ、「非言語コミュニケーション」とは、その文字の通りで、

「言葉ではないコミュニケーション」を表しているわけです。

要するに、「非言語コミュニケーション」とは、

・自分自身の「雰囲気」から醸し出すコミュニケーション

・女性に対してのアクション（行動）

を示しているのです。

ですので、私が本気で好きになった女性を落とす時に考えている
『2：2マインド』をまとめると、

”「言語によるコミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」を、
使い分けている”

となるかと思います。

では、私が提唱している『2：2マインド』の中で、
私が「言語によるコミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」を、
どのように使い分けているかをもう少し深く解説してみますね。

 

本気で好きになった女性を落とすための
「言語によるコミュニケーション」

 

ただ、先ほどあなたにお伝えした『2：2マインド』の解説が、
実は、私が考える「言語によるコミュニケーション」と、
「非言語コミュニケーション」の使い分けになっていたりはします。

 

 

これですね。

では、まずは下記の2つからです。

この

「その女性に依存しない」

「その女性を口説かない」

という2つのパートが「言語によるコミュニケーション」になります。

要するに私は、それが仮に本気で好きになった女性であっても、
「言葉」を使って、その女性を落とそうとは考えていないのです。

そして、それは本気で好きになった女性に対して、

「好きです」や「付き合ってください」

という言葉を言わないということでもあります。

私は、この「言語によるコミュニケーション」で、
相手の女性に「自分が好きだ」という想いがバレてしまうと、

”相手の女性に「下」の存在と見られてしまうということを、
何度も体験しているからなのです。”

そして、女性は自分よりも「下」の存在だと感じた男性には、
「恋をしない」傾向があったりもします。

後は、普通に本気で好きになった女性から、

「あなたは、あたしのことが好きなんだから、
ちょっとぐらいワガママを言っても許してくれるでしょ？」

のような感じで女性が調子に乗るのも、
私は、あまり好まないです。

だからこそ私は、「言語によるコミュニケーション」では、
相手の女性を好きだというのは、微塵も感じさせないようにしています。

そして、「言語によるコミュニケーション」では、

”その女性と「男女として」ではなく「人間的」に、
深く仲良くなっていけるような関係構築を目指しているのです。”

 

本気で好きになった女性を落とすための
「非言語コミュニケーション」

 

次に、

「その女性だけをしっかり愛する」

「その女性だけをしっかり可愛いがる」

この2つです。

先ほど私は、

「言語によるコミュニケーションでは、女性に全く好意を伝えない」

という理論をあなたにお伝えしました。

しかし、それだけでは女性から「ただのいい人」と、
言われてしまう危険性があります。

何故なら、相手の女性が男性の「恋心」をさっちすることに疎い場合、
いつまで経ってもその女性に「僕はあなたを女として見ています」という気持ちが、
伝わらないからです。

そして、これは全ての女性がというわけではありませんが、
私が普遍的に調査してきた「女心」なるものを総括的に考えてみると、

「いくら自分が素敵だと思っている男性だったとしても、
そこに全く恋愛脈を感じることができなかったら次第にあきらめたくなる」

という女性の意見が多かったんですね。

で、この普遍的な女性の恋愛観から分かることは、

”男女の恋愛の鉄則は、最終的には男性から女性に対して、
アプローチをかけてあげる必要があるということだと思っています。”

要するに、

「デートに誘う」「手を繋ぐ」「キスをする」

などの男女の恋愛的な行為は、

「男性にリードして欲しい」

と感じている女性が多いのではないかということです。

だからこそ、私は言語による直接的なアプローチではなく、
「非言語コミュニケーション」による間接的なアプローチで、
本気で好きになった女性に自身の好意を伝えることが多いと言えます。

では、ここで改めて、
あなたも下記の2つのマインドを見てみてください。

「その女性だけをしっかり愛する」

「その女性だけをしっかり可愛いがる」

実は、この2つのマインドに私の「非言語コミュニケーション」においての、
重要なことは書かれているのです。

そう。それは「その女性だけを」という言葉ですね。

私は、本気で好きになった女性に対しては、
「その女性だけを」という『特別扱い』をします。

その女性が自分にとって『特別な存在』であることを、
堂々と周りに居る人に示したりもするのです。

例えば、大勢でご飯を食べに行く時に、
その本気で好きになった女性のためだけにドアを開けてあげたりします。

あ、でも、もちろんですが、その他の人を邪険に扱うわけではないですよ。

その他の人に対して「親切に振る舞う」「低姿勢で接する」などは、
言うまでも無く、人として当たり前のことですよね。

だから、そういった「大人のマナー」はわきまえた上で、
それ以上に、本気で好きになった女性だけは、
もっともっと『特別扱い』したような態度や行動をするということです。

要するに、イメージとしては、

「その女性だけをVIP待遇で接してあげる」

ということです。

ただし、あくまでも直接的にその女性に「好きです」や、
「あなたは特別です」と伝えるのではなく、

間接的に「非言語コミュニケーション」での『特別扱い』をする

というのが、ポイントかと思います。

 

本気で好きになった女を落とす時の2：2マインドまとめ

 

今回は、何人かの読者さんから頂いた、

「カヲルさんは、本気で女性を好きになった時に、
どのようにその女性にアプローチしていきますか？」

という質問に回答させて頂きました。

私は本気で好きになった女性を落としたいと思った時は、
今回の記事でお伝えしたように、

『2：2マインド』という行動論を使用しています。

それが下記ですね。

 

 

最後に、私の本気で好きになった女性を落としにかかる時の、
行動論を一言でまとめると下記のようになるかと思います。

”言葉では誠実に「人」として女性と仲良くなることを目指し、
態度や行動では、その女性だけを『特別扱い』して愛を感じてもらう”

です。

いかがでしょうか。

あなたにとって何か参考になりましたか？

何か1つでもあなたにとってタメになったのであれば、
非常に嬉しく思います。

それでは今回の記事は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

カヲル

 

⇒コンテンツ一覧へ

 

期間限定講義

 

⇒1時間45分以内に”ベットイン”に誘導する洗脳会話術NEO

詳細は下記の画像をクリック！

私が作成した”口説かずして女性を惚れさせるコミュニケーションテクニック”である『洗脳会話術NEO』の内容は下記の記事で解説しています。

⇒洗脳会話術NEOの解説

 

※期間限定無料プレゼント企画

 

※もし、あなたが上記のいずれかを知りたいのであれば、 ”無料提供が終了になる前に”下記に確実にメールを受け取れるアドレスを入力して、今すぐ『洗脳会話術NEO』の音声を聞く事をおすすめします。

*メールアドレス

---