バイラルコミュニケーションで女を落とす方法

『バイラルコミュニケーションで女を落とす方法』

について解説していきます。

まず『バイラルコミュニケーション』とは
私が創作した造語になります。

そしてその意味としては、

”第三者の噂話、口コミの力を利用して
ターゲットの女性と仲良くなっていく”

という意味があるのです。

ですので今回のコミュニケーションテクニックは、
使える環境も限られていますし、
少し特殊な会話テクニックになります。

ただ、もしあなたが会社の同僚の女の子や、
学校の同級生の女の子、趣味や習い事、サークルなどで、

「同じコミュニティに在籍している女の子を落としたい」

が

「直接的に話かける事が中々、出来ない。難しい」

そんなケースで悩んでいる場合は

今回お話しする

『バイラルコミュニケーション』

という少し非道徳な人心掌握術を遂行して

ターゲットの女性との関係を

”他人の力”を使って一気に縮める方法

を、是非有効に活用して下さい。

それでは話していきます。

 

非道徳な人心掌握術『バイラルコミュニケーション』

 

『バイラルコミュニケーション』

の具体的なやり方は、

1,ターゲットの女性と仲が良い人に
ターゲットの女性が「素敵」である事を伝える

2,「え？別にあなたの事を女だなんて思ってないですよ」
という態度でターゲットの女性と接する

この２ステップです。

そう。

要はステップ1で、人間が持つ

「他人の噂話が好き」「ゴシップネタが好き」

そういう心理を上手く利用するわけですね。

そして、その「噂話」がターゲットの女性の耳に入り、
あなたはまだ、直接的に一切ターゲットの女性と
接していないにも関わらず、

ターゲットの女性は

「あの人は、私の事を女として見ているらしい。。」

「あの人は、私の事を好きなのかな？」

のように勝手に

”あなたの事を男として意識するように仕向ける”

事が可能となるわけです。

そしてステップ2で、いざ実際に
ターゲットの女性と話しをするわけですが、
この時に既にターゲットの女性の心の中には、

「あなたって私の事を女として見てるんでしょ？」

という意識がある状態をつくれます。

で、その女性心理を

「え？別にあなたの事を女だなんて思ってないですよ」

という平然とした態度で、何食わぬ顔して、
ヒラヒラと女性の気持ちをかわすわけですね。

これを実際に女性がやられると

今まで「私の事を好きだ」と思っていた男性が

”実は全然、自分の事を女として、
見ていなかったと感じることになります。”

だから、

「恥ずかしさ」「悔しさ」「女としてプライド」

などの女心のに火をつける結果となって、
一気に今までの、その女性とのパワーバランス（力関係）を
ひっくり返す事ができたりするのです。

そして逆に、

”ターゲットの女性があなたの事を
男として強く意識するようになってきたりもするかと思います。”

このような一連の「他人の心理」を利用して
ターゲットの女性に

”自分の事を男として意識されるテクニック”

が

『バイラルコミュニケーション』

の全貌なのです。

…

かなり「特殊」なコミュニケーション方法で
ある事は間違いないかと思います。

しかし、あなたが、

「マジで、隣の部署で働いているあの可愛い女の子狙いたいんだけど、
どうやって話かければ良いか全くわからないんだよな。。」

のような感じで悩んでいたのであれば

『バイラルコミュニケーション』という
心理学の解説本にはあまり記載されていない

「人間の噂話が好きな心理」

や

「女心の微妙な動き」

を掌握して「利用」する特殊なコミュニケーション手法を
用いてみるのも、ありだと思うんですね。

では、ここからステップ別のテクニックについて
もう少し深く解説していきます。

 

1,ターゲットの女性と仲が良い人に
　ターゲットの女性が「素敵」である事を伝える

 

『ターゲットの女性と仲が良い人に
ターゲットの女性が「素敵」である事を伝える』

このテクニックですが、可能であれば、
ターゲットの女性と仲が良い人の中で

「女性」を利用した方が上手くいく傾向にあります。

要は、ターゲットと仲が良い女の子に

「ターゲットの女性ってマジ素敵な女性だよね」

と伝えるということです。

これはあなたも何となく感覚的に分かると思いますが

「他人の噂話が好き」「ゴシップネタが好き」

これらの人間心理はどちらかと言うと、
女性の方が強く持っている人間心理だと思います。

例えば、学生時代の頃から

「ねぇねぇ知ってる？○○君って○○チャンの事が好きらしいよ」

のような噂話で盛り上がるのは
大抵は、女性同士の会話で起こりやすい現象なわけですよ。

だから、『バイラルコミュニケーション』の真骨頂としては

”女性のバイラル力を利用して、自分は直接的に何もせずに
ターゲットの女性との関係構築を他の女性にアシストさせる”

そんな

非道徳な『人心掌握術』を遂行する事

にあるのです。

で、実際にターゲットの女性と仲が良いA子さんに

「○○さんってホント素敵な女性ですよね」

というニュアンスの会話を展開して
女性の「噂話をしたい」欲求に火をつけていきます。

そして、ここでも非常に重要なポイントがありまして、

それは

”ターゲットの女性と仲が良いA子さんに
恋愛相談をするわけでは無い”

という事です。

あまりにも「マジ」な感じで

「俺、本気で○○さんの事が好きなんです！」

と言っちゃうと、さすがにそんな重い話をホイホイと
ターゲット本人にベラベラ話してしまう常識の無い
女性は少ないと思います。

そんなマジな重い気持ちを伝えてしまったら

「大丈夫？私が相談に乗ってあげようか。あの子には内緒で」

そんな全く意味の無い方向に進んでしまいますからね。

（その女性がプロの恋愛カウンセラーでもない限り
その相談は基本的に無意味に終わることが多いと思います）

そうではなくて、あくまでも、もっと軽い感じで

「いやー○○さんってホント顔小さくて可愛いよね。
まるで、芸能人みたいに見えるよ」

これぐらいの「冗談」で済まされるぐらいの
会話で止めておく事が

『バイラルコミュニケーション』の一番のポイントです。

その発言の後に、ターゲットと仲が良い女性A子さんが

冗談っぽく、

「え？何々？（笑）もしかして、
あなたって○○さんの事好きなの？（笑）」

そう茶化してくるぐらいの反応がベストです。

この女性の反応を引き出す事ができれば、
あなたは「わざと」照れたような態度をとって

「いや、別に好きとか、そんなんじゃ無いですから！
・・ただ、ちょっと素敵な女性だと思っただけですよ」

そんな感じの会話を返すわけですね。

はい。

これで『バイラルコミュニケーション』の準備は完了です。

あなたが、まだそれでも不安だと言うことであれば
後2、3回このような「ターゲットを褒める会話」を
ターゲットの女性と仲が良いA子さんにしてもOKです。

そして後は、1～2週間、ターゲットの女性とA子さんを観察して
ターゲットの女性が「あなた」に対する言動や表情に
何らかの変化を感じるのを待ってみてください。

「ん？今、わざと俺と視線が合う事をそらした？」

「あ、今あの子がチラッとこっちを見たな。。」

ターゲットの女性の言動にそんな感じの変化が表れ始めたら

ほぼ、

「A子さんからのバイラルがかかったと見て間違いないでしょう」

それを感じ始めたら、いよいよステップ2で

”実際にターゲットの女心に揺さぶりをかけるわけです。”

 

2,「え？別にあなたの事を女だなんて思ってないですよ」
　という態度でターゲットの女性と接する

 

「え？別にあなたの事を女だなんて思ってないですよ」
という態度でターゲットの女性と接する

です。

ここからは結局、あなたが得意な会話を展開して、
ターゲットの女性と仲良くなっていく必要がありますね。

だから、

「あなたが得意なやり方で好きに会話して下さい」

となるわけです。

（私的には、まずは洗脳会話術で話すことがオススメですね）

ただ、重要な事は

”既にターゲットの女性は、あなたから
「女」として見られていると思い込んでいる点にあります。”

どんな会話を展開するにしても、
この女心だけは理解しておく必要がありますね。

せっかく事前にターゲットの女性と仲が良いA子さんが
ターゲットの女性があなたの事を「男」として意識するよう
アシストしてくれているわけですから、

ここで、

「はい！僕はあなたの事が今までずっと大好きでした！」

そんなコミュニケーションをやっちゃったら、ヤバいですよ。

何故なら、女性が、

「・・やっぱり、この人私の事が好きだったんだ。
ヤバい。軽々しい女と思われないようにガードを固めなきゃ」

のような感じでターゲットの女性に思われる恐れがあるからです。

そうなってしまうと、

”これまで以上に親密な関係を構築する事が困難になってしまいますので。”

それでは、これではせっかく時間をかけて準備してきた
今までの『バイラルコミュニケーション』の仕掛けが
全て無駄になってしまうわけですよ。

だから、ここでのポイントは

「ニヤニヤ、ヘラヘラするな」

ということですね。

あたかも”何事も無かったかのように”普通に平然とした態度で

「はい。何ですか？どうも。初めまして」

そんな社交辞令的な態度を示すべきなんです。

ここで、

”ターゲットの女性の心の中は激しく『混乱』するわけです”

「え？どういう事？この人って私の事が好きじゃ無かったの？？」

そんな感情が女性の心の中に押し寄せてきます。

この心理操作の段階では

『直接的にターゲットの女性を褒めない』

これも１つ重要なポイントです。

できれば、ここで

「からかう」「いじる」「ふざける」

などの私が過去にお話いした

『パワーバランスで優位に立てる会話テクニック』

が使用できた方が、親密な関係を構築しやすくなるかと思います。

そして、女性の心の中で

「恥ずかしさ」「悔しさ」「女としてプライド」

これらの感情に火が付くわけです。

これらの感情を女性の心の中に抱かせる事が出来たら

”あなたとターゲットの女性のパワーバランスは完全に逆転します。”

今度は、ターゲットの女性が
あなたの事を「男」として意識し始め

「何でか分からないけど、あの人の事が凄く気になる」

そんな心理状態に持ち込む事が可能となるわけです。

 

人心掌握術を遂行して”人を動かす”

 

後は、そこからまたターゲットの女性をじっくり観察しながら

「え？別にあなたの事を女だなんて思ってないですよ」

という態度で1、2週間コミュニケーションを続け、

頃合いを見計らって

「あー。そう言われれば、この前、
美味しいパスタが食べれる店を発見したんだけど
明日の夜、良かったら一緒にパスタ食べに行こう」

そんな感じで

デートの誘う『理由付け』をしっかり行って

２人きりのデートに持ち込むわけですね。

ここでターゲットの仲が良いA子さんから
しっかりとバイラルがかかっていて、

なおかつ

「あなたと直接話してみると、
あまり私の事を女として見ていなさそう」

という感じの”感情の振り幅（ギャップ）”が、
しっかり生まれていると、かなりいい状態です。

そうすることで、女心に火が付き、

「この人ってどんな男なのかもっと知りたい」

という心理状態にターゲットの女性が陥っていくからになります。

要するに、

「直接的にはどうやって関係を作って良いかすら分からない」

そう感じていた女性が

”あなたに対して「男」としての興味を持った状態で
２人きりのデートを行う事が可能になるわけです。”

…

もちろん、ターゲットの女性が

「既にあなたに対して男として興味を持っている心理状態」

を”意図的に”作り上げているわけですから

その後に２人きりでデートを行う際に、

『デビルコミュニケーション』

や

『洗脳会話術』

などの

”女性の心の最奥に侵入して親密な関係を構築する会話術”

なども、かなり使いやすい状況になっているわけです。

もちろんですが、

”相手の女性があなたに落ちる確率は飛躍的に高いものになりますね。”

『バイラルコミュニケーション』を使って
ターゲットの女性に気付かれないように「ステルス的に」
女性の感情をジェットコースターのように上下に揺さぶりを
かけているわけですから、

「私、何でか分からないけど、、
あの人の事好きになっちゃったの。。」

そんな困惑している女性の表情が目に浮かびますね。

最後に『バイラルコミュニケーション』は
かなり「特殊」なコミュニケーション手法である事は間違いないかと思います。

しかし、あなたが、

「どうしても、同じコミュニティに居るターゲットの女性と
ファーストコンタクトを取る方法が分からない」

と今まで悩んでいたのであれば

第三者の心理や言動を利用する人心掌握術に基づいた
少し非道徳なテクニックを使用してみる価値は十分にあると思います。

是非、参考にして下さい。

今回は以上です。

ありがとうございました。

カヲル

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