年下彼女の作り方７『初対面で若い女性に好かれる極意』

年下彼女の作り方『悪魔の９ステップ』

第二章は、

”若い女性との初対面”

です。

女性との恋愛コミュニケーションにおいて
この『初対面の印象』が、

かなり重要度が高い事は言うまでもないかと思います。

で、人間心理学の著名な本に書かれている原則にも

「見た目の印象が９割」

という言葉もあったりするぐらいなわけです。

だから、あなたも自分自身が若い女性と
初めて出会った時の『初対面の印象』には、

かなり細心の注意を払って欲しいのです。

そして、この『初対面の印象形成術』は
実は今までに何度も私が執筆した記事の中で
色々な角度から提唱してきました。

例えば、テクニック論の話であれば、

・女性にモテるファッション理論

・明るい印象を与える笑顔

・笑顔で明るい表情に男としてのギャップを生み出す
女性に恐怖を感じさせるパワーバランスを形成する会話

はたまた、「どんなマインドで初対面に望めば良いのか？」という内容で、

・既に友達マインド

・「強い男の定義」というマインド理論

・マインドより生まれる人格の形成やボディランゲージ

など、幅広い色々な角度から、
私はこの『初対面の印象形成術』において
自身で、検証と実験を繰り返してきたとも言えます。

ですので、その詳細な内容は基本的に、
あなたも私のこのブログやメルマガを読んで頂いて

『あなた自身が女性に与える初対面の印象』

にさらに磨きをかけて欲しいです。

で、

女性が男性と恋愛をする心理の原則として、

「出会った瞬間に無意識に男性を４つの精神の箱に分ける」

という心理があったりします。

（これも過去の記事で解説していますね）

それが下記の4つだと私は考えているのです。

１）今すぐ抱かれても良い

２）恋愛をしてみたい

３）人として興味がある

４）完全拒否

この４つの精神の箱の中で、

１）今すぐ抱かれても良い

２）恋愛をしてみたい

３）人として興味がある

の精神の箱に『さえ』入る事が出来れば、
その後は、そんなに肩に力を入れなくても

洗脳会話術などをある程度ナチュラルに使いこなすだけで
その女性と親密な関係を構築することができるはずなのです。

そうして相手の女性との関係を徐々に深めれいけば、
いずれはあなたに『身も心も許してくれる』事になるかと思います。

このように、

初対面の印象→コミュニケーション→体と体のスキンシップ

という流れで、女性との関係性を深めていけば、

女性に

「あなたの事が大好きだよ」

と言われる事になると思うのです。

そしてここでやっと、

“その女性を彼女にすることができるわけです。”

後は、あなたが女性と２人で仲良く手を繋いで
街中でイチャイチャしながら『ラブラブデート』を、
すれば良いかと思います。

（周りの男達を嫉妬させてあげてください）

…と、いう事で、

「すいません」

今回もかなり前置きが長くなってしまったのですが、
大事なことだと思ったので、本題に入る前に、
順を追ってお伝えをさせて頂きました。

では、本日の本題に入っていきます。

今回は「女性に与える初対面の印象」の中で
女性との恋愛関係構築が苦手な初心者の男性が

”どのように自分を表現すれば
若い女性に好意を抱かれるのか？”

についての解説です。

私が全くの恋愛経験０ベースから
男として自分をどのように表現をすることで、

「女性からの好意的な反応率をとれるようになったのか？」

その秘密を今回はあなたにもシェアすることになると思いますので、

かなり気合を入れて記事を読んで下さい。

それでは話していきます。

 

初対面で美女に好かれる極意

 

「女性に本能レベルで好かれる男の人格とは何なのか？」

…

スタート時から、

かなり深いテーマをあなたに投げかけて、

今回の『若い女性との初対面』を考察していきたいと思います。

一般的な「初対面の印象の形成」というテーマでは

せいぜい表面的な、

「髪形がどうだ」「服装がどうだ」
「今話題の流行の会話がどうだ」

というテクニック論が多いと思います。

もちろん、そのような表面的なテクニックも
『女性と恋愛をする』の中である程度大事なテーマではあるので、

あなたも、特に自分を表現する「髪形や服装」については
本屋さんでファッション雑誌などを立ち読みして

「どうすればもっとカッコいい男として女性に映るか？」

は常に研究をされた方が良いかとは思います。

（高額な洋服をわざわざ買う必要はないと思いますが）

しかし、私の今までの数年間の女性との
恋愛してきた経験則から考察すると

そんな表面的な事をちょっと変えるだけで
女性にモテるようになれるのであれば誰も苦労しない

と本気で思っています。

特に

・学生時代の女性との恋愛経験が少ない

・女性とのコミュニケーションがマジ苦手

・今の今まで「彼女居ない歴＝年齢」で過ごしている

のような感じの、過去の私のような恋愛が苦手な男性は

「服装や髪形を変えるだけで、そんな簡単に
女性が落とす事は難しい」

と思っているのです。

だから、そんな表面的なことを「浅く」考えるのではなく、
あなたが、若い女性に好かれる初対面の印象を手に入れたいのあれば、

”『男としての人格』を根底から変化させる”

ぐらいの「覚悟」が必要では無いかと思います。

そして事実、私は今も「本当にカッコいい男とは何なのか」を
毎日、毎日、自分自身に問いかけて、

常に自分の『男としての人格向上』のみに
フォーカスを絞って日々の生活を送っていたりするのです。

そして、少しづつ、少しづつ、
『男としての人格』が向上するにつれて、

女性が私に好意を抱いてくれる確率が、
上昇しているような感覚はあります。

で、なおかつ、

相手に出来る女性のレベルもＣ級から
Ｂ級やＡ級の美女に上がってきた」

という、不思議な体験もしていたりするのです。

ただ、もちろん、『男としての人格向上』は
一朝一夕で劇的に向上するものではないと言えます。

そして「人格の向上」は自分自身では変化が感じずらいので

「こんなことをしていてホントに意味があるのかな？」

と不安になってしまうこともあるかと思うのです。

しかし私は、女性との恋愛を『侍の決闘』のように捉えていて
世界的に有名な宮本武蔵さんが残した

「千日の稽古を鍛とし万日の稽古を錬とす」

という言葉を自分のマインドの中心に据えて、
あたかも自分自身を現代の侍のように置き換えて

「どんなにレベルの高い女性と決闘をしても絶対に負けない男」

を目指して、実は日々鍛錬に励んでいたりします。

…

では、そろそろ確信に迫ろうと思います。

ズバリ私、カヲルが考える、

『本能レベルで初対面の女性に圧倒的に好かれる
男の人格とは何なのか？』

です。

私はそれを

”自分の強みで勝負できる男”

と定義しています。

 

自分の事が大好きか？大嫌いか？

 

「自分の強みを全面に出して
若い女性との初対面で勝負をする」

これが最終的にはあなた自身の、
“男としての強み”となるかと思います。

 

そう。

そして私自身は、女性の前で、
自分を男として表現することに悩んでいた時に、

この

『自分の強みを全面に押し出して若い女性との初対面い挑む』

ことを意識するようになってから、
一部の女性からだけにはなりますが、

女性と「親密な関係」を構築できるようになってきたのです。

それまでは、どこでどんな女性に出会っても、

「イイ人ですね」

という『惨めな評価』で片付けられていた「私が」です。

…

では、一応理論だけでは分かりずらいと思いますので
私自身が『０→１』で女性に相手にされるように
なった「自分の強み」を構築した経緯を話します。

私は、爬虫類のような顔つきをしているらしく
自分の顔に今もあまり自信がありません。

（トカゲや蛇っぽい顔つきらしいです）

しかし、何故か学生の頃から髪の毛を
伸ばす事が好きだったので、よく女性から

「カヲル君ってチャラそう」

などと言われていました。

（当時はバリバリの童貞でしたが）

だから、私はチャラそうに見えるという強みを
自分の男としての武器として捉え、

チャラそうに見える見た目を隠すのではなく

逆に

”自分の見た目などに全面に「チャラさ」を押し出す事にしたのです。”

そして、このような自分自身に対する気付きから、
私が『女性経験０から脱出する』を決意した時に、
選んだ自分の見た目の形成が、

「ホストのように見える自分」

でした。

ロン毛の髪を金髪にしてワックスで盛って。

白いテカテカのズボンをはき。

ヒョウ柄のシャツを着て。

先のトンがったな靴を履き。

ジャラジャラと派手なアクセサリーを
着用するようになりました。

（今、思い返すと少し恥ずかしいですが）

このような「自分の強み」を全面に押し出すようになってから

「当たり障りのない普通のイイ人」

と女性から評価されることがなくなりました。

「あ！私、カヲル君みたいな人大好き」

と言ってくれる女性と

「私は、あんたみたいな
チャラチャラした男は大ッ嫌い」

と言ってくる女性に

”初対面での評価が完全に2極化されるようになったのです。”

（私的にはかなり興味深い経験でした）

 

１０人中１人の若い美女とＨをする…

 

分かりますか。

「あなたの事が大ッ嫌い」

と女性に言われるか。

「あなたの事が大好き」

と女性に言われる。

このように

”初対面の評価が極端に分かれるレベルまで
自分の強みを全面に表現すること”

私はこれこそが恋愛初心者の男性が『０→１』で、
若くてピチピチの可愛い女性を落として彼女にしたり、
H友達にする時に非常に大事なことだと思っているのです。

女性にモテない男性の多くは、

極端に女性に嫌われる事を恐れて、
当たり障りない『無難』な服装や態度を
とってしまいまう事が多いかと思います。

しかし、そのような無難な服装や態度が

実は、

あなたの魅力を半減させ、あなたの事を
「大好き」になってくれる女性を激減させていると思うのです。

…

「好きになってくれる女性は
トコトン好きになってくれる」

逆に

「嫌いな女性はすぐに去っていく」

私はそれぐらい極端に、自分の髪形や服装、態度や雰囲気を
形成することを強く意識した方が良いと考えています。

イメージとしては

「１０人の女性が居たら９人の女性は去っていくが
１人の大好きになってくれる女性が居る」

最初はそんなイメージです。

もちろん、沢山の女性と恋仲になっていく中で
恋愛経験を積んでいき女性という生き物の性質を
段々、理解できるようになれば、

１０人中３人の女性が大好きになってくれる

１０人中７人の女性が大好きになってくれる

とその確率を上げていくことは可能だと言えます。

しかし、女性経験の少ない初期の頃は、やはり、

「１０人中１人の女性が好きになってくれれば良い」

のようなイメージで

”自分の強みを全面に押し出していくこと”

をあなたも強く意識してみてください。

それが、若い女性と初対面で出会った時に

１）今すぐ抱かれても良い

２）恋愛をしてみたい

３）人として興味がある

４）完全拒否

この女性の４つの精神の箱の中で

１）今すぐ抱かれても良い

２）恋愛をしてみたい

３）人として興味がある

この3つの精神の箱に分類される、
最重要なポイントだと思います。

…ここで、もしかするとあなたは、

「カヲルさん。私は特に特色の無い男ですので
中々、自分の強みを発見できないのですが
どうすれば良いでしょうか」

と不安になっていたりしますか？

分かりました。

今回は長くなったので

次回、

『自分の男としての強みを発見する方法』

について詳しく話してみます。

『自分の男としての強み』さえ発見することが出来れば
若くてピチピチな可愛い女性との初対面で
強いインパクトを残す事ができるようになるわけです。

だから、私の過去のように、

「イイ人だけど男としては興味なし」

という悲惨な評価を女性からもらう可能性が、
半減するとも考えれます。

そして同時に『自分の男としての強み』を発見できれば、

「あなたの事が大好きです」

と女性に評価される確率が上昇していくと思うのです、

ですので、次回の記事も気合を入れて読んで下さい。

ありがとうございました。

また次回。

カヲル

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