心理学＋7450円で順応な性奴隷を育成調教

古川です、

…今回はかなり非道徳な話をします。

「奉仕」「性奴隷」「変態」

に興味がない人は見ない事を
強くオススメします。

理性が崩壊する危険がありますので。

（※注意：今回の記事は相当、卑猥な内容が含まれていますので、
「真面目な恋愛」に取り組みたい男性などは絶対に読まないで下さい）

「女性から性的な奉仕を受けたい」

「女性にお金を貢がせたい」

と心の奥底で密かに願っている
男性は、少なからず存在すると思います。

ただ、世間一般的な意見では

「そんな事はおとぎ話の世界だ」

と諦めている男性が非常に多いのもまた事実です。

が、

『心理学』この人間の内側を
的確に見抜く知識を身につけると、

”性奴隷育成もお金を貢がせる事も
思っている以上に難しくはない”

という現実に遭遇します。

もっと具体的に話をすると、

”『返報性』というあるたった１つの人間心理を、
的確に責めることが出来れば、女性は
あなたに順応な「ペット」に育てる事ができたりするのです。”

…

最近、私が『育成調教』した
「２０歳のドＭチャン」の話を例にとって

「返報性の心理」を活用して女性に従順に躾けていく方法を、
詳しく解説していきます。

 

いかがわしい職業に取り組む「ドＭチャン」

 

彼女（20歳のドMチャン）との出会いは、
お昼時のオフィス街の近くでオープンスペースになっている
休憩コーナーでした。

そこにはスーツを着たサラリーマンやOLさんが、
椅子に座ってランチを食べていました。

その中に、ミニスカートの赤のワンピースを着ている
どっからどう見ても「場違い」な女性が、
１人だけ、ポツンとベンチに座っていました。

私の心は一瞬で「ビクン」と反応し、
アドレナリンが体内を駆け巡り、
かなりビビッときたのを感じたのです。

早速ストリートナンパの幕開けです。

私は

「髪の毛に赤いテープがくっついてるよ」

と声をかけました。

ドＭちゃんの「え！？」という驚きの反応を確かめつつ、

すかさず、

「こんな所で何をしてるの？」

と切り出して、
ドMチャンが座っているテーブルに私も座ったわけです。

……

彼女はすんなり自分の事を話し出しました。

ドＭチャンは世間では『いかがわしい』と言われている
身体を使って男性に奉仕するアウトローな仕事を
現在しているらしいです。

ただ、

「将来が不安だから
就職するために面接を受けに来た」

と言っていました。

彼女と仲良くなるまでに、
そんなに時間はかかりませんでした。

（洗脳会話術のおかげです）

そして３日後に夜ご飯を食べに行く、
デートの約束をとりつけました。

ちなみに、先に結論を言うと、
彼女をホテルに連れ込むまでのデートの回数は２回でした。

この２回のデート中に私は彼女に『投資』をしたことで

”非常に興味深い関係を
構築することに成功しました”

 

女性の身体に投資する

 

彼女の仕事は夜な夜な男性に奉仕をする風俗嬢です。

だから私よりも、かなり沢山のお金を持っています。

私の基本的な女性との接し方は

『女性に奉仕はしてもらうが、デートのお金は俺が出す』

というスタンスで女性と接してきました。

もちろん男として

「女性の前で見栄をはりたい」

という気持ちもあります。

そして「女性を落とす」戦略でも

『女性を先に喜ばしておいて好意を抱かせる』

というマインドセットを、
自分の脳みそに叩き込んでいるからでもあるわけです。

…

ではここから、今回のドＭチャンとのデートの詳しい内容を
順番に話していこうと思います。

まず、私はいつも通り、

１、親近感

２、信用構築

３、性的な洗脳

という『洗脳会話術』の3ステップを
惜しみなく使用しました。

（…ちなみに、ドMチャンには、
密かに裏洗脳会話も使っちゃいましたが）

特に今回のドＭチャンはパッと見た第一印象は

・身長１６０センチ辺り

・スタイル細身

・バストはＤカップぐらい

・顔は大人っぽい顔立ち

・クリっとした綺麗な瞳

という外見の印象でした。

ただ、どこか心に闇を抱えている、
暗い印象を受けたので、占術を用いて、

洗脳会話術「２、信用構築」に、
かなり力を注ぎ相手の心の中に深く侵入しました。

さらに、１回目のデートと２回目のデートは、
ドＭチャンの身体には一切、触れる事もなく、

ひたすら悩み相談を受ける事に徹して
当然、デートでかかるお金も全て私が払いました。

 

 

そして３回目のデートでホテルに連れ込み、
ドＭチャンの身体を激しく責め立てました。

（プレイ回数は合計６回です）

そして「行為」が終わり、２人でホテルを出ようとすると
ドＭチャンが非常に興味深い一言を言ったのです。

「ゆう様、ここは私にお金を払わせて下さいませ。」

（私はドMチャンにゆう様と呼ばせています）

私はこの一言を聞いて私は非常に驚愕しました。

私は別に女性にお金を出させようという『下心』は
全く持ちあわせていませんでした。

むしろ、沢山「気持よく」してもらったので

「心よくお金をだすぞ！」ぐらいの気持ちだったのです。

しかし、ドＭチャンに何度「俺がお金は出すよ」と言っても、

彼女は、

「私が絶対にお金を出します」

と言って引きませんでした。

…

そして、なんとそれから先、ドMチャンとデートをする時は
全てのお金をドＭチャンが支払ってくれている状況です。

そう。私は現在、メスに貢がれている状況だったりするのです。

（そろそろ、申し訳ないのでこの変な関係は辞めるつもりですが）

……

私は今回、何故このような「興味深い現象」が、
起こったのかと言う事を自己分析してみました。

そして、それはおそらく、

人間の『返報性の心理』せいだと思ったのです。

返報性を簡単に説明すると

”他人に何かを先にしてもらったら
その人にお返しをしたい”

と思う心理の事です。

例えば、友達に缶コーヒーを奢って貰ったら

「今度は俺がジュースを奢ってあげよう」

と思ったことが、あなたにもあるかと思います。

今回のドＭチャンの場合だと

・洗脳会話会話術＋占術で
私が先に、じっくりと時間をかけ
喜んだ貰える『価値を提供』した。

・そこまでにかかるデート費用は
全て私が支払った。

という２つの心理的と物質的な喜びを
提供していたわけです。

そして実は『ベットの上での行為』も

「女性に喜んで貰える事に徹した」

という事もありました。

ですので、ドMチャンの心の中に、
「返報性の心理」が芽生え、

「あなたに奉仕したいです」

という発言をする、
非常に『興味深い』現象が起こったのだと思います。

私は今回の「有難い」経験を総括して、改めて、

”先に女性を喜ばせる”

というマインドが、女性を『虜』にしてしまう
かなり強力な恋愛法則なんだなと感じました。

ですので、あなたも是非、
女性がの『返報性の心理』を抱くような、
接して方で女性とデートしてみて下さい。

必ず、

興味深い関係を女性と
構築出来るようになるかと思いますので。

それでは今回は以上です。

ありがとうございました。

古川

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